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9月30日(月)☆

 WJ44号感想。

A・O・N

 新連載。面白かったです。一話で一気に舞台(枠組み)作り上げたし。闘いそのものがメインになればイイなあ。でもヒューマンドラマっぽい内容になるのかな。

シャーマンキング

 臨戦体制バリバリでした。葉の「やったらやり返される」は勝手過ぎる。自分は「やる」ワケね。オレは「やる」けどお前「やり返すなよ」、といじめっこが利用しないか心配です。

ナルト

 岸本先生の描く女性の裸はたるみが現実的です。

 「彼にはアナタの首輪がつけられた...」「この腕と私の全ての術と引き換えにね...」。サスケに呪印を刻んだのって連載的に随分昔に思えます。あの段階で引き返してれば腕も術も失わなかったんですね。

 そして大蛇丸、うちはイタチの強さを語ります。「彼は私以上に強い」後から出てくる敵のほうが強いという少年漫画のお約束エスカレーションはこの作品にも当て嵌まるようです。

 ツナデ捜索へ乗り出す自来也とナルト、大蛇丸が抜け、イタチが所属してる謎の組織、その指輪、という感じで本格的に始まった新章。ていうか中忍試験の結果はどうなった。

いちご100%

 季節感溢れない夏の浜辺での水着ショット。作中でも9月。今回は東城綾と北大路さつきの入浴シーンがありました。毎回サービスカットを入れてるお陰で掲載位置も盛り返してきてる様子。ついに直で接触しました。直で。

ハンター×ハンター

 ガレッジゴリ似の名前はゴレイヌっていうのか。回想で出てくるアキントバで腹を吹き飛ばされたヤツがゴレイヌに似てる。序盤は漫画内固有名詞連発でワケが分かりません。

 ヒソカのグググ..が最初何だか分かりませんでした。フキダシの位置でようやく理解。オリバ状態ですな(バキネタ)。

 ヒソカに背を向け「あの方には何か近しいモノを感じますもの」と声に出しながら『ヤツは嘘をついている』とメッセージをゴン達に送るビスケ。この5人パーティ、ヒソカとビスケの知略キャラの組み合わせがどう動くか一番楽しみなトコロ。

ストーンオーシャン

 巻末コメントが先週といい随分ぞんざいになってきてます。空白の多さゆえに目立ってます。

 ウェザーはディスクを取り戻して以来人格ごと別人みたいになってましたが、今回のを見た感じ記憶は連続しているようです。女の子とリラックスしてたのはなかったコトにします。

 プッチはカタツムリに触れても無事でした。この現象の秘密を解いていて、カタツムリ化しない方法を知ってる様子。最後は太陽に引っ張られるようにカタツムリがガラスを通過して飛び出てきました。どういう荒木理論で説明付けられるのか来週が楽しみです。

もて塾へ行こう!!

 「メガネっ娘についてだ!」と語る塾長の背後の絵、クロノトリガーのキャラはマニアックです。メガネを取ったら骨格まで変わるってのは虚を衝かれたので面白かった。美少女が顔にクソ付けられてる絵になるので、マニア向けです。

ホイッスル!

今回こそ終わりと思ったのに。

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 今週号は2人落としてるし、更にワンピースがないんですね。ワンピースはゆいま氏が単行本感想を週に1冊ぐらいのペースで開始してますので今すぐクリッククリック。


9月28日(土)☆

 高木彬光/山田風太郎「悪霊の群」(出版芸術社)、山田風太郎「売色使徒行伝」(廣済堂文庫)読了。

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 「本格とは」について考えたんですが。本格に該当する英語は「パズル/パズラー」なのでその辺でしょうかね(どの辺だよ)。構造として、

【1:謎がある】→【2:謎を解くに充分なヒントがある】→【3:謎が解ける】

 という感じかな。んで、最後の3は実はなくても本格に含まれる(例:東野圭吾「わたしが彼を殺した」)。ただ3は作者的にも一番書いてて楽しいだろうし、読むほうもカタルシスを味わうメインディッシュなので小説から外されるコトはほとんどない。

 異色作の麻耶雄嵩「夏と冬の奏鳴曲」は、3はおろか2が充分と思えないないので僕的には本格と言い難いのですが、その『読者が3の解決へ向けてあれこれ2に補完する』行為がこの作品に込められた意図の一つに思えます。そうした作品を書くには上記のような「本格」の定義を前提にしてるコトになり、本格ミステリの中で語られるコトが多いです。

 殺人事件が起きて犯人が捕まって終わるミステリであろうとも、2がなければ本格と言い難い。2の段階でパズル(完成画)のピースが充分ちりばめられてるかがポイントに思えます。

 3でどんでん返しを入れる場合、一度ピースを嵌め込んで浮かんだ絵が、ピースの嵌め方を変えるコトで別の絵になる、というのが華麗です。もちろん最初の絵(ピースの当て嵌め方)に穴がなければどっちが真相でもよくなるので困るんですが。

 最後に別の情報が加わるコトで真相が明らかになる。これは本格としては美しくないですが、エンターテインメントとして面白いコトがあります。その場合、ニセの解決までが本格です。


9月27日(金)☆

 山田風太郎「十三角関係」(光文社文庫)読了。

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田中光二「わが赴くは蒼き大地」(ハルキ文庫)

二二〇五年、地球は突如、宇宙から、“敵”の襲撃を受けた。地上の人類は死に絶え、残されたのは、海中都市に住む人々だけだった。海底の彼らにも侵略の手が近づく中、“敵”がインフルエンザヴィルスに抵抗力のないことが判明する。ヴィルスの増殖設備を持つバハマ・シティへサンプルを届けるべく水中歩兵部隊員・チヒロは、精神感応術者・ジャンとともに深海の決死行へと赴くのだが......。

 チヒロとジャン、そして二人が任務遂行の為に乗り込むノーチラス十世の頭脳/ラルフの会話を交え、深海を舞台に展開するSF。海は未だ謎多き領域としてフィクションの題材におあつらえなトコロがあるのかな。

 中盤までは非常にオーソドックスな「トラブル発生→解決」の積み重ねが続くのですが、第三部に入ってから意外な方向に話が進み、予想もつかないトコロに着地します。充分あり得る展開ながらも、それまでがそれまでだったのでこの価値観のシフトにはちょっと戸惑いました。なんと言うか、嘗めてましたスミマセン。

 二部でクライマックス感を出してから更にこう続くか、と。今日日の作品なら珍しくないんですが、30年も昔の作品です。当時の読者はもっと驚いたんじゃないかと思いました。

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田中光二「異星の人」(ハルキ文庫)

ドラゴン・トレイル/怒りの谷/白き神々の座にて/大いなる珊瑚礁の果てに/許されざる者/わが谷は緑なりしか/汝が魂を翼にゆだねよ/世界樹の高みに 以上8編収録

 最初長編だと思いながら読み始めたら連作集でした。勝手に騙された気分。

 各短編に共通して登場するのがジョン・エナリー(異星人)。しかし主人公は別にいて、ジョン・エナリーは物語に関わりながらも、あくまでその別の主人公の事件が描かれます。

 主人公の一人称で進み、奇妙な男/エナリーの存在をどう感じるかが描かれているのですが、実は作中ではエナリーが主人公を観察している立場にあります。エナリーは傍観者で各主人公(地球人)の生き方を覗いています。この辺作者上手いです。

 異星人と言う視点を入れて、人間の常識となってる感情/文化/倫理感/正義を改めてまっさらな目で捉え直している感じでしょうか。エナリーの存在がなければ極々普通の文学小説ですが、エナリーがいなければこの視点を読者は意識しない。この辺作者上手いです。

 欠点を言うならエナリーという音からえなりかずきを連想するあたりでしょうかね。いま物凄い勝手なコト言った。


9月26日(木)☆

 山田風太郎「切腹禁止令」(廣済堂文庫)読了。

 山田風太郎作品を独立させて1コンテンツにしようと目論んでるんですが、ほとんど内容忘れてるのでプチレビュー程度のコトをするにもかなり再読しなくちゃ。特に短編まるで覚えてない(うれしいんだけど)。光文社文庫のミステリー傑作選もまったく手を着けてないので読む。

 読書欲が沸くと当読書サイトへかける時間が減ってしまうジレンマがありますが、読書欲が沸くのは珍しいので読むほう優先。

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今週のバキ感想

 敵と和解したドイルへの制裁。これが柳登場の理由だったらしいです。ベタな理由なのは別にいいのですが、何だかキマらないのは先々週に大泣きした柳の姿が未だ拭えないから。

 サングラスを砕いてその破片で眼潰しを仕掛け、シャキンシャキンと刃物を飛び出させて闘い出すドイル。しかしどうやら柳のほうが上手らしく、軽いパンチをドイルの目に当て視力を奪いました。視力が奪われた理由は毒手だからなのか、それとも眼底砕きに類した古武道なのか、その辺は不明。

 視力を無くしたドイル、突如漂ってきた煙草の煙の臭いで敵が近くに居るのを察します。煙草はもちろんカモフラージュだったのですが、こんなのに引っ掛かるドイルどうよ? いやもしかしたら柳以外の敵(例:ふしゅる)の存在の可能性を考慮したのかも知れません。

 背後からいつしか奪った黒帯でドイルの首を絞める柳。カラテの正拳で応戦するも、柳の掌底を喰らい吹っ飛ばされるドイル。黒帯は首にかかったままで、首吊り状態になったトコロで終了。ドリアンの道場破りの時といい克巳の黒帯は首吊りの道具です。

 酷いシチュエーションながらも絶体絶命感がないのはドイルの両手が自由だからかなあ。最大トーナメント1回戦クラスの闘いにしか見えないのは、二人ともすでに負けキャラだからでしょうか。死刑囚同士の闘いが見たいと思ってた人にもこれはちょっとという内容かも。んで、ドイルはどうなるのか。予想5パターン。

1:刃物で黒帯を切る。
2:友情の証たる黒帯はあえて切らず絶命。
3:船に腹を向け、ブレストファイヤーでぐるんと船上に戻る。
4:船に腹を向け、ブレストファイヤーでぐるんと船上に戻ろうとするも柳が黒帯を放して海にボチャン。
5:乱入者に救われる。

 と、幾つか考えてみました。希望は2。死刑囚は殺される。主人公サイドは人殺しになれないので柳を執行人にあてがった。


9月25日(水)☆

 ジョン・ディクスン・カー「囁く影」読了。

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コリン・デクスター「モース警部、最大の事件」(ハヤカワ文庫)

信頼できる警察/モース警部、最大の事件/エヴァンズ、初級ドイツ語を試みる/ドードーは死んだ/世間の奴らは騙されやすい/近所の見張り/花婿は消えた?/内幕の物語/モンティの拳銃/偽者/最後の電話 以上11編収録

 ソースが古いのでランキング変動してるかも知れませんが、イギリスで1番人気のある探偵はこのモース警部だったりします。そう言ってもピンと来ないかも知れませんが、2番がかのシャーロック・ホームズですので、それを知るとなかなか凄いものを感じるんじゃないでしょうか。

 この「モース警部、最大の事件」はデクスターの短編集で、モースものやノンシリーズを計11編収録。

 今までの長編は読んでてもまるで分からない内容でした。『モースが知ってる情報を組み立て仮説を建てる→証明しようとする→その仮説を裏切る新情報発覚』という形の積み重ねで幾度もひっくり返る内容なのですが、「それってどんでん返しの連続モノ?じゃあ読みたい」と思って手にすると裏切られます。途中途中でモースが何を追ってるのかがよく分からないので、ほとんど何が起きてるのかすら分からず終わります。モースと読者間のシンクロ率が低い感じ。別の文庫で西澤保彦がふざけ口調(方言)で解説を書いてましたが、あれが一番モースものの解説に相応しいです。

 んで、当短編集。短編ゆえに骨格がシンプルだから長編よりもきっと理解が容易だろうと思ってたのですが、まるで甘かったです。相変わらずワケ分からん。この言い回しはこう解釈するのかな、などと相当の脳内補完をしてどうにか自分を納得させてるレベルです。

 気に入った作品は「エヴァンズ、初級ドイツ語を試みる」「近所の見張り」「花婿は消えた?」辺りかな。特に「近所の見張り」がスマートで楽しめました。


9月24日(火)☆

 山田風太郎「天狗岬殺人事件」、京極夏彦「ルー=ガルー」読了。

 最近はネタバレについて考えるんですが。

 文庫解説なんかで『内容に触れていますので本編読了後にお読み下さい』となってるのがあるんですが、そのネタバレが『このAという作品はBに似てる』だったりすると、Aは読んでもBを読んでない人にはBのネタバレになるんですよね。そういう解説してるのってたいてい笠井潔なんですが。法月作品の解説でクイーンの作品のネタ割ってたのにはビビりました。

 Aという作品の解説冒頭で『Cという作品の内容にも触れています』と注意書きをしても、その注意書きでCとの関連性を想起しちゃう(=ネタバレ気味)問題もあるし。

 メイントリック/キモとは外れた部分での遊びで類似性を語ったりするのなら憤慨するコトもないんですが、どこまでをキモと看做すか個人差あるだろうし、この辺のバランスは難しいですね。


9月23日(月)☆

萩尾望都「半神」(小学館文庫)

半神/ラーギニー/スロー・ダウン/酔夢/ハーバル・ビューティー/偽王/温室/左ききのイザン/真夏の夜の惑星/金曜の夜の集会 以上10編収録

 かなり質の高い作品が揃ってる短編集です。そんな中で特に好きなのを3つ挙げると、「半神」「真夏の夜の惑星」「金曜の夜の集会」。とりわけ表題作の「半神」、これが尋常でない出来映えです。

 癒合双生児として生まれたユーシーとユージー。ユーシーはまるで痴呆だけど天使のような美貌、ユージーは知能が高いけど全ての栄養をユーシーに奪われてる為ガイコツのような容貌。13歳になりこのままでは二人とも死ぬ。そこでせめてユージーだけでも生き残れるよう二人を切り離す手術を決行。手術は成功し、天使のような美貌のユーシーは死に、ユージーは生き残る。

 この僅か15ページの短編に込められた、やるせない心理描写の絶技。通常では体験しないシチュエーション、故にユージーならではの葛藤/苦悩/喪失感。頭脳に加えて本来の美貌も取り戻し理想/完全に近づきながら、その心の内に芽生えた死んでいった妹/ユーシーへの思いが逆に自分を不完全な「半神」の立場へと駆り立てる。

 アルジャーノンばりのえも言われぬ喪失感/残留を喰らう傑作です。恐らく2002年に読んだ短編漫画ベスト1になります。長編含めた全漫画でもベストになるかも。

 ユージーはユーシーに嫉妬し嫌っていたけれど、相手は自分の容姿の醜悪さに捕われず、ただ無邪気だった。11ページ1コマ目のユーシー、この1コマが素晴らしい。


9月22日(日)☆

 近藤史恵「アンハッピードッグズ」読了。

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石川賢「極道兵器」1巻

 破天荒な極道/岩鬼将造が主役のキチガイアクション。将造がゲリラとして南米で活躍してる中、父の死を聞き日本へ帰国、デス・ドロップ・マフィアと手を組んだ倉脇のビルに乗り込み破壊、その際重傷を負った将造の身体が「極道兵器」に改造されるまでを収録。

 将造のキャラ造型がムチャクチャ飛んでて最高。脅しに乗らない/我を通せる/躊躇しない/とにかくケンカがしたい、など。この性格のお陰で、どんなにストーリーの骨格がオーソドックスであっても予想不可能な方向へグングン転がっていきます。

 終盤にて将造が「極道兵器」としてメカ化する辺りが石川賢してます。敵の倉脇もメカ化してます。

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石川賢「極道兵器」2巻

 核の起爆装置を身体に埋め込んだ男/海座へ殴り込むエピソードが秀逸。「この人はどこまで計算して動いとるんやろ...」の台詞が全くその通りだと思える内容で、将造は核に対してもひるむコトなく無茶苦茶暴れまくってしかもきちんとした解決へ着地する妙技。

 将造の少年刑務所時代の知り合い/岡村鉄男がシャブ極道として登場するエピソードはストーリー運びが少々平凡ですが、ラストで「クスリは良くない」なんてオチにならない辺りがこの漫画らしい。

 最後は復活した倉脇が日本再上陸を目指す話。西日本連合が会合してる中、海から砲撃してきました。

 んで、3巻出てるのかこの作品? 広げに広げて打ち切りになってたりしたら悲しいんですけど。完結してない大長編は4コマ漫画1本にも劣る、ぐらいに考えてる自分としては、石川賢作品はそこが最大の問題です。


9月21日(土)☆

 知らぬ間に通常広告にプラスしてポップアップ広告まで加わっている。ネット業界の冷え込みを痛感した瞬間。それはさておきWJ43号感想。

ナルト

 今回は連載3周年記念巻頭カラー&表紙。テレビアニメの放送も近づいて勢いのついてるナルトです。さて、そんなめでたいコトだらけでノリノリのナルト、本編の方はどうなってたかと言えば。

葬式やってます。

しんみりしてます。湿ってます。小雨の降りしきる中、大蛇丸との闘いで命を失った三代目を忍びながら葬儀は続いています。どんな連載3周年記念だ。新展開に向けて冒頭でイタチが出てたりとそれなりに今後が楽しみではありますけどね。

ワンピース

 扉連載の「ワポルの雑食バンザイ」がすでに雑食バンザイでなくなってます。

 ロビンも笛を吹く権利なしですか。まあ、ルフィの「主人公だからパワー」を除けば一番強そうですからね。

アイシールド21

 作画能力も高いし、テンポ良く進んでるし、好きなんだけど、昔の漫画読んでる気になるのはどうしてか。良いコトか悪いコトか分からないんだけど、登場人物の心理面へのアプローチが薄い漫画です。ヒル魔がとらえどころないキャラですね。

ストーンオーシャン

 ヴェルサスもカタツムリ化しました。カタツムリ化した人間を触ってもカタツムリ化するみたいです。ジョリーンがカタツムリ化したのはエルメェスを車に押し込んだ時触れたからだったのか?

 カタツムリ化したヴェルサスのデザインは容赦ないですね。徐倫は主役だから胸がぐるぐるになった程度でしたが。エルメェスも女なのにヤバいデザインです。

いちご100%

 「絶対この合宿趣旨変わってる!!」。ていうか絶対この漫画趣旨変わってる。今回もサービスカットがあちこちに鏤められていましたが、メインは北大路さつきのブラホック外れあたりでしょうか。最初コレ妄想イメージかと思った。

 僕的にはこのシーンよりも北大路と東城が制服越しに乳をむにゅうと突き合わせてる絵の方がツボだったんですけどね。

BLACK CAT

 毎回こういうありきたりから1ミリも外れない話をこれだけのページを割いて連載してる矢吹先生に逆に感服。

ホイッスル!

最近何か毎回最終回っぽいんですけど。

ハンター×ハンター

 15戦やるどころかいきなり8連敗して終了。種目とルールを把握して再チャレンジしようという作戦に変更しました。

 ボマー組は確かに15人集められない感じです。てことはやはり誰かから「一坪の海岸線」奪うのかなあ。

ピューと吹く!ジャガー

 写真と言えば、日本人の9割が自称「写真ウツリが悪い」そうです。ウソです。9割とかテキトーに言ってみました。でも他人の話聞いてたら殆どが「あたし写真ウツリが悪い」って言ってますから。

 

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