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9月26日(木)

今週のバキ感想

 敵と和解したドイルへの制裁。これが柳登場の理由だったらしいです。ベタな理由なのは別にいいのですが、何だかキマらないのは先々週に大泣きした柳の姿が未だ拭えないから。

 サングラスを砕いてその破片で眼潰しを仕掛け、シャキンシャキンと刃物を飛び出させて闘い出すドイル。しかしどうやら柳のほうが上手らしく、軽いパンチをドイルの目に当て視力を奪いました。視力が奪われた理由は毒手だからなのか、それとも眼底砕きに類した古武道なのか、その辺は不明。

 視力を無くしたドイル、突如漂ってきた煙草の煙の臭いで敵が近くに居るのを察します。煙草はもちろんカモフラージュだったのですが、こんなのに引っ掛かるドイルどうよ? いやもしかしたら柳以外の敵(例:ふしゅる)の存在の可能性を考慮したのかも知れません。

 背後からいつしか奪った黒帯でドイルの首を絞める柳。カラテの正拳で応戦するも、柳の掌底を喰らい吹っ飛ばされるドイル。黒帯は首にかかったままで、首吊り状態になったトコロで終了。ドリアンの道場破りの時といい克巳の黒帯は首吊りの道具です。

 酷いシチュエーションながらも絶体絶命感がないのはドイルの両手が自由だからかなあ。最大トーナメント1回戦クラスの闘いにしか見えないのは、二人ともすでに負けキャラだからでしょうか。死刑囚同士の闘いが見たいと思ってた人にもこれはちょっとという内容かも。んで、ドイルはどうなるのか。予想5パターン。

1:刃物で黒帯を切る。
2:友情の証たる黒帯はあえて切らず絶命。
3:船に腹を向け、ブレストファイヤーでぐるんと船上に戻る。
4:船に腹を向け、ブレストファイヤーでぐるんと船上に戻ろうとするも柳が黒帯を放して海にボチャン。
5:乱入者に救われる。

 と、幾つか考えてみました。希望は2。死刑囚は殺される。主人公サイドは人殺しになれないので柳を執行人にあてがった。


9月19日(木)

今週の餓狼伝感想

 前回のラストからの続きで、姫川と泉冴子のまぐわいシーンから。この2人は板垣的に美男美女なんでしょうが、何か違う。次の山場である北辰館トーナメントへ向けて、それに関わるキャラの掘り下げに入ってるみたいです。

 前回の藤巻がうらぶれた生活環境にあるのに対して、姫川は身なりも地位も何ら不自由なさそうな環境。しかし5年前に象山に敗北した事実が姫川の心に刻み込まれてる様子。そういう意味ではこの作品、象山以外(現段階では)の各格闘家の根底に共通するものを感じます。

 象山との闘い直後の回想が出ますが、腕関節を1回転捻られています。うめき声もギブアップ宣言もしていないというコトで、象山は姫川は負けていない、まだ途中だけど続きは後でと言っています。この言葉が姫川の敗北を決定付けています。

 ラストは冴子のマンションから立ち去り夜道を歩いてる姫川の背後に藤巻登場。「どっから出てきたか見てたぜ」と息巻いています。泉冴子はそれほどイイ女じゃないよ、と言いたいトコロですが、藤巻的には全てなんでしょうな。

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今週のバキ感想

 前回の柳号泣のラストから一気にシーンは変わり、夜の波止場にてドイルと克巳が友情を確かめ合ってます。空手を教えたりしてます。死刑囚であるドイルを中東に逃そうという腹の様子。高飛び屋までいるなんて、神心会の人脈はもはや何でもあり。中東って何か危険そうな気もしますが、ドイルならどうにかやっていけそうです。

  船に乗り込んで腕時計を見、「あと15分か」と出航を待つドイル。その時「まるで生娘の別れだな」と謎の人物が発言。ジャックかオリバ、どちらだ?と思っていたらそれは何と柳。前号ではじめての体験をして涙を流して声を上げたてめえを棚に上げて「まるで生娘」発言。神の意表を衝く発言です。

 今週号はここで終了でしたが、柳はドイルに何の用があって来たのでしょうか。取り敢えず真っ先に思いつくのは『チーム組んで白格闘のヤツら潰そうぜ』と誘いに来たってのですが。ドイルはもうそんな誘いに乗らないだろうし、バトルになるのか? シコルスもどっかに隠れているんでしょうか。


9月13日(金)

今週のバキ感想

えー、柳氏泣きました。

何だか緊迫感ゼロと化してしまってる死刑囚編です。バキは梢江をお姫様だっこで、花山は死刑囚をザコ視するかのように背を向けその場を去りました。残された柳とシコルスキー、全く立場無し。バキはともかく花山はどうなんですか。スペックはそれほど強かったのか、柳とシコにまるで食指を動かしません。バキに圧倒されてこの2人の死刑囚から覇気や魅力が失われてしまった様子。

 正直どんな展開を見せても『板垣先生のことだからきっと何か凄い仕込みがあって近い内にそれを炸裂させてくれる』と読んでいたのですが、そろそろ枯れはじめてるみたいな気がします。何てコトは書かずに毎回盛りたてる文章書きたいんですが。

 巻末コメント、ヤンチャンバキは単行本に収録されると踏んでいたので意外な発言に思えました。それとも描き足すなんて意味だったらどうしよう。


9月7日(土)

今週の餓狼伝感想

 非常に切ない話でした。藤巻の夢が姫川の現実。原作読んでないのでどうなるのか分からないんですが、才能が努力を凌駕してしまうリアルなシビアさを持つのが板垣漫画。

 長田が北辰館の誰と当たるのか分かりませんが、姫川か象山相手にレスリングスタイルで構えたトコロ、「ほう、竹宮流か」と言われる絵が浮かびました。グラ刃牙幼年期編にそんなシーンあったので。

 それより今号のアッパーズはやはり妹選手権の女子高生8万円ネタにつきます。最初気付かなかった。


9月6日(金)

今週のバキ感想

 柳とシコルス、二人がかりでもバキを倒すに至らず。一方的に圧倒されました。取り敢えず勝負は着いたのかな。

 毒手はすでに繰り出されていたようですが、バキには効かなかった。読者同様柳自身も『そろそろ毒効いてくるだろ』と思いながら闘ってたようです。

 毒が効かなかったその理由は不明。まあ、雑菌だらけの夜叉猿の爪で引っ掻かれても無事だった男ですから。毒手を使ったのかどうか有耶無耶にせず、わざわざ『何故毒が効かない?』と問題提起したのでこの謎は明かされるのでしょうか。

 最後は「最愛に比べれば最強なんて」で終了。勇次郎には(恐らく)なく、バキにはあるものが『他者を想う愛』になりそうですので、勇次郎超えのキーワードになるのかな、愛は。でも勇次郎、祝福してたしなあ。強くなる切っ掛けになってるし。あの祝福は『好き放題生きてオッケー』発言で、愛を知ってパワーアップしたのは勇次郎の言葉の意図とはズレての結果っぽいですが。

 今回でラスボスはオリバになりそうですが、ジャックが片付いていません。ジャックは今後どう絡むのか想像すると、ドイルを引き取りに神心会へ→烈/克巳/ドイルの抵抗に合うも撃破→ドイルにトドメを刺そうとするトコロでオリバ登場でバトル→オリバに敗北、という感じかなあ。いきなりオリバにやられてもイイけど、骨延長手術のパワーアップ効果を読者に見せつける為に1勝はしておきたいし。


8月29日(木)

今週の「バキ」感想

 特に進展なし。主人公の圧倒的な強さが今号も持続です。梢江が参戦表明をしましたが、今のバキの強さなら梢江を庇いながらぐらいのハンデがあってもイイぐらいです(類例:サッカー漫画での心臓病)。

 柳は以前「酸素含有率6%以下の気体」でバキを倒していますが、再戦でこの技をバキが破るってのが格闘漫画の常道だと思うんですが、出してませんね。2度は効かない不意打ちの技っぽいので使ってないのでしょうか。だったら前回の闘いでそのままトドメ刺してるだろうしなあ。柳、とろけそうなぐらい甘い。

 敗北をプレゼントするどころか足腰立たなくなるまでやってやるぜとバキシャウト。死刑囚編開幕時には命懸けの壮絶な闘いが予感されたのに、もはや部活ノリになってます。


8月22日(木)

今週のバキ感想

 バキと柳の鞭打合戦が続いています。しょせんは女子供の技だけあってビンタを張り合うOLのようにも見えます。泥棒猫! うるさいこのブス! そして鞭打を喰らうごとに声にならない絶叫をあげる柳。一方のバキはまったく平常。何故なら愛があるから。愛の一言で今のバキの強さの説明はカタが付けられます。火を吹こうが空中浮遊しようがテレポートしようがヨガだからで済まされてたダルシムと同様です。

 柳に関節を喰らわせるバキ。どんなに水をイメージしようが人間には関節がある。何をいきなり現実的なコトを言い出すんでしょうか。リアルシャドー理論をも否定しかねない発言です。何故なら愛があるから。

 そこでまさかのシコルス乱入。無精ヒゲにどこかイッてる目、「ふしゅる...ふしゅる...」と息を荒げながらの登場でコミケとかにいそうな男に変貌してます。切り裂き一本拳をも首の回転で躱すバキ。あまりに遅いパンチと語ります。愛があるから言いたい放題です。

 限りなくデウスエクスマキーナに近いバキのパワーアップですが、「怒りました/キレました/強くなりました」というどうしようもない理由付けでないからイイかな。夜叉猿と闘った時以来の飛び石パワーアップです。というワケで、今回の結論としては以下。

梢江は夜叉猿のような女です。


8月21日(水)

今週の餓狼伝感想

 今回は文七が堤を見舞う話です。勝者が敗者にかける言葉はない。グラップラー刃牙幼年期編で幾度か描かれたシーンです。

 文七VS堤の総集編が出るとしたら試合と今回分収録といったトコロでしょうか。ラストが上手く締まりますし。


8月8日(木)

今週のバキ感想

 今週のチャンピオンを立ち読みしにコンビニに行ったんですが、表紙見た瞬間立ち読みするのやめました。買いました。平田裕香が谷間強調してたので。

 先週ラストはバキに柳の鞭打炸裂か!?というトコロで終わっていました。接触してからのカウンターでしょ、と予想していました。んで、今週。ヒットしてました。ただ、鞭打は横薙ぎではなく、縦に打ち降されていました。肉が削げ落ちるバキの肩。更に柳、足で鞭打を放ちました。

 全身を覆う皮膚が攻撃対象、すなわち「どこを打とうが全てが急所」。独歩VS天内に出てきたシチュエーションの焼き直しです。

 ところがバキは「想い出した...」「鞭打だな」「これは......」と、わたくしその技知ってます発言。しかも過去父勇次郎から伝授されていました。この回想シーンでの勇次郎のアップはみものです。「しょせんは女子供の護身技」。凄い顔してます。ここだけトーンとか異様にこだわり過ぎ。

 そしてバキの鞭打が柳に炸裂。もうダメです。柳ダメです。残された空掌がこれからどうでるのか分かりませんが、取り敢えず激しくダメ感が漂ってます。あ、毒手での鞭打ゆえの毒がこれから効いてくるのか?


8月7日(水)

今週の餓狼伝感想

 5VS5の闘い、FAW側に久我重明の参戦が決定していました。自分の側に空手家を投入してフィストVSツイストの構図を崩す巽がイカス。

 久我はゲストキャラなので存在自体が物珍しくそれだけで盛り上がるんですが、調子に乗って色んなゲストキャラ出すなんて状態にはならないで欲しいなあ。板垣絵で他の夢枕キャラが動くのを見たい気もするけど、ゲストは絞られてこそ稀少価値が際立つ。ガロスペのリョウみたいなモンです。読者に受けたのでとゲストキャラじゃかじゃか出したらそれが恒常化してしまう。

 んで、文七はどっちに付くのでしょうか。巽は自分の側(FAW)に付けようと画策していますが、久我と闘ってみたいから象山側として参戦するかも知れません。それより最近「クローン5」の続きが気になる。


8月2日(金)

今週のバキ感想

「オレのターン!」

とばかりに柳復活。ホント最近は週毎のターン制のようなストーリー展開で、1話分の中で混戦が描かれるコトが少ない。

 んで復活した柳、流石にダメージは残っていそうです。左頬が腫れています。板垣絵としてはあまりない表現かも、腫れるってのは。何か虫歯みたいに見えます。

 マスター国松の解説とザッピングしながら柳の更なる「空道」の技/鞭打が炸裂したトコロで今号は終了。今まで散々やってきた毒手や空掌の解説無視での新技披露。腕を脱力させ、水のイメージで鞭のように振る。国松、コーラビンを逆ダルマ落としのように切っています。

 最後のコマ、このままヒットなんでしょうか。過去において風神鎌を躱したりしてるし、幼年期ではオハコだった接触してからの回避(ひょっとしたら更には&カウンター)が出そうです。液体も躱してたなあ。

 柳はドイルとはまた違った肉体改造を施してたり、裏の世界で脈々と受け継がれる暗殺拳の使い手というイメージがあったりで、ようやく「黒格闘」と呼ぶに相応しいキャラが出た印象。


7月19日(金)

今週のバキ感想

「愚問だな...愛以外に人を強くするものなどあるか」

というワケで異様な強さで柳を圧倒したバキ。数週に渡る柳の天才性や毒手解説は一体何だったのかと思わせる圧勝。やりまくってたクセに何でこんなにパワーアップしてるのかという疑問が沸くかも知れませんが、否、やりまくってたからこそ強くなった。

 闘いと愛は表裏一体、愛(相手が望むコト)を知り抜いたからこそ、闘い(相手が望まないコト)への理解が深まった。天内イズムがここで改めて描かれたものと僕は見ます。

 2部死刑囚編、開幕当初は「敗北を知りたい」というコトから「負けを知る者の強さ」がテーマだったと思うんですが、途中から「愛」もまたテーマに加わってきたように思えます。オリバの12巻での台詞「愚問だな...愛以外に人を強くするものなどあるか」あたりからその傾向が出てきたんですが、こうなるとオリバが2部ラスボスになってもおかしくないかもという気もします。前回の感想で「途中参加がトリになるのはすっきりしない」なんて書いたけど、オリバの台詞を理解したバキの恩返しバトルで締めくくるのもありかな、と。 


7月17日(水)

今週の餓狼伝感想

 文七の病室を訪問した巽。巽が部屋に入ってきた瞬間、その姿を見て文七が感じたのは。

華。

新しいカリスマ表現です。烈の擬音のような描き文字での表現でした。もう一度書いときますか。

華。

堤との試合を見て文七に惚れ込んだと語る巽ですが、何の為にここに来たのか。北辰館との5VS5へ向けて選手が足りないので文七を自分側に加えようとの腹かも知れません。

 誰とでも(つくり/八百長なしで)自由に闘って構わない。そんな巽の申し出に文七が望んだのは、その巽との勝負。八百長発言に対しても以前のようにキレかかるコトもなく押さえていた巽、この申し出には流石に例の真顔モードに。「真剣」勝負を挑まれた時ぐらいのヤバい表情を見せました。トーンがまた不気味さを演出してます。

 何だか5VS5といい、今回のコレといい、妙に大勝負が予定されはじめてる最近の「餓狼伝」。漫画オリジナルのラストに向かってまとめに入ってるのでしょうか。


7月16日(火)

ヤンチャンバキ4回目感想

 えー、どうにかヤンチャン発見して読むコトが出来ました。不幸か不幸か発見できました。感想としては、終盤がやけに早かったってコトでしょうか。100ページの配分が難しかったのかなあ。普段の連載だったら引き延ばしてもう1話使ってたであろうと思わせる巻きっぷりでした。初回からかぷっといった梢江がさすがです。

 ラスト、凄まじいまでのティッシュの量でした。もうありとあらゆるコトを試したんでしょうな。

 この後に柳との対面となるワケですか。バトルになっても大丈夫。疲労困憊などと言う常識はないですから、この漫画。「日に半リットルの発射という暴挙のみを条件に存在する肉体!」て。


7月12日(金)

今週のバキ感想

 ところで僕、ヤンチャンバキの4回目(ラスト)を読み逃しました。どこにもヤンチャンがありません。「バキが載るからいつもより多く刷ったけど(1〜3回)、あんま売り上げに影響がないので刷数戻した(4回)」んでしょうか。3回目までは簡単に見つかったのに。

 んで、本編です。今号では毒手の解説。空道道場にてその説明を受けるミっちゃん。柳の毒手作成の行程もその際描かれていますが、これは過去の回想でなく今現在毒手を造り上げてる描写だと思われます。ていうコトは柳は今まで毒手でなかった様子。それとも毒手ってのは時間が経つと毒が抜けちゃうのかなあ。

 手の掌に真空を作り出して和紙を吸着させる姿もあり。今回は和紙と手の間に10cmほどの距離をおいた状態から吸い上げてます。ここまで来ると(例えインチキや疑似でも)もはや科学的な説明が難しいです。ファンタジーです。何か吹っ切れたんでしょうかね、板垣氏。

 ラストは刃牙ハウスへと訪問する柳。バキ(&梢江)と御対面。ここでヤンチャンとリンクしてるみたいですが、ちゃっちいリンクです。ヤンチャンとの同時連載で「ザッピング」なんて宣伝文句が出たのでちょこっとリンクさせてみた、ぐらいでしょうか。

 現段階で燃え尽きていないキャラを挙げると、オリバ、ジャック、渋川がいます(烈も微妙ですが充分活躍してるからイイ)。バキもシコルスに圧倒的に押していたけどラストはオリバが持っていったので、燃え尽きてない部類か。主人公だしラストは決めてくれると思うので、今週号の最後のカードが2部「死刑囚編」最後のカードっぽい。でもそれだとオリバ達が使い切れない。何か纏まらないなあ。やっぱ来週誰か乱入してバキはひとまず帰宅ですかね。

 オリバが2部ラスボス化するってのも考えられるけど、途中参加がトリになるのはすっきりしない。オリバやジャックは3部に持ち越しってのもまたすっきりしない。死刑囚が足りない。スペック復活しないかなあ。「週に40年の老化という矛盾のみを条件に存在する肉体!」て。


7月4日(木)

今週の餓狼伝感想

 象山、5対5での北辰館VSFAWを提唱しました。北辰館VSFAWとはすなわち、空手VSプロレス、フィスト(拳)VSツイスト(関節)。

 随分デカい大会がここで投入されました。前振りのわりにはイマイチ上手く転がせていない印象のオリバみたいにならないコトを願ってます。北辰館トーナメントはどうなるんでしょうか。この「5VS5」をやるからなしってコトになるのかも。

 前回よりもさらに巽劣勢で話が進んでいました。相手の神経いちいち逆なでておいてケロっとしてるのが象山らしいです。


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