★那由多遥★


 小池栄子小池栄子言ってる僕ではありますが、特に巨乳好きというワケではありません。まあ、好きですがその「好き」はかなり分かりやすい、欲望の入った「好き」です。

 愛に能う想いを抱いているのは那由多遥です。那由多遥の写真集は取り敢えず、2冊手元にあります。この2冊以外には遥ちゃんオンリーではない写真集があった気もします。それも欲しいんですが、どこにも見当たらないです。

「Nayu〜Dear KIKY」那由多遥ファースト写真集(彩文館出版)

 もうピュア全開です。写真集帯の『大注目の18歳美少女』、まさにまさに、です。スレンダーバディに太めの眉毛と、自分の好みと一見かけ離れているのに、完璧にハマりました。「趣味:ウインドウショッピング」ってのがもう等身大全開です。上半身すっぽんぽんだったりと(でももちろんポイントは隠してます)、ファースト写真集から飛ばしてくれてます。

 お気に入りのフォトは、「赤いビキニで、自分の下をめくって確認してる」ショット。左手がビキニのラインに掛かり、非常にエロティックな一枚になってます。 

「Open.」ノーブラ大全(株式会社ソフトガレージ)

 そしてセカンド写真集。サブタイトルのノーブラ大全が全てを物語ってます。ノーブラです。ポイントは見せない。でもノーブラです。ノーブラでポイントを際どく隠して、ありとあらゆるアングルから可愛らしい球体を激写です。ファーストでピュアピュアにデビューした那由多遥ちゃんが早くもここまでやってます。

ノーブラの上にエプロンや、ノーブラで肩からバナナや手袋をぶら下げたり、縦に切れ目の沢山入ったビキニだったり、ノーブラで写真をペタペタ張り付けたり、ポイント以外スケスケの水着だったり、ノーブラで万歳した状態でマジックハンドでポイントを隠してたりと。

全て見せるよりもいやらしいフォト満載です。

 何かのインタビューでこの写真集について「どんどん凄い水着や格好をさせられて『もう友達に見せれない』と思った」と語っていましたが、まさしくその通りです。

どんどん凄い格好を要求され、素直にそれに従う未成年の那由多遥ちゃんがもうツボ。

 とにかくポイントを隠してさえいれば何でもアリ的状態になっていて、ポイント以外なら完全に柔らかなの形状を把握可能です。横乳、下乳連発です。写真集という紙を突き抜けてその素晴らしいまでの弾力が伝わります。

 更に、ノーブラがゆえに胸にばかり気を取られがちですが、下も凄いです。片足を蹴り挙げてるフォトや黄色い水着のショットなど、具の形がばっちり見て取れます。この写真集を手にした者なら誰でも見れるという事実。すなわち。

不特定多数の男に具の形を把握されてる美少女。

このシチュエーションがもう燃え過ぎ。

 

 何だか欲望全開に語ってしまい、愛に能う想いと言うのがウソっぽくなってしまったのが、自分でも予想外です。

(2001.11.29)

*************************

 再読(再読って言うのか?)。やはり素晴らしい。絞られたバディが超美味しそうです。水密桃にかぶりつき。こんな美味しそうな女の子は他にいません。

 ところでこれって大丈夫なんでしょうか? 影でしょうか。僕はだと思います。そう思い込むコトで一層楽しめます。具がはみ出てるのに気付いてない美少女というコトにするとすこぶる燃えます。

 DVD&VHSに関するイベントがあるようですね。僕はこんな文章を書いてる、限りなく法に触れそうな男なので行きませんが。ていうか昼間は寝てます。

(20020719)


「サブラ 006(2002.4.11号)」

 4月28日に3冊目の写真集が出る模様。タイトルは、

「露(あらわ)」。

一見強化外骨格みたいな名称ですが、きっとセカンドを越える露出で悩殺してくれるはず。

 何だかもうポイントさえ見られなければ房は丸見えで構わないぐらいの勢いの遥ちゃんです。今回のグラビアでは、トビラ部分にあたる写真が良かったです。露出は足りないながらも、妙にそそる。インタビューによるとブラコンであるらしい。

(20020330)


「Dr.ピカソ 02年6月号(バウハウス)」

 あからさまにいかがわしい雑誌なんですが、このような雑誌に掲載されてる那由多遥がまたイイ。オシャレな女性向け雑誌で楽しそうにメイクやお洋服について語ってる同世代のアイドル。そんな中、たまに仕事が来ると露骨に男の欲望を対象にしてる雑誌のグラビア依頼ばかりだという、那由多遥。もう、愛してます。今のままで居続けて欲しい。

 3冊目の写真集からの未公開ショット、というコトでグラビアにしてほんの4ページ。スクール水着っぽいショット、胸があまりにもなくて逆に愛が暴走。一番のお気に入りは3ぺージ目のグラビア。ピュアピュアな遥ちゃんがベットの上でカエルみたいな足ポーズをとってるのがヨシ。

(20020425)


「露」(ぶんか社)

 帯にある『ライ(裸衣)ドル誕生』という定着しなさそうな造語はまだしも、『那由多遥(なゆたはるか)・ナゼカハダカ!?』ってのはネジが飛んでると思います。このコピー考えたの清涼院流水だったらどうしよう。本気で心配になってきました。

 この写真集「露」を見て自分の嗜好というものを再確認しました。僕は全裸よりも半裸の方が燃えるみたいです。ていうか、様々なサイトにアクセスして、全裸はどうも安っぽいイメージを擦り込まれてしまったようです。全裸=その女性を安っぽくする、これテストに出ます。半裸、しかし見えそうで見えないギリギリショット。

 看護婦スタイルの時の髪型が超可愛い。表紙にも採用されてる髪型。スクール水着っぽいやつの次にくるビキニの布面積の少なさがグッド。そもそも小振りの遥ちゃんなのに、それでも際どくなってる程の面積。

 今回の3rd写真集ではビリビリに破れたジーンズをはいてるショットが僕的ベスト。

 ラストの方にある暗い室内での下着(パンツ)一丁ってのが、この写真集の並びとしても切り札的な存在に思えます。色気のない白パンツ一丁です。そこに燃えろ購入者!というフェチを極めし者(編集)の計算を感じました。あんたやるな。

 この写真集に挟まっていたぶんか社の『バイアグラ購入法』というチラシはバカです。それが必要か否か、写真集の購入層と目的を考えて欲しいです。

 あ、1ケ所真っ白なページがあったんだけど、これって印刷ミス/乱丁の類いじゃないですよね? 那由多遥ファンでこのサイト見てる人、自分の写真集がどうだったか教えて下さいって那由多遥ファンが見てるワケはない。

(20020501)


●「サブラ2002/11号」

 「真っ白な肢体を、ギリギリまで露出する姿はもはや健気さが漂う」。これは的確な表現です。もうホント、那由多遥は微妙な位置のアイドルとして何とかビッグになろうと健気に頑張ってる感じが大好きなんですよ。でもメジャーにならないで下さい。ピュア系なのにここまで出してるのがツボ。乳がデカいなどといったウリがないので、それに匹敵する技、「ノーブラでを大衆に公開する」という武器を獲得。もう僕ノーブラといえば那由多遥のイメージを植え込まれました。愛してます。

 今回はグラビアが7ページありますが、とりわけ気に入ったのは2/3ページ目。真っ白バディです。光で線とばしてるのでしょうか。見たコトないぐらい真っ白。白人の身体の様です。ていうか大袈裟ではなくギリシャ彫刻の様です。このお椀でおかわり! 顔も少しふっくらしてきててもう好み直撃。それがよく分かるのは3ぺージ目ですね。この表情もいつになく自然な笑顔。

 3rdビデオ「コットン」6月20日発売とのコトで、今回のグラビアはそこからのショットなのかな? ビデオはもちろん買う。今から、思いっきり握りながら楽しみにしてます。握るってのは「手に汗」ですよ。ギュッと。こう、ギュッと。

ああ、那由多遥に握られたい。

(20020616)


●「アクションカメラ2002/8月号」(ワニマガジン社)

 表紙にあった那由多遥4文字で反射してしまい、中身を見ないで買ったらグラビア4ページ。いまいち少ないのはまあイイとしても、そのグラビア自体が「サブラ2002/11号」と重複気味なものが多く、ちょっと新鮮味に欠けます。これも「サブラ2002/11号」同様にコットンからの落ち穂ショット的な様子。

 やはりふっくらしてきてて可愛い。こんな可愛い那由多遥、いずれ僕の嫁になるんですが、非常に嬉しいです。最近の那由多遥は外を駆け回らずに家にいて、肉を付けるチャンスに恵まれているのかな。

 あ、3rdビデオ「コットン」購入済みです。まだ観てませんが。このビデオの感想は多分書かない。『何で何で!?』と思われるかも知れませんが、いやここ読書サイトだし。

(20020625)


「サブラ増刊ザ・ガールズエクセレント3」

 2ページ掲載。全身が映ってる側が気に入りました。裸体に映える青ビキニ。割れてます。弾力ありそうな乳も相変わらず。ちっちゃい。僕が協力してこの乳おっきくしましょうか。大丈夫。絶対大丈夫だから。ていうか早く僕と結婚して下さい。

(20020817)


「ガツン!増刊号 Exciting」

 この雑誌、表紙に「濡れ水着脱がせ裸体ガチンコ写!」「エッチな脱ぎたてパンティ&水着をプレゼント!」「全国ビーチでフレッシュ裸体&ヘアを初披露!」「桃色ビキニギャルナンパヌード選手権」「魅惑のVゾーン抜き打ちチェック!」「喰い込みにズームイン」「東京一戸建て奥様の絶頂エロス4連射!」なんて活字が飛び交ってます。フツーにエロ雑誌です。そんな雑誌のグラビア依頼を引き受ける那由多遥激ラブ。ていうか表紙も那由多遥で、彼女の周りにいま書いた言葉が鏤められています。ああ、那由多遥が汚されてるみたい。燃える。

 全体的に青の印象が前面に押し出された今回は、可愛らしさよりもカッコ良さを引き出している感じ。とりわけスレンダーバディの尻がツボでした。凄いイイ音たてそうです。もう滅茶苦茶書いてますね僕。死にます。

(20020819)


「週刊現代11/23号」

 公式サイトの掲示板でヌードヌードと書き込みがあったので、慌てて書店に向かいました。まさかヌードはないだろうと思ってたのですが、まさかヌードでした。ただし、セミヌードでかつポイントは見せないアングルでの撮影。

早い話が、いつもと変わりありません。

ていうかいつもの方がエロいです。小道具使ってるからネ。

 よって今回は購入せずに見送り。「ULTIMATE HEROINS」に向けて、11月22日まで気を溜め続けます。

(20021112)


●「ULTIMATE HEROINS/究極乙女Vol.01」(SANWA MOOK)

 ヒロインズと複数形なのが気にかかっていたのですが、これはどうやら究極乙女なるシリーズものの様子。「月刊○○」みたいなノリで刊行されるのかな。

 ボンデージ全開の表紙です。那由多遥の文字がなければ誰だか分かりませんでした。分からなくてもこの表紙を書店で見かけたら手にしていたと思いますが。

 中身なんですが、まず普段通りの水着/カジュアル/フォーマルなショット、この辺はもちろんあるのですが、「チャプター04:ホワイト&ブラック/ライト&シャドウ」が素敵すぎます。教会を舞台に白ボンデージと黒ボンデージ、二通りのコスチュームでの那由多遥のお姿が拝めます。

 那由多遥と言えばノーブラ、ふわふわプリンなお乳が代名詞なんですが、今回は下半身をどれだけいやらしく見せるかに挑戦しているかのようです。いつになく股間に磨きがかかってます。実際エフェクトで光らせてるのもあるし。股間メインの一冊ですね。股間をどう強調するか。股間への追求。水着で露骨に股間を割ったりしてますし。股間への情熱とでも言いましょうか。あの、僕さっきから股間股間言い過ぎでしょうかね。

 白ボンデージで気に入ったのは、膝を地に着け祈りを捧げてるショット。これだけ書くと、純粋にピュアさを前面に出した聖女的、天使的なショットと思うかもしれませんが、脚をガッツリ開いてるのが超エロい。Tフロント超エロい。こっちが手を合わせて拝みたくなります。

 拘束衣にも見える白ボンデージ、露出させてる肌がエロい。どこをどう出せばエゲつないエロさを伝えられるか考え抜かれた衣装です。デザインした人は本物の変態だと思います。

 黒ボンデージ装着時は、白とのキャラクター分けを強調する為にケバい化粧をしているのが多く、ちょっと僕の嗜好から離れてて残念ですが、Tフロントの面積が一層狭まってる上に開脚ぶりも激しくなってて白熱です。Tフロントのピアスからチェーンを延ばしてるのがクソエロい。チェーンを自分で引っ張り挙げてるのですが、出来ればダラリと垂れ下げてるショットも見たかった。

 というワケで、ファースト写真集から確実にエスカレートを続ける那由多遥の現時点でのベストに思える1冊。これ以上のエロさの追求はもう無理なんじゃないのか不安になります。ピュアからエロカッコイイへと変遷しています。早く僕と結婚して下さい。

(20021124)


「15ROOMS」(ぶんか社)

 タイトル通り、那由多遥の15のコスプレ姿が収録されてます。帯に記載されているその内訳は以下。

浴衣/プリマドンナ/泡/ボンデージ/エプロン/女医/スチュワーデス/巫女/生クリーム/若奥様/オーバーオール/サスペンダー/女王様/サランラップ/リボン

 この時点ですっげー突っ込みたいんですけど。どう見積もっても4つ程『それコスプレ?』と言いたくなるものがあります。コスプレというよりもシチュエーションもの、という括りの方がしっくりきます。

 あと、数えてみて15種類あるのか?と思ったのですが、巫女と浴衣が並んでるので最初別物だとは気付きませんでした。そして、ボンデージと女王様で2カウントされてるのはかなり分かりづからったです。

 というワケで、一人イメクラ状態の当写真集、自分的ベスト5はこれ。

1位:生クリーム
2位:リボン
3位:若奥様
4位:女医
5位:泡

 1位の生クリーム、トップレスでポイントにクリームを塗って隠してるというシチュエーションで、ポイント以外の乳のフォルムは完全公開。那由多遥の半球体が如何に美しいかが見て取れます。生クリームは嘗めるもの、その生クリームがポイントを隠しているという脳髄への攻撃力の高い絶妙なフォト。

 2位は赤いリボンで全身をグルグル巻いてるショット。Sの自分としては、この格好でファーストフードとかに行かせたい気にさせます。写真の点数が少ないのが残念ですが、それほど応用の利くアイテムでもないからその辺は仕方ないです。

 3位の若奥様はサランラップとの合わせ技が素敵です。ていうかこれを「若奥様」のコスプレと設定してるトコロが凄い。割れてるお腹の脂肪が可愛いです(そのショットの左乳がかなり怪しい)。

 4位の女医、これは今の那由多遥の中では極めて露出の低いものですが、逆に新鮮。谷間なんか逆に新鮮。眼鏡なんかの小道具も含めて、ピュア時代を思わせる正統派コスプレです。でも注射器を持ってる辺りがもうピュアじゃねえ。しかもただの注射器ではありません。針のない注射器です。堕天使です。

 5位は最大露出の泡。泡ですよ、泡。実際は所々に何か貼ってるんでしょうが、パッと見は単なる全裸。

 というトコロです。ただ、1冊の写真集としてトータルな感想は、やや不満です。僕の好みでないデコ出しが多く、期待度の高かったボンデージ(女王様)もまたケバい路線だったという、全く個人的で身勝手な理由で。あと、先に発売されていたムックが強烈に自分好み過ぎたコトもあるかな。

(20030115)


「CAT LADY」(バウハウス)

 那由多遥の写真集を買うのはこれでもう打ち止めにする予定。うーん、自分としてはイマイチでした。アルティメットヒロインズで文字通り究極に行き着いてしまっていた感じ。

 この写真集は股間への執着を感じました。顔よりも股間にピントが合ってるショットも幾つかあってすでに被写体の人格完全無視。そこはイイ。でも全体としてえげつなさが足りない。衣装が普通なのがコスプレ系写真集嗜好を持つ自分の琴線から外れているんだと思います。

 今回の写真集では、スクール水着と思しきショットがピチピチでいい感じかな。股間もほとんどボディペインティング級の明瞭さを放っています。胸に毛玉着けてるショットも体のピチピチ感が素敵。でも毛玉はあまりそそらないです。髪の毛以外の毛はないほうがいいと思いました。

(20031024)


「GOKUH2003年9月号」

 というワケで、「GOKUH2003年9月号」。2ページ。
 「CAT LADY」発売前のものなのでその先行ショットと思いきや衣装が異なるものがほとんどで、どういうことか。DVDのほうの落ち穂ショットなのかな、これは。

 それほどのエグさもなくやはりイマイチ。髪が明るく写ってて普段と違う味はあります。

(20031024)


トップへ


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送