★藤川京子★


「ULTIMATE HEROINS/究極乙女Vol.02」(SANWA MOOK)

 これはエロいです。このアルティメットヒロインズシリーズは僕のツボに入り過ぎです。前作は那由多遥だから買ったのですが、シリーズ自体が強烈でした。コスチュームの際どさがイチイチ素敵です。ああ、このギリギリっぷりがたまらない。撮影された方、衣装を作られた方は燃えるシチュエーションを心得てらっしゃる! 見せないコトで価値を高めてる好例です。

 第2弾の被写体は藤川京子。僕、この藤川京子という方を知らなかったのですが、どうやらプロフィールによると競馬評論家みたいです。その辺はどうでもイイとして、かなりエロい資質を感じます。ていうか今までも幾つか写真集なんかを出してるみたいで、ネットで検索して表紙の画像とかを見た感じどれもやっぱエロいです。『イヤラシ系タレント』なんてコピーついてました。僕を含めて、変態受けしそうな女性です。

 この「ULTIMATE HEROINS/究極乙女Vol.02」、全ページ素晴らしくて脳髄コンボが途切れない状態なのですが、そんな中でも特に気に入ったのを幾つか取り上げてみます。

<01>:カウガールな格好で、黒レザーで縛り込んだ上半身がいやらしい。ポイントを隠してフニフニした乳を見せるというシチュエーションはやはり全部見せるよりもエロい。エロい。下半身のジーンズのズリ下げ具合もまたツボ。

<02>:露出面では最強。僕的にこれがこのムック最大の破壊力を感じました。変型レザービキニなんですが、ヒモ部分を透明なビニールにして、更にレザー面積も激小というパッと見のとんでもないっぷり。あの面積では剃ってるの確実です。四阿らしき場所で正面全身ショットが強烈過ぎです。色の白さが黒レザーとの対称性を際立たせてて見てるだけで気を失いそうなフェロモンを感じます。印刷物というただの紙からフェロモンアタック。尻肉丸出しなので後ろからの接近ショットが欲しかったトコロですが、それがないのがちょっと悔しい。きっとアステリスク丸見えなので控えたんでしょうな。撮影現場にいたかった。

<07>:ボンデージはシリーズデフォルトで。顔にさほどケバい化粧を施していないのがイイ。そしてこの格好で屋外というのが燃える。真下からのパースが凄すぎるショットもイイのですが、コンクリートに座り込んで開脚というのに敗北寸前。

<09>:表紙にもなってるテカテカライダースーツです。全裸にライダースーツ、そしてファスナーを開いて大胸部の膨らみを晒すというシチュエーション。まさに峰不二子。下げて下げてヘソまで公開。もう少しお願いします。後半の宗教的な彫刻画の前で金色のライトを浴びているのもツボ。背徳エロスに最敬礼。

 というワケで、このムックで藤川京子にすこぶる興味を持ちました。競馬評論家ってコトは馬に興味を持ってる女性でしょうか。僕は馬です。どうぞお乗り下さい。ああ、既刊写真集も欲しいなあ。

 んで、この究極乙女シリーズはひょっとしたらこのVOL.2で打ち止めなのかな。前回は載ってた『次回配本予告』がないってコトは。続けて欲しい。あまりやりたがるアイドルはいないでしょうが。

(20030301)


「大全開」(バウハウス)

 ムックのアルティメットヒロインズがすさまじすぎたので、相対的にやや物足りない感じがしますが、自分的写真集トータルランキングではかなり上位にくる一冊です。エロい。まさにイヤラシ系です。表紙の笑顔がエロ不敵な感じがして最高。

 んで、中身なんですが、まずは表紙でも見せているコスチューム、輪ッかを巻いてるやつですね。これかなりイイ。セル画のようなテカテカ感が素敵です。

 他は、全体的に股間を露骨に強調しててイチイチ直接的です。藤川京子はツボ過ぎてヤバいです。

 ベージュビキニ室内ものでは、ガッツリ股えくぼを浮かび上がらせているショットもいいんですが、1発目の振り返りショットがツボ。アングル的に限りなくノーパン的な尻がグー。ツルンとしててこれはかなり撫でたくなります。

 野外開脚は生々しくていい。赤の極小面積のビキニ、これは股間へのアプローチが最もあからさまに実行されていてヤバいです。肌のしわ、毛穴まで確認出来る接近ぶりです。

 エプロンで旅館の階段ショット、これは1枚目がドキっとします。一瞬ノーパンかと思わせるというのもあるのですが、シチュエーションに鬼畜感が見えるからです。こんな姿で人のいる場所をうろうろさせられてるという、そこにメンタルなエロさを感じます。

 浴場では、お湯の溢れる樽のようなものの上での開脚しゃがみショットが気に入りました。ていうかこれは狙い過ぎだろ。凄いマニアックな層へ向けてのサービスだろ。何ていうか、股間から放物線を描いてるかのような錯覚を起こさせるショットです。

 というワケで中々自分の琴線に触れるショット多めの一冊でしたが、やはりアルティメットヒロインズという強烈極めるものが既に出ていたのでインパクトはやや薄め。見る順番が逆ならもっと違う印象を受けたんでしょうが。

(20030402)


「サブラ2003/11号」

 グラビア7ページ。7ページながらもこのグラビアは相当の価値を感じます。ヤッバイでしょ。イチイチ素敵です。すんげえすんげえすんげえすんげえ水着。いや既に水着じゃないですが。

 特に良かったのは最初の2ページです。胸部分、ハートのシールを張ってるだけという暴挙ぶり。これは一種の暴力です。ここに暴力があります。これは...警察沙汰です。球体がどういう形状なのかはとりあえず丸分かりです。全て見せた瞬間燃えなくなるであろう僕の心理を手玉にとっています。

 7月に写真集が出るので今回このサブラのグラビアはその顔見せというものなのかな。これは相当の期待が持てます。7月は熱くなりそうです。

(20030625)


「ヴァッカ! Vol.46」

 えーと、完璧エロ本ですなこれは。京子お姉様はこの雑誌ではグラビア3ページとほんのちょびっとだけ。このグラビア(ていうか雑誌)はセカンド写真集「大全開」の発売前後のものらしく、内容はその写真集の落ち穂ショットです。

 不自然な感じで開脚して青ビキニを自分で更に食い込ませているのが強烈。この人はホントいやらしいです。開脚しまくりです。藤川京子と言えばもう開脚です。

(20030704)


「スコラ2003年8月号」

 スコラ8月号は表紙がピュア系アイドル小倉優子で、一番上に「スクープ撮!川村ひかる、藤川京子衝撃恥態!! 総特集!!超人気アイドルたちの大開脚特別記念号!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とあります。小倉優子も災難です。

 というワケで、藤川京子はグラビア8ページとかなり力入ってます。『現代のT真・癒し系Uアイドルと時代が認めさせられた彼女の悩殺エロスを衝撃大特集!』と、まるで何言ってんだか分かんないアオリが飛び交ってます。狂ってます。

 このグラビア、近々発売される写真集「激ナマ」の先行ショットなんでしょうが、もういちいちエロいです。コスチュームの際どさ、これ以上は無理ですね。ナースと黒極小ビキニは疲れてたりケバかったりでイマイチ気に入らないですが、残りは統べてイイ。半裸でオフィスのデスクの上にしゃがみ込んでるやつなんてもう。あー! あー!

 更に、全裸に赤い花びらを数カ所張り付けただけのやつはエロの理想。きっと、見せた瞬間思いが霧散化するであろう、見せないエロ。ていうか、ホント全裸よりもいやらしい。いやらしいです。今年はもう藤川京子で充分です。あー! あー!

(20030729)


「激生」(GAKKEN)

 というワケで、いま現在僕が一番エロいと感じる女性こと藤川京子の3rd写真集「激生」です。デカい。高い(3500円)。相当力入ってます。

 確かにこの写真集も藤川京子特有のエロさがありましたが、僕としては全体的にイマイチに感じました。ページが多い割には燃え度が足りない。恐らく、パーツのアップが多くてそれはショットとして僕の好みじゃないという、その辺が原因なのかも。

 この写真集はコスプレの際どさよりも、異常シチュエーションに燃える味わいを感じます。2つ気に入ったシチュエーションがあります。一つは、コンビニ店員。上はコンビニの制服を着ているけど、下が赤いビキニのみというエロい絵です。角度的に、ノーパンに見えるショットがあり、これ凄いエロい。これに関しては開脚よりもこの尻丸出し風カットのほうが好み。

 もう一つの異常シチュエーションは、銭湯の男湯に入ってる風の状況。眼鏡っ子な設定なので、間違って男湯に入ったものというストーリーを想定すると一層燃えます。

 コスプレに関しては、色々な雑誌に出ていた全裸に花びらの格好がやっぱりベスト。モリガンみたいのやナースもあったけど、ピンクの花びらが究極です。

 写真集全体としての印象はいまいち。100点満点で評するなら、75点ぐらいかなあ。期待値があまりにも高すぎたのかも知れません。

(20030817)


「GOKUH2003年9月号」

 熊田曜子の内乳が目印の「GOKUH2003年9月号」です。京子お姉さまは「激生」の落ち穂ショットでグラビア5ページ。

 このグラビアから「激生」の過激ショットの裏舞台が見えます。花びらや天使は透明なビニール状のヒモで装着して、あとでそのビニール部分を画像修正した様子。まあ、銭湯の男湯なんかも明らかに合成なのでその辺は別に構いません。

 やはり花びらショットがエロいかなー。これは露出の限界です。絵的にも決まってるし。ジャングルチックなコスチュームもエロいんですが、尻がちょっと固そう。水滴がエロアクセントになってます。

(20030913)


「サブラ2003年16号」

 7ページあるんですが、どれも写真集で見たコトないです。アンコールグラビアってなってるけど、これ用の撮り下ろしなのでは。

 前半3ページは全裸に鎖を絡ませてるというエロさ炸裂ショット。たしかこの「サブラ16号」は立ち読みでちらりとこの部分を見て購入を決定したのでした。もうエロ過ぎ。合成だとしても全然オッケーの域。なまじ全裸のアイコラにされるよりもいやらしい。

 後半4ページもありえないコスチューム。説明不可能です。紐ビキニ? 布の総面積、これより少なくするコトできないんじゃないでしょうか。限界の先というキャッチに偽りなし。今年は藤川京子お姉さまを発見したのが僕の人生最大の収穫です。どんな人生だ。

(20031030)


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