★平田裕香★


「ミリオンムックVOL.01 平田裕香」

 プロフィールも何も載ってない、コンセプト不明のこのミリオンムック。写真に始まり写真に終わります。840円ってのも手頃なのかどうなのか見当が付きませんが、固い表紙で3000円ぐらいで出される事態を考えればやっぱ手頃ですか。

 平田裕香は非常に大人しそうな顔立ちです。優しそうな、気弱そうな、困っていそうな、そんな守ってあげたい路線でしょうか。ツリ目主義の僕としてはハマるコト自体が珍しい系統のアイドル。大人しそうな文系少女だけど、ひん剥いてみればあら凄いバディしてるのねたっぷり乳あるのねそんなにあれば充分ずれますね的ギャップが良い感じ。

 北海道出身とのコトで、夢と希望とミルクが詰まってるのだと思われます。飲みたいです。

 この写真集の内容に関しては、特筆すべき部分はありません。少女全開の割とオーソドックスな構成です。あえて気に入ったフォトを選ぶなら、終盤に収録されている、暗い部屋の中で背を向けて立っているショットでしょうかね。白ビキニなんですが、暗さが上手い効果を出していて、まるで超Tバックにスケスケスカートの出で立ちのように映ります。

 その数ページ後の丸太に跨がってる姿もやけにエロチックでそそります。乳デカいアイドルなのに後ろ姿ばっか素敵に感じる写真集です。

(20020724)


「WC37+38合併号/グラビア&とじこみ写真集」

 いつも立ち読みしていたチャンピオンですが今回は平田裕香が表紙、巻頭グラビア、そしてとじこみ写真集付きだったので購入に踏み切りました。全く罪な女です。

 一番気に入ったのはとじこみ写真集の裏表紙の白ビキニ。ああ、白い。お腹真っ白。胸も真っ白。谷間が描くXの文字も素敵。無理矢理寄せてる様で、乳近辺のお肉が凄いコトになっていますが、そこがまたそそる。そんなに寄せなくても充分あるのにあるのに。ああーん。

 あと、知らなかった3サイズが判明しました。

B85/W60/H85。

もうこのW60ってので僕の中で激しく好感度がアップしました。いやアイドルったらたいていW59.5でしょ。乙葉ですらウエスト59なんてウソ語ってるんですよ。小池栄子ですらビデオで「ウエストは59。59.5」棒読みしてた程ですよ(この棒読みはアイドルのウエストのお約束を逆手にとったギャグにも思えますが)。もうW60の平田裕香激ラブ。

 このとじこみ写真集で平田裕香なんでもベスト3ってのがあるんですが、ここに見逃せない回答がありました。

Q:好きな動物ベスト3は?

A:1位/猫 2位/人 3位/哺乳類

哺乳類ときたもんだ。

滅茶苦茶広くて漠然とした回答です。僕に哺乳させて下さい。2位の「人」ってものかなり面白いんですが。

(20020811)


●「週刊少年マガジン10/10増刊 週刊少年マガジンREMIX2」(講談社)

 過去のマガジングラビアをまとめてもう一稼ぎ、な雑誌でしょうかねコレ。平田裕香が載ってて、ついでに他のアイドルの乳やケツを楽しむコトも出来る、という考えで購入。今「ついで」とか失礼なコト書きましたよ! 平田裕香がピンで5ページの本誌を買うよりもコストパフォーマンスが良かろうとの判断だったのですが、結局平田裕香たんばかり眺めてるのでした。ああーん。

 つまり何が言いたいのかと言えば、僕は浮気をしない男なので早く誰か結婚申し込めというコトです。裕香たーん。裕香たーん。栄子たーん。遥たーん。

 平田裕香グラビアは10ページ収録されています。今回初めて気付きましたが、平田裕香の目を見てると恥ずかしくなります。グラビアなのにその視線に押される。

 目に力を持つ美少女、というベタな言葉を思い出したけどホントにそうなのか自分。ちょっと違う気もするんだけど、僕の心に沸き上がるこの感じの理由がはっきりしない(恋ではありません)。

(20021002)


「スコラ2002-12」(スコラマガジン)

 今月のスコラ、根本はるみを筆頭とする爆乳5人組R.C.Tや吉井怜復活など色々とありますが、購入の動機はもちろん平田裕香。まず表紙が超可愛い。まあ、僕の彼女なので可愛いのも当然ですけど。こういうコトを書く時いつも「平田裕香の事務所の人間にBBSでマジレスされたらどうしよう」とビビリながらタイプしてます。

 表紙の『衝撃ラスト水着』ってコトに関しては、結局中みても分かりませんでした。次の写真集で水着打ち止めなのかなあ。

 表紙以外にグラビア10ページと折り込みポスター、インタビューがあり。ポスターがイイです。デカいです。ハラの肉が可愛いです。あああ、つまみたい。メッチャつまみたい。僕はくびれに燃えないタイプみたいです。悪いな木村。ナチュラルが一番です。

 インタビューでは本を読むのが好きと語り、更にこう続けています。

>一度太宰治さんの全集の第八巻を読んだんですけど、もう重くて、重くて、読み終わった頃には疲れ果ててしまって......それ以来海外文学ばっかりでした。

 第八巻というやけに細かい指定からはじまり、いつの間にか太宰ダメじゃん(理由:重いから)な方に話が転がってます。ぽわぽわです。えーと、タイプです。重くて疲れるようでしたら、今度読む時は僕を呼んで下さい。支えます。そのメロンを。

(20021106)


「週刊プレイボーイ2003年3・4合併号」

 この号のどこに平田裕香があったかと言えば、テレカプレゼントのサンプルです。4×6cmほどのサンプル。この号でこれが一番そそりました。肌真っ白でピュア指数の高い平田裕香です。腹とか肩が見えるだけで価値があります。同じ格好しても他のアイドルならきっとそそらない、それがピュアの魔力。

 サラシを巻いてるかのような上半身がまずイイ。胸の変型のさせ方が素敵です。そして白い腹から下にかけてがエロい。下のビキニが滅茶苦茶盛り上がってるのもナチュラルな感じで想像力を掻き立てます。

(20030117)


「REBIRTH」(GAKKEN)

 皆さん御一緒に。せーの!

裕香たん
ハァハァ。

 というワケで、綺羅星のごとく輝けるピュア中のピュアこと平田裕香の写真集「REBIRTH」です。最後の水着写真集とのコトで買わなきゃ死刑です。発売元は学研です。もう何を研究してるんだか知れたもんじゃありません。

 今まで平田裕香に関しては、ムックや雑誌グラビアについてしか述べてませんでした。理由は、注目し始めたのが遅くて1ST写真集ゲット出来なかったから。注目モードに入ってようやく出たこの写真集が最後の水着などと銘打たれてる僕の衝撃を誰が知る! 誰が知る! 娘を思う父親の気持ちでその成長を観続けようと思っていたのに。

 んでこの「REBIRTH」なんですが、全体的にたわわで素敵です。実り放題。超ムチムチ。赤い上着を羽織ってるその谷間の深みが強烈。ああ、いつの間にここまで育っていたのか。お父さんお父さんといつも懐いて傍を離れなかった幼かった頃の裕香を思い出し、この成長に複雑な思いも覚えます(←ニセの記憶です)。

 そして今回は乳以上に下半身が凄い。ビキニが凄い。

ヒモォォォォォォォォ!!

説明不要ッ!!

説明すると、横がヒモだけです。

 数パターンの水着を着用していますが、横がヒモだけ率高し。このヒモにハサミを引っ掛けろと言わんばかりのお姿。エロい。非常にエロい。

これで萌えなきゃ変態失格

 かようなほどに、欲望を誘発させるぐらいにエロく成長した肢体を見ていると、お父さんと結婚すると言っていた昔を思い出しホロ苦い気持ちにもなります(←ニセの記憶です)。

 この写真集で一番お気に入りのショットは、小屋の中から海を見ている1枚。何か監禁されてるみたいな感じでえらく萌えます。困ったような表情が相変わらず素敵で、守ってあげたい気持ちと同時に加虐心をも誘発させます。超監禁したい。

(20030129)


「WC2003年9号/グラビア」

 表紙、グラビア7ページ、トレカ付き。最初はトレカを盗もうかと思ったりもしたのですが、やめました。理由は、犯罪だからです。

 トレカは016と018でした。300枚限定生サインってのはちゃんと誰かに届いてるのでしょうか。回収されてそのまま裁断される雑誌の中に含まれてたりしたら悲しいです。

 表紙の脇と胸の肉がムニュっとなってるのが素敵。顔にピント合わせているのでその部分ピンボケなんですけどね。

 最後のページのグラビアが随分と輪郭がハッキリしてるんですが、これって合成じゃないですよね?

(20030130)


「Hasta Manana」(ワニブックス)

 皆さん、準備はいいですか? それでは、せーの!

裕香たん
アギアギ!

 

 この写真集は極めてフツーのアイドル写真集になっていて、いつもの変態的観賞方法が思い浮かびません。水着/制服と全く基本的な構成です。

 表紙のビキニが結構イイかも。日焼けしていない乳部分が普段のブララインを予想させます。大きめなブラを付けてるコトが想像出来、それがまたガードの高さを想像させ、故にちょっとした露出に価値を感じさせるアイドルです。お淑やかで控えめな性格と勝手に決定。性格知らないのに性格で惚れ込みそうになります。

 ためらいのないウエストが素敵です。一時期風潮として無意味なまでに細いのが流行ってガリガリの女性が増加してたコトがあり、目に厳しい日々を送ってた自分にはこれぞ癒し系です。決して太ってるワケじゃなく、ナチュラルな肉付きです。

 後半の北海道撮影のショットが絵的にイイ感じ。青フィルターの2ショットが何気にお気に入り。露出はありませんが、単純にアートとして素敵です。学校で制服なんかは非常に日常的な上にその辺にいそうだという自然さがあります。

 薄暗い体育館でバスケットボールを放ってるのもナチュラル。いいシチュエーションです。この場にいきなりドカドカと浮浪者風の男達が入ってきて、きょとんとする裕香たんの周りに集まってきたかと思ったら突如裕香たんの手足をがっちりと数人掛かりで押さえ込み『え?何?何?』と戸惑う裕香たんのセーラー服をおもむろにひん剥

(20030309)


「週刊ヤングサンデー2003年30号」

 表紙/折り込みピンナップ/グラビア8ページ。近々ムックが出るらしく、それの先行グラビアという感じなのかな? 前の写真集「リバース」がラスト水着というワケではなかったコトになりますが、むしろそれは嬉しいので訴えたりしません。

 一番際どくて良かったのは折り込みピンナップでしょうか。平田裕香は胸もありますが何気にお腹が可愛い。僕の中でお腹アイドルと微妙に変遷してきてるかも。お腹アイドルってのはもちろん造語です。

 P172での迷言集が楽しい。プロにプロっぽいですねと発言。フルーツジュースを飲みながら「チェリーが沈んでいらっしゃる」発言。やはり天然なのか。実写版ガンダムSEEDがあれば是が非でもラクスを演じてください。

(20030626)


「平田裕香」(AC MOOK)

 前回の写真集がラスト水着などと銘打たれていましたが、このムックにも余裕で水着姿は収録。水着写真集というワケではなく、プライベート風フォトの中に水着姿もあるよ、とかそういう感じに捉えれば、前作が看板に偽りありとならずに済むのかな。まあ、やっぱ無理があります。

 このムックはページ毎に異なる衣装/水着になっていて(実際は同じ姿もあるんですが、ほとんど連続しないような構成になっている)、様々な裕香たんの姿を堪能するコトが出来、見応えがあるという印象。

 それにしてもやはり腹が凄い。ポコンとしてて可愛い。顔も丸くて超可愛い。顔が可愛いから、この腹も許せます。ガリガリスリム系よりも、暖かな気持ちになります。平田裕香を見ていると和みます。僕の心に棲んでいる鬼が洗い流されます。平田裕香、某大型掲示板で樽腹と呼ばれてるんですが、まあ納得。樽腹って、ひどいな。

(20030821)


「サブラ2003年16号」

 グラビア7ページ。「ACムック平田裕香」発売直後のものです。随分レビューが遅れました。レビューて。グラビアのレビューて。

 3ページ目のジーンズ生地のビキニが素敵極まります。平田裕香はやっぱりお腹がかわいい。下のビキニのお腹乗ってるのがすごいイイ。こういうだらしのない身体が好みの一つになったのは自分でも不思議です。胸も相当だらしない。でもアリ。

(20031030)


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