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■0349:麻耶雄嵩「螢」(幻冬舎)/活字/小説

 今作もすれたミステリ読みへ向けた試みが炸裂しています。これぞ麻耶です。相変わらずやってくれます。が、僕はそれに上手く乗れなかった。悔しい。中断してた期間があったので人物描写やその関係などが記憶から劣化した中で読むのを再開してそのまま読み終えてしまったのが原因。読める時に一気に、じっくりと読むんだった。

 今作に仕掛けられてるのは、「分かりやすい騙しをちらつかせておいて、もう一つ騙しを仕掛けてある」という二段構え。最初の騙しを予想させてそれが全てと油断させておいてメインをぶちかますという。んで、僕は分かりやすい最初の騙しにすら気付かなかった。悔しい。作者の意図に乗って心地良く騙される、ミステリのカタルシスを味わい損ねたのが悔しい。それでも二段目には驚かされましたが。

 最後に全てを崩壊させるのは余剰としては麻耶の場合イイ意味で憎たらしいです。あれは消去法で誰だか分かるんだろうか。とにかく麻耶は人をくってます。

(20050430)


■0348:今週の餓狼伝/漫画/連載

 鞍馬VS安原を前に、まずは安原の控え室での描写。力士戦の前でキスマークを付けた女性に対戦相手の鞍馬を紹介しようか、等と余裕ぶった発言をしてたら女性は結構その気に。アノ人カッコイイとか言い出してます。

 これ姉とか妹なんじゃないのか?とか一瞬思ったんですが、普通に彼女なんだろうな。彼女だと考えなければ、このやり取りでの安原の切なさが出てこないし。安原は余裕ぶってたものの内心ムカついてたのかハイキック寸止めを彼女にかまして、足の指でそのまま鼻つまんだりしてます。

 安原は鞍馬にもオレに勝ったらあの女やるぜ的な発言をかましてますが、鞍馬はそれを受けて別にあんたの女じゃないみたいと返します。安原は強烈なまでに表情を歪めてます。ドルゴス並に歪めてます。

 そんな感じで、このカードの勝者は鞍馬っぽいですな。似た者対決なんですが、今話で双方に差を付けて安原を追い込んだ感じになってます。そのまま安原は負ける雰囲気も感じます。そのほうが鞍馬のヒール度もアップしますし。それにしても今回もイブニングを見つけるのに難航した。普段は忘れて読み逃しそうになるんですが、今回は探しても雑誌が見当たらなかった。諦めた頃に発見。どうなってるの?

(20050430)


■0347:今週のバキ/漫画/連載

 ステーキをモリモリ食うジャック。オリバの食事シーンの時もそうでしたが、ステーキは相変わらず絵の分際で美味そうです。1ページ3コマぐらいでアップで描いてるだけのコトはあります。あー、食いたい。肉食いたいよ。

 駐車場めいた場所でジャックVSマホメドジュニア開始。まずは開幕の一瞬のぶつかり合い。ジャックの攻撃はジュニアにかわされ、一方ジュニアの拳はジャックの側頭部にヒット。ジュニアは表情から思考が見えないです。驚いたような顔してますが、別にそうじゃなく単なる戦闘時のデフォルト表情なのかも知れないし。ジャックの頑丈さに驚いてるのか、ジャックの意外な速さに驚いてるのか、普通の顔なのか。

 ステロイドがどうだの言ってましたが、ジャックはまだ打ってるんだろうか。そしてまた吐いてしぼむのだろうか。パワーアップの表現で毎回吐く必要があるのはキツイです。変身シーンで吐くヒーローは新しいです。「武装! 錬金!」とか「卍解!」とかそういう掛け声と同じ並びなんですよ、白目剥いてドドドドドドは。

 まだ始まったばかりだと思いますが、次回いきなりジャックが膝ついてドンと倒れこんだらどうしよう。まあ、ジャックが倒されても次は範海王が控えてますから。ワイルドに髭生やした姿でジュニアの肩を後ろからポンと叩いて「探したぜ」という範。んで、直後ガソリンぶっかけ。

(20050428)


■0346:せがわまさき「Y十M」第2話/漫画/連載

 前回と今回で会津七本槍の一通りの紹介が終わった感じです。武器なんか含めた紹介が。今回は前回にまして残酷です。原作を再読しはじめているんですが、原作以上に強烈かも。原作では槍使いにしても馬なんかで試し割りして事細かに描写、んで、女を殺す時は表現を省略気味だったりしてたのを、馬の試し割りがない分ストレートに強烈。七本槍衆は以下の面々。

具足丈之進:猿のような顔をした犬使い。

鷲ノ巣廉助:拳法家。寺の門を手刀で突き破った。

大道寺鉄斎:鎖鎌を操る。7人の中では最年長。

司馬一眼坊:左目の潰れた入道。鞭を操る。

香炉銀四郎;美形ながらも顔に縦に切傷がある。操るのは髪の束。

平賀孫兵衛:槍使い。長身で槍もまた長い。ただならぬ肌の色と縮れた髪が特徴。

漆戸虹七郎:隻腕の剣術者。血の臭いを嫌い殺戮の際には華を身近に寄せる。

 平賀は原作でも血統の不明瞭さでスタートしていました。呂布みたいなもんなんだろうか。漆戸はこの序盤の殺戮シーン、襟元に華を挿してるのを漫画では口に銜えてますね。そのほうがビジュアル的に決まってるのでイイ。

 悪鬼羅刹の振る舞いは感動的ですが、何気に小物臭も漂うのが七本槍。そうした微妙な小物臭も漫画では表現されてて嬉しい。ラストで登場する女性は名前が出れば「ああ!」と思う人。具体的に歴史でどういうポジションだったかは分からなくても、「ああ!」と思う。対抗する女も七人出揃いましたが、正直原作の段階から区別がつかない面々でした。次回はいよいよ十兵衛登場かなー。ラストで袈裟モードでチラッと出るぐらいかな。

(20050428)


■0345:WJ21・22合併号/漫画/連載

ONE PIECE
 海列車は他にもあるみたいです。どんなボロいのが出てくるのか楽しみ。正面に顔がついてるの出して欲しい。エネルでやったか。

 深海の大監獄「インペルダウン」。5人シルエットで描かれてますが、あれはテキトーなイメージ画じゃなくてキチンと登場する死刑囚です。当然脱獄しますよ。

テニスの王子様
 「甲斐クンはレフティ それも裏手のね」。甲斐クン勝つんだろうか。勝っても最終的な勝敗で上回れば青学勝ち上がりですが、甲斐クンの裏手レフティを破らずに勝ち上がるコトになり何か完全勝利に思えなくなる。チーム戦は難しいです。裏手レフティは打ち破りつつ試合には負ける難業が菊丸には課せられています。

DEATH NOTE
 メロがどんどん格下臭を出してきています。それでもどうにか生き延びてヒールとしての地位を築いて欲しいトコロ。もう少しで捕まったのに!とか読者をイライラさせて実際にキラに裁かれる瞬間にはこれ以上はないと思える快感に繋げて欲しいです。溜めに溜めればそれだけ悪党のラストは気分良く読めますから。

 二アは眼の描き方がちょっとシンプルになって一層Lっぽくなってきました。粧裕はキチンと誘拐されたんだろうか。ケータイ落としてるしされたんだろうな。デートしてて遅くなったなんてオチには出来ないか。

BLEACH
 ギンが割りと普通に藍染に話しかけてるのが意表を衝かれた。完全服従なイヌっぽい口調だと藍染の恐ろしさが一層際立つんですが。「…しゃあないなァ」とか生意気。

 ラストは白哉登場。狛村よりは役立ちそうですが、血まみれ過ぎる。死刑に対する誤解が解けて和解という感じになるのかな。でも死刑とか関係なく昔から妹のコトをないがしろにしてたような描写があったような。

アイシールド21
 「セナ君の走るルート開けるよ!」はまもりに聞こえてないんだろうか。陸とセナの走り方の違いを描写で区別化してるのが凄い。

 ところでこの準決勝でスピード師弟対決ときてるので決勝では本物のアイシールド登場な気がしてならない。消去法で猪狩が本物のアイシールドに思えてしょうがない。筧の回想シーンの描写と繋げにくくするように(読者に予想しにくくするように)口の悪いキャラにしてカモフラージュしつつアレが本物。自分がアイシールドなのに偽物が跋扈してるのを許容してるのは、馬鹿だから自分がアメリカでそういう呼び名だったと気付いてないとかそういう理由でクリア。試合の途中で投入され、鎖外された瞬間シャキッとします。その姿を観て筧が「…!あれは!」とか言う展開。

魔人探偵脳噛ネウロ
 今回気付いたんだけど、登場人物紹介で「魔人」と「女子高生」って部分がおかしかった。巻末コメントでDSにディーエスってルビ振られてるのもおかしかった。

 鷲尾の変貌から、今後犯人を推測するに、名前と外見をいじり易いかどうかも推理の材料にしようと思いました。

D.Gray-man
 このフリから言って、視線の正体はパンダっぽいヤツなんでしょうな。

HUNTER×HUNTER
 オロソ妹が可愛くないよ。ダメージがはね返った時を想像しても楽しくないよ。「死亡遊戯」と書いてダツDEダーツと読ませるのに燃えた。

ユート
 子供の無邪気さがリアルで微笑ましくなる作品です。大人の黒さや無気力ぶりもリアルです。そんな中和也はキチンと少年漫画のライバルしてて逆に浮いてます。

武装錬金
 終了しました。扉はラストシーンからのつながりなのかな。結果として未回収伏線がボロボロ出てますが、最初から長期連載を射程に入れてネタを小出しにしてきた前作よりも長生きしました。最後の纏め方も綺麗に決まってると感じましたよ。

 武装錬金は色んな意味で仮面ライダーみたいな作品でした。込められたメッセージや作風等少年に向けた真っ直ぐな内容の作品で、作者もそういう層を意識して描いていたんだろうし、読み手も「バトルもギャグもイマイチぬるいけど子供向けとしてはイイんじゃないか」的に受け止めてたように思えます。が、子供は自分の過去を鑑みるにもっとシンプルで、故に残酷です。『面白い/つまらない』の軸で決めるので、この漫画もつまらないの一言で終了だったんじゃないのかな。ギャグの微妙なすべり具合とか、「子供にはこれ爆笑なんだろう」ぐらいに思いながら読んでましたが、打ち切りという確定事実からたぶんダメだったんだろ。

 和月先生は「るろうに」以前の読みきりの段階から「がむしゃらで鼻水垂らして頑張るような主人公こそが少年漫画の主人公」みたいなニュアンスの発言をしてて、その言葉通り前作今作と真っ直ぐに頑張る少年を主人公に据えて作品創りに挑みましたがイマイチな結果に終わりました。むしろ不本意であろう「るろうに」のほうが女性中心に受けてヒットしたという。その辺も主婦受けした仮面ライダーと絡めて何か書こうかと思ったんですが主旨からズレまくる気がするので止めておきます。

いちご100%
 省略されたシーンが次回事細かに描かれるんでしょうが、これは一線越えてないだろ。『キルバーンとアバンが戦って戦闘シーン省略後キルバーンが登場、でも実は』という感じですよ。分かりずらい例え。

Waqwaq
 機械の巨人は時間稼ぎでした。かなり意味のない描写に思えたんですが。この漫画もうすぐ終わりだと思うんですが前回の殴り合いといいそんなの描いてる余裕あるのか。

ピューと吹く!ジャガー
 「ハマーという名のラビリンス」イイ。もらった。

(20050427)


■0344:板垣恵介「バキ」26巻/漫画/コミックス

 ジュニアVS範海王決着、そして勇次郎VS郭海皇開始。

 範敗北はある意味殆どの読者が裏切られた結果。名前の怪しさ、この段階での勝敗数などから範勝利は確定と思われていましたよ。作者としてもこれギリギリまで悩んだんじゃないかと推測。「ネットでみんな範馬一族って予想してるのか。えー、じゃあ誰も驚かないか。みんなが驚く様子を想像してじっくり溜めてたのに何だかなー。範って名前しか血縁を彷彿させるものないし、面倒だから葬っちゃえ」。ここでアライを変に苦戦させちゃっても後々その強さに翳りが出るコトになっちゃうからの決断でしょうか。

 その被害を被ったのが勇次郎です。郭戦を盛り上げる為に大演説しなきゃならなかったんですから。丸くなった。勇次郎丸くなったよ。バキと勇次郎の格差を詰める為に、バキを高めるのではなく勇次郎を常人に引き摺り落としてるかにも思えてくるし。

 郭の力は『理合』をベースに「消力(シャオリー)」として表現。かつては筋肉を溜め込むのに余念がなかった郭がゼロから仕切りなおして得た力です。筋肉をマイナスと看做して別の力を獲得するってのは何気に最大トーナメント決勝でのジャックに近いものがありますが、新たに得た力の方向性は異なってる感じ。いやーそれにしてもシャオリーはうそ臭いよ。板垣脳が荒木脳に近付いたのかも。作者がそう理由付けるからそうなんだと納得するしかない。

(20050424)


■0343:山口貴由「シグルイ(原作:南條範夫)」3巻/漫画/コミックス

 ストーリー的に大きな進展を見せる3巻。野望を明かさずに上手く立ち回っていたかに見えた伊良子がついに岩本虎眼のジャッジを受けますよ。虎眼の囲い女に手を出したのが運のつき。幻覚なのか現実なのか一見分かりずらいシーンも多々あり読み応え充分。

 伊良子は「野心家」「女ったらし」という属性パーツを見れば実はそれほど異色なキャラクター造型ではないかも。今回虎眼に視力を奪われてそれが「化け物」になる切っ掛け、みたいですけど。感情移入を拒む野心家キャラの野心が崩れる瞬間は物語としてもカタルシスを感じますが、これだけで終わらない、その先があるというのがまた楽しみ。女ったらしという部分はまだ崩れていない。幾は元より、三重も実は伊良子を慕ってるのが明確に描かれました。

 虎眼は狂いすぎててイイですなあ。ボケてる時は「凶暴な獣のような危険さ」、たまに正気を取り戻すと「冷酷な剣の達人としての恐さ」、どう転んでもヤバいってのがイイ。ハイドとハイドです。今回は冷酷な面が全開。伊良子は今まで危険だけど所詮ボケ老人、と高を括っていたのかも。

 藤木がこの巻ではそれほどの活躍をしていませんが、ラストにて牛股が藤木の顔に「鬼」を見たり今後に期待させる要素はあります。今回の藤木は無言で行動してるシーンが多く(伊良子を何も言わずにマウントでぶん殴り続けたり)、心理が測れないあたりに狂気を感じましたよ。

(20050424)


■0342:今週のバキ/漫画/連載

 バキと梢江のデートシーンが3分の2ぐらいページを割いているのは、死刑囚編中盤を思い出してちょっとげんなりしますが、ジュニアも絡んできてるので必要な描写ですね。決してページ稼ぎではない。と信じたい。

 バキとジュニア、板垣的な、どこかずれててそこにかっこ良さを感じる言い回しの応酬の中に梢江も放り込まれてるのが印象的。梢江だけ標準的な存在、というワケでもなく結構溶け込んでいます。

 そしてジュニアの次のターゲットはジャック。ジャック、食ってます。肉を食ってます。シコルスキーを半端に傷めつけて以来の登場。食い終わるまで待て等と言ってます。ジュニア、ここで死刑囚ばりの不意打ちをかまして欲しい。話の流れ的に負けざるをえないジャックですが、見どころはやはりしぼむのかどうかという点です。しぼむ為に筋肉溜め込んでるんでしょうか。ジャックがバキ戦前のラストバトルになるのかなー。最大トーナメント2位ですし。2位だけど烈のほうが強いような気もします。

(20050422)


■0341:せがわまさき「Y十M」第1話/漫画/連載

 甲賀忍法帖「バジリスク」に続く柳生忍法帖のせがわ氏の手によるコミック化です。原作を再読したい。ていうかしなきゃ。

 あらゆるメディアで謎の破壊を受けている山風忍法帖シリーズですが、甲賀忍法帖をせがわ氏はひたすら原作に忠実に描き切った人です。まんま、自分の表現フィールドでそれを翻訳する。それこそが最も山風素材の味を引き出せるという事実を実証した漫画家です。実績があるので今作も安心して読めますよ。安心して首チョンパ見れます。

 今回の第1話では会津七本槍の顔見せ&残忍性がアピール。このアピールはまだまだ今週だけじゃなく続きます。普通に首チョンパやってて最高です。この非道さが後のカタルシスに繋がるので、とにかく悪を極めて読者の憎悪を煽りまくって欲しい。

 そして主人公である十兵衛はまだ登場してません。せがわ氏の絵だとやや丸顔になって僕の十兵衛イメージとはやや異なるのですが、そこはどうでもいい。不敵な笑みで爽快感のある十兵衛なら充分イメージ通りです。そうなるのは間違いないので安堵の中登場シーンを楽しみにしています。十兵衛以上に真ヒロインがどういうビジュアルになるのかドキドキ。こっちはイメージ千差万別かも知れないので。

(20050420)


■0340:WJ20号/漫画/連載

DEATH NOTE
 第二部開始。アイバーやらウエディやらあっさり殺されてました。凄い。ハウトゥリードなんかでキャラ特集とかしてましたよね? 二部開幕と同時に既に死んでました。ヨツバ社員に至っては描き下ろしなしですよ。反転指定のコピーで済まされてます。4Cで死に際描かれてたアイバーとウエディは破格の扱いです。

 二アとメロが登場。二アは髪をいじるクセがあるみたいです。レイヤーの方はポーズに困りませんね。メロは凶暴さを極めてます。チョコを食べています。レイヤーの方は小道具に困りませんね。デスノートをそれぞれ二アが死のノート、メロが殺しのノートと表現してるのが性格を反映していそうです。

NARUTO
 尾獣がキチンと数通りの尻尾数を持った9匹いるコトが判明。そんなに考えられるのかな。4尾とか中途半端な数の尾獣考えるの大変そう。暁の吸い込み像、ガアラの力を吸って九つある目の内2つに瞳が出現。すでにガアラ以前に尾獣吸い込んでるんでしょうか。

BLEACH
 藍染の目的が明らかになりました。死神の成長の限界の壁を越える為に『死神の虚化』を試みる/その方法を浦原喜助が『崩玉』という物質として作り出していた/それが危険だと察した浦原はルキアの義骸にそれを潜ませて消滅させようとしていた、という感じ。

 かなり一気に謎が解き明かされました。ここまで纏めて作者も疲れたのか、犬が乱入してきて藍染が語り続けるのを阻止。犬のあの一撃で藍染が死んでて「僕はすぐに四十六室を」の続きが永遠に闇に葬られるかも知れません。

ONE PIECE
 つの丸顔で挟まってたルフィ、街を真っ二つ。あまりにもとんでもないので直後のゾロの脱出がかすんじゃいましたよ。

アイシールド21
 巨深の時よりも随分あっさりと試合に繋がった印象。あの時は花火とか相撲とか色々やってたのにな。ヒル魔センサーによると勝率はほぼ0%となっていますが、結局のトコロ予想不可能。キッドのショットガン対策、セナと陸のスピード対決、ムサシの参戦などこのゲームもイベント盛り沢山になりそうです。

ボボボーボ・ボーボボ
 萌えキャラは丸々アシが描いてるのかなコレ。主線からして違うし。このコマとこのコマ全部お願い、とか指示出してるんだろうか。僕は澤井絵のほうが萌えますけどね。

テニスの王子様
 「甲斐クン」、というワケで眼鏡はまだ出ないみたいです。カタカナでクン付けすると男性誌でのグラビアアイドル表記みたいです。今週は安田美沙子クンが登場だ。

 縮地法は左右の動きが不可能という情報が。何でよ。ちょっと横向けばいいじゃん。地球の自転とかが関係してるんだろうか。あるいは風水とか。

魔人探偵脳噛ネウロ
 撃たれました。弥子を撃ってもおかしくない状況だったのでとても危険。次回犯人の姿が明らかになるんでしょうが、何でここまで引っ張るのよ。次回になったら今まで事務所にいなかった日本刀コアラがいて銃口を向けてるシーンからスタートです。ていうか全員共犯なんじゃないかと思い始めた。この事務所貰うにはそれが一番スマートなんじゃない?

HUNTER×HUNTER
 バッジはピン留めでかなりしっかり付けられてます。これに気付かなかったのかキルア。コバーンはかなりのやり手です。

いちご100%
 立ち去る東城が振り返って笑顔。「と…」と衝撃が走る真中。これは決まりでしょう。東城自殺で決まりでしょう。

 西野は敗北フラグが色々立ち始めてます。「西野が見せた淋しい表情の方が俺を辛くさせる」という理由は真中自身の気持ちが実は介入していないし、「今日うちの親いないんだ」という発言にはお肉な関係になって既成事実で雁字搦めにしようという意思が感じられます。東城の純度/真っ直ぐさに敵わないです。

武装錬金
 URYYYYYで失禁してるゴゼン。桜花の病室行ってお布団引っ剥がしてみたいです。ヴィクトリアはローブを脱いでどこかに行ってしまいました。正面見せてくれないんですか。穴あきセーラー服の正面見せてくれないんですか。

 人間に戻す白い核鉄は一つのみ。ヴィクターに使うか、カズキに使うか。これをヴィクターに使って自分は他の方法を考える、とカズキは言い出しそうです。それを見通してパピヨンはイラついた表情してるのかな。

Waqwaq
 もう終わると思うんですが、こんな殴り合いしてる場合なんでしょうか。描くコトないんで殴り合いでページ調整してるんでしょうか。

(20050418)


■0339:夢枕獏「陰陽師 鳳凰之巻」(文春文庫)/活字/小説

 夢枕獏は後書きなんかでの自作の好きっぷりが目立つ作家ですが、自画自賛うぜーとかそういう印象が薄いです。ホントに楽しんで書いてるんだろうなーと微笑ましくなります。「陰陽師」は漫画化に伴い夢枕作品でも知名度が高いものだと思いますが、そういう人気も素直に喜んでいそうで非常にかわいい。夢枕かわいいよ。

 内容の感想ですが、まあ特にないです。サクット読んであまり何も残らない内容です。でも読んでる時はとにかく楽しい。読み捨て消耗品な感じなんですが、それを作者自ら「私の作品は消耗品である」等と言ってたりせずに作品はどれもかわいい子供みたいな感じで公言してるのもかわいい。お前がかわいい。夢枕獏が色白で巨乳でツリ目のボンキュッボンな美少女だったら結婚したいです。夢枕獏じゃなくても色白で巨乳でツリ目のボンキュッボンな美少女だったら結婚したいです。巨乳と言っても実はそんなに僕の中で優先度は高くなく、むしろ外見で最優先にするのは色白です。色白貧乳と色黒巨乳なら色白貧乳ですよ。巨乳と一言で言っても現実に則して考えると巨乳は必然的に腹もたっぷり脂肪が乗る結果に繋がりますし、張りという問題も出てきます。そういう部分で、夢はあくまでも夢です。最近は写真集でも公然と画像処理してるものがありますが、虚偽への義憤などはなく、僕としてはそれは夢として許容だったりします。イベントで水着になってるアイドルの画像とか見ると、写真集よりも胸ないじゃん!と感じますが、写真集は写真集、被写体が表情を創るように構成面でも作られたものとして割り切れますので。以上、「陰陽師」の感想でした。

(20050417)


■0338:恩田陸「象と耳鳴り」(祥伝社文庫)/活字/小説

 西澤保彦の解説でこの短編集の醍醐味/巧緻っぷりが語り尽くされてます。この短編集は一見するとオーソドックスなだけでパンチの弱い読後感で終わりますし、それで終わるのが平均的な読者なんだろうと感じます。ひたすらに意外性のみを求めていた昔の自分だったらきっとそう思ったであろうから。が、実は本格ミステリという定義を突き詰めるに、解決全体にリアリティを与える為に余韻を付加させている、そんな作者の何気ない真剣さを感じさせる短編集になってます。

 もうちょい言うと、本格ミステリは「謎→論理的に解明」という流れを持っていますが、この「論理的に」という部分が実はそれほど論理的でもない。煮詰めれば他に可能性もあるんじゃないの?何故そこまでの段階で解決に至ってそれを論理的って言っちゃうの?という突っ込みが出てきてました。生真面目な竹本健治はそこで行き詰まりを感じてた時期もあるし。こうした問題に対する答えは「探偵がそう解決したからそれでいい」というのが一応の結論です。これはあくまでも構築されたフィクションで、作中でこの流れで解決されたので完結してる、という小説形式だと割り切るコトで終了。「本格ミステリは論理的」という言い回しが単独で出歩き、論理的という言葉への反発/猜疑がズレを産んでいたんじゃないかと。特に本格ミステリ読者は我々は論理的な小説を読んでいる!ふふん!とワケの分からんエリート意識を持っていそうで、反感を産んでそんな流れも出てきたんじゃないかと。

 で、この作品集は、「作中でこう解決したので終了」という様式だけでなく、それはあくまでも可能性の一つに過ぎない、という余剰を残しています。「こう解決したので終了」だけでも充分なのに、余剰をつけるあたりに拘りを感じさせます。んで、更に言っちゃえばその手法が本格ミステリの隙を埋める冴えた手法にもなっています。ホラー作品なんかも手掛ける恩田陸なので、余剰の持つ演出力を知った上での手法なんじゃないだろうか。読んでる最中、一作一作の面白さよりもそういう木目細かな部分に唸らされた一冊です。

(20050417)


■0337:今週のバキ/漫画/連載

 独歩の回し受けからのカウンターを実は回避していたアライジュニア。このタイミングで避けた上に、更にカウンターを放つジュニア。顎先を掠めるカウンターで独歩は倒れました。

 反撃に出たかのような前回のヒキですかさず逆転を決めるマホメドジュニア。天才的なセンスを見せ付けています。今回は親アライがインタビュー中に語る、ヘビー級にぶん殴られた感覚と平行させての展開でした。無数の蟻が足元から這い上がってくるのに似てる、というコトで独歩もそのイメージを抱きながら地に伏します。脳を揺さぶって意識が途絶えるというよりも、全身シンバルのような正面切ってのダメージなのか。顎掠めたような描写なので、脳シェイク感覚に見えたんですが。

 達人の時と異なり、地面にぶっ倒れるのを抱きかかえたりしないジュニア。もしかしたらまだ独歩復活するかも! とは思いませんが。

 次誰来るのかなー。マホメドジュニア勝利が確定してるバトルになるので、過程を如何に面白くするかが作者的に悩む辺りでしょうか。勝敗が見えないバトルも見たいなー。バキに挑むアライ、に挑む誰かを決定する戦いとか起こらないかなー。ジャックVSオリバとか。

(20050415)


■0336:今週の餓狼伝/漫画/連載

 志誠館・片岡輝夫VS北辰館・門田憲次が決着。片岡、顔面に食らいつつもそのまま踏み止まり二発ほど門田に入れて勝負あり。顔面には不意打ちで食らっていますが、意識を集中させれば倒れないという荒修業シーンが挿入されてるし、不意打ちといいつつもギリギリ意識を顔面に集中させてはいたんでしょうか。

 門田も最初の一撃がベストタイミングののクリーンヒットとして自分でも申し分ないのを放ってたのに倒れなかった片岡。その時点で門田も力を出し切ってます。

 片岡は次で鞍馬と当たるのかー。片岡、味のあるキャラだけど、敗れるんでしょうなー。努力に努力を積み重ねてきた片岡がチャラチャラしてる鞍馬に敗北。長田戦までには鞍馬の作中憎まれ役っぷりも確立していそうですよ。

(20050413)


■0335:WJ19号/漫画/連載

アイシールド21
 まもりや雪光など、ファンサービスも含めて過去が造成されています。最後のあたりで窓から外を見てるのがオヤジでしょうか。治ったふりをして、でも後でまた倒れて武蔵には伝えるなと意地を張り「息子がやりたい事できないのを我慢するなんてどんな親だ!」と熱く語る展開が浮かびました。が、武蔵の気持ちを知りつつも普通にそのまま入院し続けて読者を苛つかせる親になったりしたらどうしよう。

ONE PIECE
 第7車両CP6ジェリー、第6車両海軍本部大佐元王国騎士Tボーン、第4車両給仕長兼CP7ワンゼ、第3車両CP9新入りネロが待機。サイファーポールは数字が多いほうが強い感じ。給仕長との戦いに期待。食べ物を粗末にするな!とか本筋と関係ない主義のぶつかり合いに期待。

 アクアラグナの危機は、はさまってるヤツ救出のタイムリミットとして機能。救出後はアクアラグナの例年にない強烈さが逆に海列車に追いつくプラス要素になるのかも。

銀魂
 ラストが意外でした。イイ事言ってその通りにならずにギャグで閉めるのは面白いです。

BLEACH
 藍染が圧倒的な強さを見せていますが、催眠術使いってコトで幾らでも帳尻合わせできそうな気を読者に与えるので危機感を覚えません。胴体が千切れなかったのは千切れたらあからさまに幻覚っぽいから、とか思っちゃう。催眠術使いだから、とか別に関係ないか。中々死なない漫画なので。

テニスの王子様
 ハブと書かれるべきルビがヘビと書かれてるのは、青学が相手の技をあえて俗称(蔑称?)みたいに呼んでるのか、写植ミスなのか分からん。

 苦戦しつつも連勝。次あたりいよいよ眼鏡が出てくるのかな。眼鏡が出てきたら三連勝で終わりなんでしょうが、勝ち負け予想とかこの漫画の面白さとは別次元なのでどうでもいいや。勝敗よりも過程を楽しめるなんてかなり凄い漫画になってます。

いちご100%
 扉は東西南北をあしらったバックでありながら出てるのは二名。ここから唯が逆転する究極の展開はないのか。大衆向けのドラマである意味最強とされる「幼馴染」という要素をここまでちゃかしまくったラブコメもそうそうないです。

 本編は怒涛の展開。もう終わるんじゃないのかコレ。連載初期のシンプルさにようやく立ち返っての展開。大まかな着地は決まっていたんでしょうが、今やってるのはその着地段階に思えます。アニメ化に伴う延命とか全然関係なさそうなのが凄い。ここらで終わったら、打ち切り臭の漂わない閉め方になって作品の破綻もなさそう。んで、新連載「いちご200」%スタート。

D.Gray-man
 ティキ・ミック卿なるキャラが次のエピソードでは関わるのかな。アレンのイカサマキャラは腐女子的にネタになる属性なんでしょうか。とりあえず「弟子だと!?だったら代わりに払えや!!(規制中)」のコマは同人ネタにはなりそうです。どうやって払ってるのか、そこに腐女子の妄想が炸裂します。

魔人探偵脳噛ネウロ
 弥子がいじめられてるのが萌えます。生ゴミ大好きは中々越えられないと思いますが。SMはやっぱメンタルに羞恥を与えてなんぼです。真性Mよりも弥子みたいのをいじめてなんぼですよ。

HUNTER×HUNTER
 キルア、何かやるかと思わせて何もやらずにノミを食らって相手の位置確認。狙撃者が地底湖に飛び込もうとしたトコロで間髪いれずに殺しにかかる、でも狙撃者はイカと化してさらに続く、という逆転の連続。地底湖に3つシルエットがありますがこいつらもキメラアントなのかなー。キルア、能力を隠し続けてきたけどここで電撃出すしかないのかも。

こち亀
 ファーストガンダムという単語が出てきたのが面白かった。初期にファーストとルビふってるのは微妙だけど。

デスノート・ハウトゥリード
 次回から再開なのか。何気に早いなーという印象。2部の舞台は4年後、んで、その4年後のキャラのラフが公開。ミサよりも粧裕のほうが年上に見える。落ち着いた雰囲気だからだろうか。

 様々な死神の名前が公開。そこまでやるのか。没モビルスーツまでプラモ化するようなノリです。

武装錬金
 過去ヴィクターが長髪カズキに見えてならない。この過去シーンのヴィクターをカズキに置き換えたラストシーンが思い浮かんだ。ヴィクターの悲劇のトレースというワケではなく、カズキの場合はあくまでもプラスな未来への可能性を匂わせてのラストって感じで。

 バスターバロンやヴィクター巨大化等どんどんとんでもない展開になってきてます。円山がチマチマ15センチずつヴィクターを縮めるアホな真似をしてくれないか期待しています。

Waqwaq
 「つまり私が思うに一度死んで生き返った主人公はスーパーパワーを身につけているという少年マンガ的なアレではないかと!!」。アレか。

(20050413)


■0334:今週のバキ/漫画/連載

 マホメドジュニアの攻撃が何故独歩に当たらなかったか。その謎が解明。先ほどまでは剣道だったけど、今は抜き身の真剣だから。スポーツではなく、殺し合いに切り換わっていたから。真剣故にマホメドジュニア自身が間合いを見誤っていた、という感じでしょうか。見誤ってはいないのか。自分でも気付かない中、本能レベルで真剣勝負に切り換わったのを察して間合いをそれに合わせていた、でも思考レベルはまだ剣道モードだった、という感じ。それはそれで凄いですジュニア。

 とは言っても「殺し合いになったので脳の伝達速度をも上回る拳が通用しなくなりましたー!」というコトでもないと思いますが。でも通用しなくなってます。回し受けで捌かれてます。何でよ。気迫に押されて速度が落ちてるぐらいにしか考えられない。あるいは、板垣詭弁の気迫に読者が飲まれてるか。

 達人にはあっさり勝利したジュニアですが、独歩にはえらい苦戦してる印象。実際にはジュニアがこいつらに揉まれてどんどんパワーアップするだけなんでしょうが。とりあえず殺しますかね。まずは「人殺しになる」なんつー洗礼を受けますかね。どんなに独歩が善戦しようとも、あなたの勝つ絵が浮かばない。マホメドジュニアに勝てるキャラは、勇次郎か刃牙か、松尾象山ぐらいです。ジャックでもダメだろうなあ。今ではオリバも。居合いに割りと力(というかキャラ)出し尽くしたし。

(20050408)


■0333:WJ18号/漫画/連載

ジャンプインジャンプ
 ナルトとワンピースのガイドブック的なものでした。悪魔の実の表が個人的にありがたかったです。そして、やはりドルドルの実はどう考えても異色だと思った。ネタ切れでどうにかひねり出したような能力じゃないですか。こんな能力、ジョジョなら4部ぐらいまでこないと出てこない。ヒトヒトの実はトニー以外にもかなりの人物が食べていそうです。美人秘書は食ってるだろ。あっちの美人秘書。

アイシールド21
 最初扉がどこにあるのか分からなかった。ていうか無いと思ってた。ロゴ入れ忘れだと思ってた。ナルトのアニメ映画記事の裏のがそうなんですね。

 本編ではムサシがチーム入り、な展開で過去話へ突入。準々決勝以上の試合はそこに至るエピソードもじっくり描いて試合もがっちり描く感じなのかな。今回は体育祭に続いてムサシのエピソードまでも。ムサシがホントに戻ってくるのか先が読めないです。やけにあっさりムサシデビルバッツ入り!なんてなってるから逆にまだ入らないんじゃないかと思えてくる。あるいは単純に参入決定はこの漫画のテンポの良さゆえなのかのう。

NARUTO
 エビゾウの目は空洞なんだろうか。あの黒いのを見てると指入れたくてしょうがない。エビゾウがボボボーボ世界の住人だったら首領パッチあたりに指入れられてます。チヨはこれ順当に死ぬのかなあ。サソリを倒すのはカンクロウこそが相応しい状況になってるし。前フリで死ぬのかなあ。老人虐殺は板垣でも避けた偉業なので是非。

 最後のアオリ、『冥府の王すら従える神々の如く』という枕詞の長さが面白かった。あくまでも「如く」。出現した巨大な像は音忍の笛使い女の呼び出したヤツみたいなデザインです。もっと言えばサムスピのデクっぽいデザインです。

BLEACH
 一護の登場があまりにも早くて意外。あと3週は恋次いたぶられショーだと思ってたのに。ここで一護に催眠の暗示がかけられてとりあえず水入りだろうか。

 次回は「ずいぶんルキア重そうじゃねえか」を受けてルキアが「何を! 重いだとは失礼な! お前はいつだって!」という台詞を言い

その後目を細めてルキアのモノローグ
(一護 お前は いつだって)

細めた目のアップ+コマ全体に61番トーン

ページ下半分ベタで白抜きフォント横書きで
『いつだって---------』

ようやく扉

とかそんな感じでしょうか。

ONE PIECE
 扉絵連載は、ミス・ゴールデンウィークが旅をして元バロックワークスの仲間がどんどん増えていく流れっぽいです。最後は再集結してサーカスとかやり出すのかな。再び悪党路線で本編に参戦してもいいんですが、バギーの始末に困ってそうなのでそれはないかなあ。

 本編では今までの放置プレイを帳消しにするべくサンジ大活躍の展開がしばらく続きそうです。まあ、ルフィ達が到着するまでの噛ませも含まれてそうですが。一人ぐらい倒すかなあ。足技対決でカクあたりを。ルフィが到着する時には、ルッチに袋にされてますけど。

テニスの王子様
 全国緒戦のまだ第二試合なんですよねコレ。許斐先生は惜しみなくネタを投入してきてます。大丈夫なんだろうか。3回戦ぐらいでネタ切れになって敗退したりしないか心配です。

 蜉蝣包みは、いまボールが来た軌道をそのまま逆行トレースする技だと思ってます。つーか大会中に第9の返し球ぐらいまで出そうです。

銀魂
 ツッコミの切れと言い回しの妙技が銀魂の味だと思ってますが、それが存分に活かされたエピソードです。

ボボボーボ・ボーボボ
 ブブブーブ・ブーブブがこんなに早く出るとは思わなかった。毛の技まだ出してませんよね。期待してます。超期待してます。マツゲとかじゃありませんように。ハンターのバトルよろしく黒ベタだらけになってもいいのでどうか。どうか。

 発毛獅志16区、「番号順に強いのよ」が面白かった。あと色々と美形キャラ描こうとしてるのも面白い。シゲキXは魚雷みたいに後々仲間になりそうですが、豆腐はどうかな。豆腐、何気にシリアスキャラだし。

デスノート・ハウトゥリード
 色々2部の情報公開しまくってます。メロと二アは、ペアじゃなく別行動になる可能性もありそうでそうなったらなったで楽しみ。どっちが先にライトの餌食になるのかとか。

D.Gray-man
 ここ2週ほど超絶展開だったと受け止めたんですが、今回はクロちゃんイノセンス入り直後の人間関係回収話、のみならずすかさず新展開。リナリーだけ別格で少女漫画してます。

Mr.FULLSWING
 最後のページで登場した四回戦の相手私立凶賊星学園。ミスとか呼ばれてるので女ですか。マネージャーでしょうか。選手であって欲しい。女が高校野球出れるんでしょうか。現実ではどうか知りませんが、この漫画ならありでしょ。ていうかもうニューハーフでもいいよ。

いちご100%
 ちなみとかどうなってるのコレ。くっ付けたままじゃダメだったの? 病院抜け出して最後には子供みたいな軍人に命乞いしたロシア人を思わせます。大人しくマッチョに倒されておけばいいものを、何でまた放たれちゃうのか。

 最後のコマはやっぱ必要なんだろうか。ちょっとシリアスさが緩和されてるようなされてないような。向井じゃないほうの子、元々そうなんだけど白い絵なので何か作画が間に合わなかったように見えちゃうし。

Waqwaq
 パワーアップして復活したシオはキモいです。何度も見てれば見慣れるんでしょうが、見慣れるまで続くかどうかが怪しくなってきてます。ラストから4ページ目のドーンとか、こんなコトしてる場合じゃないです。

武装錬金
 兜の武装錬金ルリヲヘッドの使い手アレキサンドリア、避難壕の武装錬金アンダーグラウンドサーチの使い手ヴィクトリア。一話の中で二転三転する熱い仕掛けでした。アレキサンドリアはどれ? 全部? ていうかアレって脳に目があるの?

 ヴィクトリアは胸に穴が開きましたが、肉体は再生するんですよね? んで、お洋服は再生しませんよね? もうそのローブ取っていいよー。胸元見せてよー。見せてよー。全裸バトルやらせたりと成長してる和月先生の頑張りを見せてよー。

ピューと吹く!ジャガー
 「あの…絵よりも本人の方を作ってった方が早くない」にウケた。数コマ前と全く逆じゃん。んで、次のコマでピヨ彦も乗り気なのか呆れてるのか分からない勢いになってるし。堂々巡りです。全員おかしくなってます。

(20050405)


■0332:今週の餓狼伝/漫画/連載

 今週じゃないですね。よくイブニングが残ってたもんだ。読み逃したと諦めていたよ。

 次なるカードは志誠館・片岡輝夫VS北辰館・門田憲次。どっちが勝つか分からない!となってますが僕的にはどうにも片岡勝利に見えますよ。一瞬耐えられる事は永遠に耐えられる事、などというカッコイイ思想の持ち主ですし。いきなり顔面に食らってますけど、板垣漫画では最初に食らったほうが勝つ事が多いなんて言われてましたし。ゲーメストで。そんな事インタビューで聞くなよ。そのインタビューちょっと後で、ジャックが達人に先制仕掛けてたし、板垣氏その言葉を意識したのかも知れないよ。

 そういうワケで、当面はイブニングを見逃さないようにしないと。連載追いたい漫画ですので。あの先制一撃で実は片岡は沈んでた!とかコミックスになってから気付いたりするのは悲しいので。

(20050405)


■0331:3月まとめ/雑文

▼3月購入書籍▼
霞流一「スティームタイガーの死走」(ケイブンシャノベルス)
「松本清張傑作短編コレクション」(上・中・下/文春文庫)
冨樫義博「幽遊白書 完全版」15巻
冨樫義博「幽遊白書公式キャラクターズブック 霊界紳士録」
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー」8巻
花井美里「サブラ別冊 ミリ・グラマー」(小学館)
藤川京子「全開伝説」(バウハウス)

▼3月読了活字本▼
小松左京「首都消失」(上/ハルキ文庫)
霞流一「スティームタイガーの死走」(ケイブンシャノベルス)


 3月は2冊も読了できました。も、です。たった2冊とは言えここ数ヶ月では快挙ですから。ですが、まるで積み本崩しの足しになってないのが切ないです。スティームタイガーとか買ったその日に読了だったのに。それぐらい勢いのあった瞬間があるのに持続できてない。「首都消失」もそろそろ内容忘れてきてて下巻読み始める前にもう一回上巻を読まなきゃならない羽目になりそうですよ。そんなコト…意地でもやらない。忘れてても無理矢理下巻に入りますよ。

 それ以外にも途中中途な長編が幾つかあります。「チグリスとユーフラテス」や「死霊」なんかがそう。この辺は、去年からの繰り越しですから。「死霊」は読み始めた最初からほとんど内容が分からなかったので、逆に記憶の連続性無視していいのでいつ再開しても大丈夫です。

 あと写真集の感想をしばらくしてません。15冊ぐらい溜まってそうです。こんなに溜まるとただでさえ似たような写真集ばかりなので感想書こうにも差別化が一層難しくなってきて、どうしようもないですよ。

(20050402)


■0330:今週のバキ/漫画/連載

 マホメドアライジュニアVS愚地独歩なるビッグカードが人知れず小さな公園で行なわれるコトに自分自身で勿体無いと嘯く独歩。達人に空手屋などと揶揄された過去もある独歩ですが、そんなビジネスライクな発言が飛び出すあたりホントに空手屋要素もあるのかも。そしてこの戦いを報告しなかったコトで、ワックスがけの19歳の少年はA級戦犯になります。今頃その少年は寝てるんでしょうが、預かり知らないところでA級戦犯決定。明日になったら部屋に警察がドカドカ踏み込んできます。ワケも分からず連行。

 マホメドジュニア、途中から独歩に攻撃が決まらなくなりました。ジュニアも不思議がっています。達人戦の時同様ミステリアスな東洋の術、とでも考えてるのでしょうか。この独歩の謎の技術は昔刃牙に予告して攻撃をゆるりと出していたアレの受けバージョンでしょうか。アレ、何か名前付いてたっけ? るるぶだっけ?

 もしくは、死刑囚編での爆発を経て、超軍人よろしく数瞬先が見えるようになったのかも知れません。爆発は100個の殺意を向けられるに匹敵しますよ。普通生きてて爆発するコトはそうないですからね。爆発何回したっけ、独歩。あー、ドリアンの切り札だけか? もう一つはビルの絵が爆発したのか。んで、その時は克巳が爆発してた。爆発に縁のある親子です。どんな親子だ。

(20050401)

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