★小池栄子★


●「小池栄子2001 IBIZA TOKYO」(扶桑社)

 「小池栄子2001 IBIZA TOKYO(扶桑社)」「週刊ヤングサンデー」購入。コンビニで。店員が可愛い女の子だったら店変えて買ってたでしょうけど。

 「ヤングサンデー」は一冊しか残ってなく(ちゃんとしゃがみ込んで並びの奥の方まで掘り起こすように探したので一冊しか無かったのは確かです)、幾度か立ち読みされ少々ヨレてましたが購入。

 「小池栄子2001 IBIZA TOKYO」はムックです。以前の告知では11月16日発売となっていましたが、実際はどうだったのでしょうか。とにかく入手できたので何も問題なしです。

 このムックはイビサ島と東京の二ケ所での撮影。写真集ほど上質な紙ではないんですが、内容はそれ(写真集)同然で価格は¥762という、自分的にはとても嬉しい設定。イビサ島の脂肪がめり込んだ黒ビキニや、黄金水着で浅瀬を這い回ってるショットが過呼吸を誘発させます。

 そして東京編が全く僕のツボ。

 白ビキニで公園のブランコにしゃがみ込んで乗ってます歯医者の診察台の上でビキニで寝転がってます橋の上で股かっぴらいてストレッチしてますよ。上がシルバーの軽量甲冑的衣装で下が白ビキニの出で立ちで銀座の交差点のド真ん中で撮影してます。

人が沢山いる街中に肉体をほとんど露出した状態(水着)で放り出されてる鬼畜感漂うシチュエーションがもうツボ。

 いいっすね。いいっすねいいっすね。ピンクの水着に身を包み、プールではしゃぐ栄子ちゃんもイイですね。桃色の球体。ポイントがくっきりしてますね。そういう水着なのか、それとも水が冷たかったのでしょうかね。

 白い太股の根元あたりに肌の色が違う部分も確認出来ますが、これは影でしょうかね。影だろうがだろうが問題なしです。僕が勝手に色々と思い込めばいいだけですから。これは暫く飽きそうにないですね。堪能し切るのにかなり時間をかけるコトが出来そうです。

栄子ちゃんにありがとうの言葉を。

ブラボー。

そして、ブラボー。

貴女のお肉はガード不可能。

貴女の桃色にノックダウン。

栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子栄子。

素敵なお肉に、心から乾杯。

(2001.11.23)


●「サブラ増刊 イエロー・ガールズ」

 小池栄子/佐藤江梨子/MEGUMIからなるユニット「イエロー・ガールズ」。ユニットなんて言っても、この写真集以外に何か活動しているのか怪しいですが。

 これは小池栄子がボンデージファッションに身を包んでいるという、それだけでアンドロメダまで吹っ飛ばされそうな素敵な写真集。テカテカですよ。

 更に感動したのは、足かっぴらいて便器に座ってます。結構売れてきてるアイドルなのに、確実に需要に答えてくれる栄子に乾杯です。

 えーと、お願いですからこれからも服着るな。おしゃれな女の子向けの雑誌でファッションやメイクについて語るようにならないで欲しい。

 ただ他の2人よりスケジュールが込み入ってるのか、写真の量が少ないのが残念なポイント。MEGUMIも可愛いのでイイけど。表紙などを見ると、衣装の布の面積の少なさからMEGUMIがいじめられ役です。栄子に髪引っ張られてる写真もあったし、いじめられ役。

(20020216)


●「サブラ 010(2002.6.13号)」

 表紙からエロオーラが漂っています。黒と紫。ほら! それだけでエロいでしょ! にしてもこのボリュームは何なのか。常識的ではない。ドイルの言葉を借りるとこうなります。

「そう...確かに常識的ではない」

「そこまでやるハズがないと思える」

だからこそやる価値がある

どれもこれもいやらしいショット満載で僕的に満足。これで大丈夫。半年は大丈夫。ちょっと合成っぽいシチュエーションもあるけど全然オッケー。

 合成で思い出したんですが、何気に小池栄子のアイコラって少ないんですよ。元々がいやらしい存在なのでわざわざアイコラにする意欲が沸かないのかもって気になります。それぐらいエロい。

 そして6月27日に「sabra増刊」小池栄子写真集「FETISH」発売。巨乳でボンデージメインという全く僕の好みを直撃。死んでも買う。

(20020525)


●「b.」(ワニブックス)

 この頃の栄子はあか抜けていません。路線もまだ胸強調ではないらしく、少女を撮影しているという感じでしょうか。小池栄子は僕的に笑顔がイマイチですね。あ、今のってひどい発言ですヨ! イマイチなんだけど常に笑顔なキャラクターであるトコロがイイです。前向きで。

 ニコニコしてるキャラクターの可愛い女の子が見せるシリアスな表情が結構ツボ、かも。この写真集でも黄色いビキニのショットのキリっとした表情にクラっときます。

 それにしてもやはり若い。荒削りの栄子。この頃にもすでに最近のグラビアで決めポーズ(顔)にしてる鼻の穴強調の下目使いがあるのが面白い。奴隷を見下す女王様顔。

(20020602)


●「honeydew」(アクアハウス)

 ウリを胸にしてからの写真集なので「b.」に比べると激しくお乳炸裂。でもこの写真集一番の見どころは超ミニジーンズで包み隠せずに、生地からこぼれ落ちるお尻ショットです。ケツの下の球状のライン全わかりショットです。

 真ん丸。ムチムチ真ん丸ヒップです。これはいつか僕が撫でますので、きちんと手入れしておいて下さい。

 全体的に「綺麗なお姉さん」である小池栄子の姿を収めています。髪も染めて、前作よりもファンの間口が広がったような感じ。この頃小池栄子が知名度を持ち始めたのも手伝って。

(20020602)

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 再観賞。薄汚れた洗面所での格好が悩殺です。横乳バリバリです。ナイロンチックな細いヒモが背中に食い込んでいるのも豊潤さが見て取れます。実りの秋です。

 んで、トドメはやはりラスト近辺の娼婦風スタイルでの下ケツですね。もうプルンってしてて、プルンって。いやもう、これは、あの。あの。

 

わたしの敗けだアアツツツ!!

(20020828)


●「E」(集英社)

 大自然と栄子。この写真集はデカいのが難。ほとんどのショットがシリアスな面構えなのが嬉しい。バラエティ番組でニコニコしてる栄子を見ていたならそのギャップに驚けます、多分。

 しゃがんで背筋を伸ばして振り返ってるショットがかなりツボ。そこで着ている水着がスクール水着っぽい。ムチムチバディをガキっぽい格好で装飾してるのがハマります。

あー、次はランドセル希望。

 

ビキニにランドセルでお願いします。

美しい女性が脚をガニマタで開いてる姿は超燃えますね。樹木生い茂る密林で水着って時点で燃えますが。四つん這いになって尻を思いっきり突き上げてる見開きショットもあって、素敵。ウエストがまたつかみ甲斐がありそうなボリュームです。オヤジです。

(20020602)


●「サブラ増刊 フェティッシュ小池栄子」

 色々な格好していますが、表紙にもなっている黒革ボンデージがとりわけお気に入り。露出自体はコレ以外にも高めなのがあるんですが、気の強い女王様路線であるボンデージには全てがひれふします。

 他のアイドルなら「えーやだーそんなのムリー」という服装やポーズでも、小池栄子はあまり抵抗なくこなしていそうな印象を受けます。好きそうです。

小池栄子は男を悦ばせるのが好きな女です(勝手な断言)。

 札束一杯のバスに埋もれてるショットがかなり合成くさいんですけど。足とかが不自然で。でもこの黄金ビキニはかなり面積少なめでキます。

 全体的には、当初期待していたほどではありませんでしたが、美人を美人としてグラビアに収めてる1冊。美人を虐げるショットを期待していた変態の自分には今一つ物足りなかったです。乳とかもっとグニョングニョンに変型させてるコスチュームが見たかった。

(20020706)


「サブラ増刊ザ・ガールズエクセレント3」

 数十人のアイドルを載せてる雑誌で5ページも割いてるあたり売れ行きを左右する存在なんでしょうな。1発目のオーソドックスな谷間見せショットがツボ。顔はかなり恐いんですがこの谷間にこの世の全てはひれ伏します。紫のガーターに赤いハイヒールってのもエロい。エロい。あんたエロいよ。

(20020817)


「週刊プレイボーイ2003年3・4合併号」

 「2000〜2003表紙&巻頭グラフィティ」として、本人のコメントを交え、小池栄子史が軽く纏められています。

 世の中的にはナイナイの企画プロレスで知名度を高めた小池栄子ですが、僕その番組観なかったんですよねえ。僕が小池栄子にハマったのは週刊プレイボーイの2001年21号の表紙のインパクトから。なので懐かしいです。こんな乳がいたのかとビビったものでした。表紙でそれより凄いのは2001年8号です。ビキニからはみ出して脇に脂肪が流れています。

(20030117)


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