カウンター42000のリク絵です。キリリクってのも久々でした。関口巽ですが、いつも困ってる鬱な人、何か地味な性格を自分なりに絵にしたらこのようなコトに。つまり、ジャガーのピヨ彦みたいになりました。

 「姑獲鳥の夏」は2度読みました。再読して細部をロクに覚えてなかった(というか初読の時にも理解してなかった)のに気付いた覚えがあります。数年毎に読みたい気もしますが、未読ラッシュの現状ではなかなか難しいです。

 いまこのシリーズで一番再読したいと思ってるのは「鉄鼠の檻」ですね。

 

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