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■0430:今週の餓狼伝/漫画/連載

 伝統派空手の神山徹VSボクシングのチャック・ルイス、いよいよ開戦。異色の対決というコトでアナウンサーも力入ってます。

 チャックは神山を見縊っていなかった様子。自分と同じ遠距離の間合いを持つと断じています。ホントかよ。買い過ぎというコトはないのか。開幕早くもピョンピョンと飛び跳ねながらそんなコトを考えるチャック。そして神山が天井の照明を見上げるのに釣られて自分も見上げるチャック。直後神山が一気に間合いを詰めるのですが、それにも対応してジャブを放っています。超対応です。

 ヒットして仰け反る神山、というトコロで今回は終了。眼の焦点もおかしくなっています。次回はどうなるんでしょうか。チャック優勢かと思ったヒキなので、板垣文脈なら、次回冒頭でいきなりチャックが驚愕の表情で(今のを…かわした!?)なんて考えて、今話ラストを裏返した状況からシーンから始まってもおかしくないです。

(20050929)


■0429:WJ43号/漫画/連載

デスノートポスター
 増刊「ジャンプ the REVOLUTION」と合わせて一枚の大きなポスターになるみたいですが、もう半分はライトの手だけとかだったら面白いのに。

ワンピース
 「あいつも行く島々で毎度 死線を越えてきてんだ ちょっとやそっとで死ぬ様なタマはウチにゃいねェよ!!」

 いや…死ぬだろ。ウソップのコト、買いすぎだろ。死なないとしたら、それはこの漫画の性質上のコトで。動物とかなら死にそうだけど、それでもソドムはどうにか生き残ったりしそう。

 ルフィVSブルーノはルフィ優勢。助けていいんだとわかった時のあいつらの強さに限度はない、という面でのパワーアップなんでしょうか。肉を食ったから、という風にしか思えない自分はダメな読者です。

ブリーチ
 雑魚ホロウを絡めての一護死神化復活エピソード、という感じでしょうか。ルキアの再会を盛り上げたい部分もあるのかも。

 人間界にコスプレ潜入した死神一行の出番は今後あるのでしょうか。ノリと勢いで描いて、投げっ放しにならないコトを祈ります。特にマツゲ。

ナルト
 「尾が一本のうちに止めろ…」という言葉を思い出すカカシ。尾が二本になってから止めたのは今後の伏線になっているのでしょうか。

 ハシラといい次回予告といい、死亡確定扱いされているかのようなデイダラ。弱点丸出しのサソリを批評した次のページで見つかっているデイダラ。もうちょっと頑張って欲しいです。暁の強さに翳りが見えてしまいます。

銀魂
 打ち切りになるとわかってる作品のフィギュアを応募する忍者に真のファン魂を見ました。その作品名をギンタマンなんて自作っぽい名前コトにして、余計な反感を得ない作者の処世術も大人に感じます。これが木多先生だったらどうしようもないコトしてます。

アイシールド21
 アイシールド公式データブックは読み切り版も収録されているみたいです。この手の公式本は得てして本編を纏めるファンには今更な情報しか載らないのが常なんですが、アイシールドに関してはファンにも相当耐えうる内容になってそうです。

 本編、関東大会イメージ図で二校しか出てこないのは仕方ないのでしょうか。ガンマンズも参戦決定してるのに、すでに戦っているからでしょうか。

 自分がアイシールドであるコトをまもりに明かすセナ。まもりの驚きの表現がちょっと弱かったかも。テンポのいい漫画のテンポのよさがこのシーンに関してだけはマイナスだったかもと感じちゃいました。

こち亀
 十年後のワンピース想像図、ルフィがヒゲを生やして子供がわきにいますが、実際に十年後でどこまで進んでいるかと負えば、七武海の二人目を倒したあたりだと思います。

Dグレイマン
 人気投票結果発表。神田はホント人気ありますね。最近割りと出まくっている感じのラビやリナリーよりも上なのか。

 本編ではアレンの修業シーンの一方で、クラウド・ナイン元帥とウィンターズ・ソカロ元帥が登場。猿がクラウドで、女がウィンターズで、仮面の大男が全く関係ない人でしょうか。

テニスの王子様
 この漫画、普通にファンタジーバトルものだったらカインみたいになってたんだろうか。

デスノート
 相沢がライトへの疑心を抱いて、二ア側に実際に寝返るのは松田という展開でしょうか。なぜなら、松田は何も考えてないから。あるいは、今回相沢のモノローグを描きつつ、伊出も同様にライトへの疑心を持ち始めていて二ア側に寝返る、とか。

魔人探偵脳噛ネウロ
 スケジュール表によると、ホントに10股以上です。8/11の外人尽くしも気になりますが、8/12のジャダンバが超気になります。どこの国の人? ニックネームで日本人なのかな? ていうかみんな、そんなウソキャラ演じてたのなら、捜査が難航してたら逆に疑いかかちゃいます。
 「え? セレブ? 誰が?」ってのは、何度見ても面白すぎる。

タカヤ
 タカヤ、真極・螺煌旋炸裂により安藤善慈をノックアウト。一回戦から奥義めいたものを使っちゃってますが、一回戦主人公の戦いだから見開きつかってキャッチで見せちゃうのもありなのかな。

太臓もて王サーガ
 扉の麻仁厚子のポーズもジョジョ的なグリグリ感を表現してるんだろうか。そのうちハシラとかに『無敵鉄姫スピンちゃん』じゃなくてジョジョの宣伝がついてもおかしくないです。

たいして良い思い出もできそうにない学校生活
 久々に本気で面白くなかった漫画です。こういうのを読むと、逆にファンになりそうな自分がいます。

カイン
 笑顔を失っていたカインが、笑顔を浮かべながら自爆。自爆は最高です。ラスト数ページは台詞もなくあっという間に駆け抜けました。ラストの切なげな表情のヒロインは何を思っているのでしょうか。あんなに私…読者サービスしたのに…。

(20050927)


■0428:せがわまさき「Y十M」第12話/漫画/連載

 鉄斎を見事討ち果たした堀の女の余韻的な回。十兵衛もニヤつきながら驚いていますが、七方向から刀を突き刺したので対角線側にいる堀の女(味方)をよく突き刺さずに済んだ状態。敵を取り囲んで銃を撃つような危うさがありますよ。ていうか十兵衛の戦術では数人ここで死んでも仕方ないぐらいの予定だったみたいですが、それってこの同士討ちの可能性も含めていたのだろうか。

 棺から取り出される姫様御一行。篭屋のオヤジがいい味出してますね。ポーッとほれ込んでたり。実は最初ぱらぱらと読んでこの取り出されて惚けているお姫様の絵が載っているページをいきなり見つけたのですが、その時は「おゆらが早くも登場!?」と思ってしまいました。おゆらのデザイン楽しみだなあ。親に似た眼つきとかにしないで厚ぼったいいやらしい眼つきにして欲しかったり。

(20050927)


■0427:WJ42号/漫画/連載

ナルト
 万華鏡写輪眼は覚醒条件が友人の死とかそんなんじゃなかったっけ。外伝やったし、思い出し覚醒でしょうか。最後は久々にジャッキーチェンで決めました。デイダラ、もうちょっと頑張って欲しいのですが。

ブリーチ
 夜一はダメージを食らってたのか。ヤミーは相当硬かったみたいです。飯を食って回復してるみたいな流れで、夜一は海賊になってもやっていけそうです。

 ルキアが現世に復帰、というのが今回最大の見せ場だったのかな。ストーリーの本流としてはそこが見せ場、支流としては死神一行のコスプレが見せ場です。

ワンピース
 扉絵は3づくしなのかな。カモメも3に見えちゃうんですけど偶然? 狙ってる?

 長官にぶん殴られてロビンは「アウッ!!!」って言ってるの? アウってロビンの台詞っぽくないので長官が言ってるのかも知れませんが。あんな谷間を前にしてただただ野心のみを語る長官はある意味漢です。これほどの谷間に無反応だなんて、そりゃセクハラです。

 フクロウが左のほうだけで喋ってるのが気持ち悪いです。最後はルフィと牛の対決っぽい状況。CP9はルフィが全部相手するのも面白そうです。他メンバーはせいぜい三つ首がラスボスぐらいで。いや三つ首は強いよ。キングギドラになってくれると信じてるよ。

リボーン!
 第一回キャラクター人気投票結果発表。ヒバリが4位なのに驚いた。何気に1位かっさらうんじゃないのぐらいに思ってたので。

タカヤ
 プロレス観も板垣観に思えてならないのがこの漫画。

「坂本先生、影響を受けた人はいますか?」
「夢枕獏先生です」

 そんなに凄い内容じゃないんですが、単なる殴り合いじゃなくてそれなりに「技→対策回避」を仕かけててギミック入ってます。

アイシールド21
 アイシールド21公式データブック、作中未登場キャラも載せてるのですか。それはかなりのウリになりそうです。

 本編、鈴音が何気にガードレールの上を走ってるのが凄い。
 まも姉のおおきーいとか、この漫画には珍しい方向のネタです。鈴音の「男湯うるさーい」に続いて「うるさーい」と言う女性がこの漫画での女性最大露出でしょうか。

太臓もて王サーガ
 扉が最悪じゃないですか。副題はよろしくメカドッグが正解だったんじゃないだろうか。写植時に担当が気を利かせてまんま既存の作品名にしちゃったとか。
 「ケツの穴だけはいつもキレイにしておけ」ってトコロの太臓の劇画タッチの表情は流れ的に原哲夫顔なのか。台詞的にヤマジュンかと思ってしまったけど。

Mr.FULLSWING
 この漫画には何人江田島平八がいるんでしょうか。県対抗による大会が開始。全国全チームによるトーナメントでもやりだすのかと思って凄い期待しちゃったんですが。

デスノート
 「松田ならともかく」にウケた。「この会話を効いている相沢・伊出の気持ちが変わってくる」で松田が外されているのにもウケた。台詞とモノローグのギャップにウケます。どこかの王子みたいにうっかり本音と建前を逆に言ったりしないかビクビクものです。そういや初代Lはうっかり松田って言ってましたね。

 「こいつ白々と」というワケで、ライトは二アにはもうばれてもいいやぐらいの勢いで行動しています。後ろに松田がいながらシルエット被って悪党面に迫力を出しているライトが面白い。

テニスの王子様
 ラケットを日本刀の如く喉元に当てて人質を取るあたりが凄いです。まさかそんな脅しで手塚が試合に乗るとは思いませんでした。松田ならともかく。

 手塚が敗北してる姿に「や やめろーーっ!!」とか涙を浮かべて絶叫するシーンも意味不明。この回想が樺地戦にどう繋がるのか凄い楽しみです。

魔人探偵脳噛ネウロ
 時計を壊せば止まるとかなんでそんな安い仕様にしておくんだよ。「おすわり」でくぅーんと正座するヒステリア。ノーマル顔で犬になってて犬耳もしおれてて萌えます。だが、人妻なのが難。

ハンター×ハンター
 モラウとレオルの戦いです。レオルは色んな能力を使えるし小ズルイ感じで話をかき回すのに楽しいキャラなんですが、ここで終わりなんだろうか。とは言ってもサブキャラ同士の戦いなので勝敗が全く見えないです。

じゃんぷる
 『メロスは激怒した! 授業中にオナ(ここで改行)

 びっくりした。何載せてるんだよってびっくりした。

(20050918)


■0426:埴谷雄高「死霊」(1・2・3/講談社文芸文庫)/活字/小説

晩夏酷暑の或る日、郊外の風癲病院の門をひとりの青年がくぐる。青年の名は三輪与志、当病院の若き精神病医と自己意識の飛躍をめぐって議論になり、真向う対立する。三輪与志の渇し求める<虚体>とは何か。三輪家四兄弟がそれぞれのめざす窮極の<革命>を語る『死霊』の世界。

 非常に難解で、ぶっちゃけ全く内容が分かりませんでした。バーカ! 自分バーカ! コレ用の脳味噌を作る必要があります。埴谷文章を理解する為には埴谷文体を読む用の脳味噌を作る必要があると感じました。同じ日本語ながらも、別の言語です。修飾節など独特で、どこにかかってるのか通常の文章を読む感覚で読んでると全く分からなくなってしまいます。昔の作品はこうだったなーというのを思い出しましたよ。こうってのは、読者に読みやすい文章を書くのではなく、読者が作者に食らいついていかなきゃならないという。容赦がないです。

 導入など探偵小説を意識してるようで、ホントワクワクしながら読み始めましたが、上記理由により途中から内容が頭に入ってこなかったです。それでも序盤はまだ理解可能な範囲で、自分なりにこの作品の狙いを、『複数の哲学思想を擬人化して、彼らに議論させるコトで、相反する様々な哲学を止揚させ、統合する試み』と想定してたのですが、どうだったの? ホント理解出来なかったので。

 詩ですね。ある意味、詩です。そういう読み方が今の自分のレベルでは最もこの作品を楽しめる感じ。再読する予定はしばらくないですが。人生の晩年に改めて詩として楽しめればいいかな、と思ってます。

(20050917)


■0425:今週のバキ/漫画/連載

 決戦を前に梢江の前に登場するマホメドジュニア。色々以前みたいな詭弁紛いの言葉を語ってますが、ジュニアはここ数戦の敗北で何か吹っ切れた様子すら感じます。

 決戦を前に、グラップラーによる勝敗予想が語られます。猪狩はみっちゃんにアライ必勝を語り、独歩と達人の間でもマホメドジュニアの勝利が予想されてます。やめろよ。そんな前フリ聞かされちゃジュニアが負けると思えてきちゃうじゃないの。せっかくジュニアを応援しようと思ってたのに。

 このままジュニアが本当に勝つ展開はあるのだろうか。勝って、商品扱いの梢江が葛藤し始める展開。そんな恋愛葛藤は板垣氏が描けそうにないので予想できないんですけど。せいぜい、餓狼伝での安原の彼女が自分の女を賭けるな的切れ方をしてコミカルに終わらせるぐらいしか浮かばない。まさか今回もそんなオチでしょうか。

(20050916)


■0424:幸村誠「ヴィンランド・サガ」1巻/漫画/コミックス

 バイキングを扱っているひたすらにシリアスな作品の1巻。

担当:「幸村先生、ワンピースって売れてるじゃないですか。講談社でも海賊漫画やりたいので描いてくれませんか?」
幸村:「いいですよ」
(中略)
担当:「何これ?」
幸村:「いいでしょう? 下調べにじっくり時間をかけました。長編になりますがよろしくお願いします」
担当:「…」

 というやり取りは多分なかったでしょうが、ヴィンランド・サガ1巻。主人公トルフィンがアシェラッド率いるヴァイキングの一員として活躍してる姿から、トルフィンの過去回想までを収録。
 休載の関係か青年誌に行けだの言われてる作品ですが、真っ向勝負の少年漫画と言っていいです。これから描かれるであろうメインテーマは、肩書きに拘る主人公が本当の戦士とは何かを知り、そうなる姿が中心であろうと思われます。それは何かというと以下。

「人間はみんな 何かの奴隷だ」(アシェラッド/P119)
「オレは戦士階級(ヤルル)だ」(トルフィン/P121)


 現段階では「戦士」を階級/称号と把らえている主人公です。ここまでスマートに誤った傲慢台詞を吐かせてる時点で、ベタベタです。階級/称号の奴隷であるトルフィンが、本当の戦士というものは何なのかを理解して、「そのもの」になる物語ですよ。これから描かれるであろう成長もベタベタです。このような成長物語は非常に古典的な話です。そんな基本的な骨子の漫画、青年誌でやるようなもんじゃないでしょ。少年読者に倫理観を植え込むには超基本の物語ですよ。

 登場人物では、アシェラッドがイイですね。上の台詞もそうですが、舞台を鑑みれば非常に前衛的な考えの持ち主です。現段階ではトルフィンの父の仇として単純に憎しみの対象ですが、トルフィンに理解される瞬間がくるのが楽しみ。そういうシーンって死に際でしょうが。

 そんなワケで突発的に購入した作品ですが、今後の展開が普通に楽しみです。

(20050916)


■0423:今週の餓狼伝/漫画/連載

 伝統派空手の神山徹VSボクシングのチャック・ルイス。試合を前に神山が好々爺モードでインタビューを受けています。柔軟が苦手と語り実際に身体の固さをアピール。それすらも芝居である可能性がありますが、多分本当に固いんでしょう。実戦において柔軟体操など軟弱!と裏返った意味合いの思想を心に秘めていそうです。

 試合会場に向かおうとする神山の前に登場するのが、黒づくめの男・久我。久我のお墨付きになった時点で、読者視点としては神山は相当有利に思えます。そう思わせて勇次郎お墨付きの天内みたいな扱いになるかも知れませんので油断は禁物です。
 久我は寸止めで戦う神山の手口は男が最も屈辱を受けると語ります。男なら「当ててんのよ」って言われたいというコトです。久我さんに。

 チャック・ルイスは身長ほどの距離を一気に詰めて打ち込んでくる男。ウォームアップ中、対戦相手である神山の年齢を聞いて更にスパーリングを続行したのは相手のキャリアを脅威に感じたのでしょうか。意にも介さずにウォームアップを続けてるだけかも知れませんが。

(20050915)


■0422:せがわまさき「Y十M」第11話/漫画/連載

 鎖鎌を操る大道寺鉄斎が堀の女に敗北。原作を読んでたのに、そして原作通りのやられ方なのに、余りにも情けない負け方に普通に驚いてしまった。この日の為の小物デザインだったのだろうか。物語的にも序盤ゆえ、堀の女達の戦闘技術も未熟もいいトコロです。そんな堀の女達に見開きで倒されるという羞恥プレイの極みです。恐え。せがわまさき恐え。

 般若面がズラリと並んだのは絵的に軽く壮観でした。キチンと髪型の違いがあったのもせがわまさきの細かさを感じさせます。鉄斎の前に現れる一人目の般若面が明らかに小柄で従来の般若面(十兵衛)と別人だと分かるのも、読者に分かってもキチンとそう描いちゃうあたりせがわまさき的です。こういうシーン、車田正美ならコピーで済ませます。

(20050915)


■0421:WJ41号/漫画/連載

ナルト
 サソリ撃破。サソリが倒されて、チヨバアの無言の回想が重なるシーンは、回想ではサソリを残して両親の人形が倒れるけど、この戦いではサソリが倒れたので両親も同じように寝かせてあげたんだろうか。単にチヨバアの気力切れかも知れません。
 最後の最後までサソリは何かやらかしそうで読んでて気が抜けなかったです。人形操りネタゆえに、幾らでも逆転しそうで。割りと潔かった。

 んで、場面は一転してようやくナルト&カカシVSデイダラ。モノローグでも『うん』と言ってるデイダラ、キチンと戦ってくれるんだろうか。サソリで作者頑張ったので、瞬殺がこないか不安です。その間実に2秒。

ワンピース
 ナミによるクリマ・タクト『サンダーボルト=テンポ』。最近RPGやってて、パーティにもダメージ食らわす魔法を味わった経験があるのでナミの怒りはよく分かる。

 そげキングの正体がウソップと判明。あのコマは必要だったんだろうか。念の為? あーゆーの描いておかないと、作者自身の気が変わってウソップと別人にしようとかいう気が擡げてくるのを事前に防止する為に描いたんだろうか。

アイシールド21
 盤戸スパイダーズのギター氏の名が赤羽隼人と分かりました。コータローは熱血だったのか。口癖が「スマートだぜ」とかなのでキザになりきれない亜キザキャラぐらいに思ってた。ムサシ復帰の時とか思うと確かに熱血だな。

 盤戸が王城から得点して、さあどんな試合になるのかと思ったら一気に終わってました。勝つ為には無失点なんて記録を捨てた王城と同様、赤羽もまた関東大会に出れればいいぐらいの考えを持っています。

 筧に聞きに行くらしいですが、筧はボケキャラなのであっさり誤魔化されそう。正体は不明のまま3位決定戦。

ブリーチ
 「啼け 紅姫」。これは始解用の台詞でしたっけ。啼けだなんて、この頃はシンプルでした。二刀流の奴とかえらい詠唱に時間かかりそうな台詞でしたし。

 「お前のレベルじゃそのままでは勝てん」。そのままに傍点がありますけど、変身するんでしょうか。ちょこっと残ってる仮面が完全に取れたらホントの完全体になるのかな、アランカルは。ウルキオラはそのままでも勝てる自信がありそうです。

タカヤ
 予選で守屋隆静を倒して皆がタカヤに注目、で終わって今回、いきなりトーナメント出場8選手の紹介から始まったのには驚いた。夢オチかと思った。トーナメントは展開が予想できそうで何気にできないですね。誰が烈戦における愚地克巳役なんでしょうか。
 甲斐辺りが凄くいいキャラですね。こいつの存在で先が読めないです。花房と甲斐の試合が一番楽しみです。あとクロウが女と判明するシーンも楽しみです。

テニスの王子様
 何で最後獅子楽中が絡んでくるの? 手塚抜きで全国を決めたってコトで、手塚は要らない扱いされてると思ったんだろうか。

デスノート
 久々に駆け引きを楽しめた回でした。今回読んでて、ライト視点で追い詰められる不安を味わいました。この調子でとことん追い詰められて、最後にメロも二アも葬って大逆転の形で第二部完となるのが楽しみです。

ボボボーボ・ボーボボ
 魅惑レディーは読みたいです。多分、一回買ったらもう買わないだろうけど。定期購読にして後悔するタイプの雑誌ですね。

魔人探偵脳噛ネウロ
 「面白いものって… まっまさか爆弾とかじゃないでしょうね?」「ははは ご安心下さい 大したものではありませんよ 天井裏に巨大爆弾が仕かけられているだけですから」。爆弾じゃん!

 爆弾をしかける現場、トイレに隠れてて弥子も見ていたのか。てコトは主婦が犯人って知ってたの? じゃあ(怪しい人なんていそうにないけど)なんてモノローグは何? (いそうにないけど…あの主婦が)という続きが省略されてるのだろうか。それとも天井裏に忍び込む姿、顔までは確認できてなかったの? 主婦、キチンと犬耳を取り出して装着してるのが面白いです。

太臓もて王サーガ
 七不思議に独自の合理的な解決をカンフルとして与えてるのがいいですね。いや大半はギャグにしていますが。

ディー・グレイマン
 左腕が何故か復活しないという話。ラストのページとか見ると、絵が上手くてもどうにも漫画が上手くない人だと思ってしまいます。

ミスターフルスイング
 負けたと思ったら一気に決勝も終わっていました。数年前に登場したライバル高校が今年も優勝だそうです。万が一不祥事とかで繰り上げ甲子園出場なんて展開になったら、頑張りとかが無になるのですけど大丈夫なんだろうか。準決勝敗北あたりから実は白昼夢で、赤マルでミスフルファイナル&ピリオド&ピリオドオーバーでしょうか。

ハンター×ハンター
 好色家の女性チョイスは多方向に向いていますね。鼻の大きい女性は他の女性へのカモフラージュでしょうか。

 パームがキチンと危機感を持っているのが意外です。キメラアントの脅威などお構いなしにゴンとデートしてたのに。

カイン
 『壮大なる叙事詩!JC「カイン」1巻大絶賛発売中!!』。これってウソですよね?

(20050914)


■0420:今週のバキ/漫画/連載

 ここ数話におけるマホメド父のふっくら具合は、今回の勇次郎との若々しさの比較のためだったのだろうかなんて思えてきちゃいます。インタビューを受けていたマホメド父の図ってのは、アレ相当昔の話なんだろうか。リハビリするよりも前とかそんな感じ。時系列が謎です。

 勇次郎は息子をえらい褒めちぎっていますよ。こんなに勇次郎が他人を褒めるのは、マホメド父との邂逅以来じゃないでしょうか。マホメド父を思いっきり褒め出した時も意外過ぎておかしかったんですが。偉大なる親を持つ二人の対決を前に、その親同士が御対面。世界に蒔いた種との遊び相手発言が実現するので勇次郎も舞い上がっているのかも知れません。が、その対決はすでにジャックで実現してたりするんですが。

 ここ数話、肝心のバキが出現していません。常に誰かを通してバキの言葉は語られています(マホメド父がジュニアに伝えたのはハッタリでしょうが)。バキに何か異変が起こってる仕込みで姿を現してないのかも。どうしよ。またガリガリになってたりしたら。

 ここまで逆境づくしだとマホメドジュニアを応援したくなるってのも何だかなあ。巨凶の血族をぶちのめして欲しいんですけど。

(20050910)


■0419:WJ40号/漫画/連載

ブリーチ
 連載4周年表紙&巻頭カラー。W扉という感じでしょうか。女性陣のほうに偉い力入ってます。女性陣でも特に巨乳に。僕的に、久保先生はやちるあたりが一番好みだと想像してるのでこの絵は正直意外。男性陣ではサガットが偉いサービスしまくっています。最悪だ。

 本編は卍解・天鎖斬月発動でヤミーに圧倒。一撃で右腕をもいだだけでいきなり全身傷だらけになってるのかと思ったのですが、ウルオキラの分析中もバトルしてたってコトなんですね。省略されたバトルの中で、一護はヤミーの頭の上に立ったりしてたんでしょうか。

 『同類か!? 平子や 俺と』で、ページをめくって一瞬状況まるで不明。一護の視界の混乱/意識の混濁を表してるんでしょうがホントにワケ分かんなかった。右上のほうの、マルとか。

 そしてピンチに颯爽と現れる浦原と夜一。ダイジェストのような速度で話が展開しています。

ナルト
 転生忍術なる技術でサクラに命を分け与えるチヨバア。『チヨバアの死』は確定事項として縛りの中で組み立てていた話なんでしょうが、そんな中での選択としては上手い話作りでした。途中で何度も今死んでいいんじゃない的シチュエーションがありそれを裏切りつつようやく死。

 サソリの本体はちょっとひど過ぎる。蠍って書いてるじゃん。両親はそれぞれ両手で刺したんですね、アレ。グニョグニョ曲がってる刀じゃないですよね?

 暁メンバーがサクラ如きに倒されていいのかという疑問は度外視して、このバトルは充実していました。作者が情&キャラ立てが割りと上手くいったので、サソリも生かしたりしないか心配です。チヨバアの転生忍術はそれほど危険です。

アイシールド21
 東京3位までが関東大会に出場できるという事実。実際のアメフト大会なんかに照らし合わせて、んで多少はアレンジしてるみたいです。で、実際の大会では、関東3位と神奈川1位がトーナメント一回戦にぶつかるらしい。神奈川代表はナーガになると考えていいと思います。となるとナーガよりも先に王城にぶつかってたほうが正直熱いと思うので、準決勝もう一つの試合は盤戸が王城に勝利したりするのかなーという妄想発動。「負けは負け」という進の言葉が、盤戸に負けた後に進が自分に言い聞かせる形でまた出たりしたりして、その場合今回のギタリストが本物のアイシールドだったりしてもいいんじゃないかなーとか。まあ、妄想だ。東京3位VS神奈川1位という、その辺の組み合わせも漫画オリジナルで違うものにしたほうが盛り上がりますね。

 僕的には今回のギタリストもまた偽アイシールドなんじゃないかと。「君も『アイシールド21』なのか」という台詞、自分と比較して言ってるのではなく、本物のアイシールドを目指す(?)同業者(?)として言ってるのではないかと。本物は誰かというと、猪狩ですよ、勿論。

 赤い瞳、というコトで目が弱いというワケじゃないのかな? 白目部分が赤かったらヤバそうですけど。無我の境地とかに目覚めそうですけど。

ワンピース
 扉絵連載、ミス・バレンタインって誰だろうとか一瞬でも迷ってしまう自分はあまり熱心な読者じゃないのだろうか。捕まった状態ですが、次にされるのはパンツずりおろしですよね? 今の尾田先生ならやってくれると信じています。

 本編、正門前の柵はヨコヅナのツッパリで歪めました。そのまま突っ込んでもあんな細い柵ぶちやぶれるんじゃないの?と思ったのですが、あくまでもジャンプする為なんですね。ていうか、一瞬とは言えようやくの思いで開けた門は、普通に雑魚兵士が閉めたの?

テニスの王子様
 突然何の予兆もなく始まる手塚の回想が凄い。来週から副題がGeniusからLadyに変更になって、外伝が始まっても今の許斐先生ならそれもありかと思ってしまう。その外伝が終わった時、いきなり樺地が過程不明で敗北しててもそれもありかと思ってしまう。

 「樺地は純粋であるが故」という理由も凄い。理由になってそうでなってないだろソレ。テニスの王子様が風太郎忍法帖クラスに突入した瞬間かも知れないです。

ボボボーボ・ボーボボ
 僕が子供の頃、バトル漫画を読みながら、『Aに勝ったBに勝利したCだから、もしAとCが戦ったらCのほうが強い』なんて感じの子供ならではの情報処理を、今の子供読者はこの漫画でどう処理してるのかがとても気になります。今週号を読んで、『横浜の純子はどの融合よりも強い』、とか脳内にアップデートしているのでしょうか。

リボーン
 骸さんってハルの血縁じゃないの? ていうかヒバリがあれほどまでにやられてしまうとは。しかも桜が苦手なんていうあの時だけの一回性のものと思ってた設定で倒されています。あの場限りのギャグオチだと思ってた弱点を引っ張られちゃあ、ヒバリファンは浮かばれないです。桜の花びら舞う中血塗れというのが美麗な感じで絵になってるのが救いです。

デスノート
 メロと二アがようやく手を組むのかと思ってたらまた背を向け合いました。二人が組むコトはないのかな。メロはもういいトコなしに思えてきたのですが、それでもピンで泳がすんですか。作者。

 あと、出目川が両津勘吉に見えました。

魔人探偵脳噛ネウロ
 ヒステリアが四人の女性のうちの誰か、という状況。赤ん坊に爆弾が仕掛けてあるとかその手のえげつないコトはしないのでしょうか。ていうかそれは結構ベタだと思うので、あの赤ん坊は読者にそう思わせるためのミスディレクションに思えます。
 
 ネウロに「この中に爆弾魔がいる」と指摘されてその直後どんな動きを見せているかで、隠そうとしているものの位置を無意識にそれとなく知らせてるのかも。婦人は帽子、女学生は口元、母親は赤ん坊、泣きボクロの女性はオドオド。
 無意識に隠そうとしているものを触ってしまう、というのをヒステリアが知っていてあえて意識的にそれを打ち消そうとしてる、というコトで、大きなリアクションを見せていない泣きボクロ女性を、犯人として押します。

 誰がヒステリアにしても、残りの三人の内にサイが含まれていて、事件解決後にネウロがそれも見抜いてのエピソード纏めという展開希望。今後のエピソードで複数容疑者がいる場合、毎回誰かがサイという定型オチ希望。

太臓もて王サーガ
 全裸(ブックマン)状態を抱きかかえられたという点で、太臓の勝利なんじゃないでしょうか。

タカヤ
 閃新会はあくまでも格闘面のみの大会っぽいですね。『料理VSバスケ』みたいな無茶な対決をちょっと期待したりしたんですが、あくまでも格闘オンリー。前回ラストからいきなり大会開始。それでいてテンポがいいとか感じないのは何でだろ。ゆうこりんなるキャラは幽遊のウサギを思い出しちゃいました。これから面白くなるのかなあ。

カイン
 この漫画も河下先生あたりが作画したらもっと人気出たんじゃないでしょうか。色んなキャラクターをデザインして出したいという気持ちはとても伝わってきます。

ピューと吹く!ジャガー
 最後のハシラの『歯磨き粉のCM?』というのが面白かった。これは…何のCMでもないだろ。

(20050906)


■0418:8月まとめ/雑文

▼8月購入書籍▼
荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」5巻

▼8月読了活字本▼
西尾維新「クビキリサイクル」(講談社ノベルス)
舞城王太郎「熊の場所」(講談社ノベルス)
埴谷雄高「死霊3」(講談社大衆文庫)
ジョン・アーヴィング「熊を放つ」(下/中公文庫)


 何気に連休がとれたので4冊ほどどうにか読了。これらは中途半端なトコロで止まっていたものが殆ど。死霊はマジでワケ分かんなかったですね。感想は相変わらず溜まりまくり。小説感想は億劫で書かずに先延ばしにしてると一年ぐらい経過して記憶がとことん劣化してるという最悪の展開を見せています。

(20050901)


■0417:今週のバキ/漫画/連載

 「凄いね 人体」と語るマホメド父のいやらしい顔が最高。あの表情を見せるようになってから一皮剥けた感じですね。いい具合に面白キャラになってきています、父。

 今回はジュニアが痛みを凌駕してベストコンディションに近付く話でした。バキの言葉として戦うけどベストコンディションが条件とジュニアに伝える父ですが、またこれハッタリだったりするんでしょうか。いやらしいです。ていうかやけにふくよかな顔です。ジュニアとバキのカードが決定してこっそり一人で祝杯挙げたりして太ったんでしょうか。数年かけてトレーニングしてきたのに。

 満身創痍ゆえにまともに闘えるのか危惧されていたジュニアですが、凄いね人体という魔法一発で問題は全てクリアです。次回いよいよ神の子VS鬼の子の決戦でしょうか。

(20050901)

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