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5月31日(金)☆

 えー、またサーバーダウンしてました。そういやかれこれ10日ぐらい上の広告がグダグダになってるのも謎です。


5月30日(木)☆

今週のバキ感想

 ヤンチャンでバキと梢江がいちゃついてる一方、本誌では全身2度の火傷を負った本年度バキイメチェン大賞候補の一人愚地克巳と、すでにキャラクターが不明な死刑囚ドイルの闘いが続行中。何度も休憩を挿んでの闘いです。和んだ雰囲気がありそうですが、克巳の容貌がそんな雰囲気を許さない。

 今回はドイルが食器を武器に使わなかったシーンがありました。理由がよく分かりません。相手の用意したものだから用心して使わなかったのか、独歩の言葉を引きずってるのか。

 なかなか「自分の負け」と言わないドイル。ラストでは克巳が下段突きを放って次回へ続くとなりました。

 以下妄想予想。

 下段突きはもちろんドイルの頭ではなく、その近くの床に放たれていた。立ち上がって克巳、「やめやめ、もういいわ」と言いながらドイルから離れる。背後のドイルに向かっての言葉、「後ろから攻めるならどうぞ。殺してもいいよ。もう面倒になったから。そのまま意地張り続けててオッケー。こっちはお前を殺す気はない。でもお前はオレを殺す気で向かってきてる。大人とガキの喧嘩なんだよ。その段階でお前は保護された立場にいるんだよ」。んでその言葉を受けて、ようやくドイル自分の敗北発言。


5月29日(水)☆

 8000アクセスありがとうございます。2日ほど前に越えていました。

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今週のバキ感想(ヤングチャンピオン版VOL.1)

職場近くのコンビニで昼休憩時に立ち読みしようとしたけど女性の同僚がわらわら入ってくるコンビニなので断念。

舌を絡めてるシーンで断念。業務が終了してから地元のコンビニで読みました。

 えー、取り敢えず感想としては、いつも通りの肉弾戦ですね。瞬発的な心理描写をコマ割り分断。格闘をセックスに置き換えてはいるものの、構図やらテンポなど漫画のフォーマットは普段の板垣ワールド。

 でもまあやっぱ、主人公のセックスシーンを作者自身が真正面から描いているので、これがオフィシャルなストーリー/絵/作品内事実なんだと思うと妙な気持ちになります。

 登場人物の全生活のうち、格闘面を描いていた作品です。読者の中で築き上げられていたこの漫画の世界観にない(あるけど触れていなかった/別に描写されてなかった)側面が今回描かれています。この辺が妙な気持ちの理由ですな。

 性に関する肉描写を追求したいなら、他の読み切り漫画でやって欲しかった気もしますが、きっと板垣氏としては、読者にこの「妙な気持ち」を喰らわせる狙いも含んでいるだろうから、バキでやる必要があるのかも。


5月28日(火)☆

 そうだった。今日はヤングチャンピオンでのバキが読める日だった。忘れていた。明日探します。

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山口貴由「覚悟のススメ」5巻

 まず前半は血髑郎戦の続き。戦術鬼と化した罪子をどうにか元に戻したものの、今度は覚悟が戦術鬼化。まあ、元に戻りますけど。こうして見ると血髑郎はかなりイイトコ行ってたなあ。ここから強化外骨格「零」がしばらく動かなくなってしまいます。しばらくってのは、9巻まで。

 後半はいよいよ覚悟がガラン城到着。衛兵隊長ボルトとの闘い。バサバサと覚悟になぎ倒される400鬼の衛兵の後、ボルトが登場。ライ戦に続いて血で唇に紅を引く覚悟。それに返礼として鞘を捨てるボルトにしびれる。佐々木小次郎をカッコよくアレンジしています。

 ボルトはライと似たタイプのマッチョキャラですが、ライが零式鉄球を備えていたのに対してボルトの場合は強化外骨格。その名も「震」。宿る魂は前哨戦としてなぎ倒された衛兵達。「零」が成仏光線で沈黙してる為、零式防衛術で闘う覚悟ですが、やはり圧倒的に不利。

○この巻の箴言

「零式防衛術が腕で闘うものとでも思っているのか!」

「零式防衛術は相手を殺す技でなく 己を殺す技」

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山口貴由「覚悟のススメ」6巻

 ボルトの強化外骨格対策として零式鉄球を投げ、弾き返す前にその鉄球をボルトの体内で錨のように膨張鋭角化させる。これを受けたボルトがまた凄い。この技を散が喰らうコトのないよう更に多くの零式鉄球を受け止める。ボルト、内臓を吐き出し、覚悟の勝利かと思ったトコロで熱弾を覚悟が喰らい、橋から転落。まさかのボルト勝利。

 そのまま肉虫に飲み込まれた覚悟。合体巨大化する肉虫が目障りなので、我理冷夫が科学絶滅砲を発射。戦術鬼から復活したコトのある覚悟なのでこの肉虫からも復活するのではという危惧からそうしたのですが、もちろんその通り復活。連載時では覚悟の気迫に圧倒され銃で自決した我理冷夫ですが、単行本では描き直しで殴り殺されてます。そんな死に方は許せないってトコなのか。

 再びガラン城の門の前に立つ覚悟ですが、そこで見るのは絶命しながら門を守るボルト。その姿に礼を尽くし、死体相手ながらも必殺技の大義で突破。

 一方城内では遂に散が復活を見せます。かなりケロっと復活しました。

○この巻の箴言

「だが一流にはその先がある!」

「当方に人間の尊厳有り!」

「いかなる弾もいかなる者も通ることのできぬこの超門を 葉隠覚悟まかり通る!」

「人間に流れる血液に種類などない! 全て赤い血だ!」


5月27日(月)☆

 WJ26号感想。

ヒカルの碁

 連載再開。今回新連載された3本中これが真打ちであとの2つは10週でかまわない感じでしょうか。

 佐為は復活するのか。決まってないってのが実情でしょうが、もし復活が決まってたら編集サイドとしては絶対そのコトに触れるでしょうね。理由は、人気があるキャラだから。もし復活しないって決まってたら編集サイドとしては絶対そのコトに触れないでしょうね。理由は、人気キャラだから。

ワンピース

 ロビンの能力だと気付かず、サウスバードは羽じゃなく手がある鳥だと一瞬思いました。こんな性格の悪い鳥がちゃんと協力してくれるのか?

 今週ではサルとベラミーの力の差が分かりました。あとベラミーの能力が「バネバネの実」ってのも判明。ケンゾーと被ってます。以前町を荒らした時、確認すら出来ない能力だった発言があったので対多数型の能力だと思ってましたが。

シャーマンキング

 ザコザコ言ってますが、今回出てるキャラ全部ザコっぽいです。

ナルト

 初代と2代目を封印しました。これで残る敵は大蛇丸なんですが、今まであれほど余裕を見せてた大蛇丸なのに随分簡単にテンパってます。汗かいてるし。

いちご100%

 今週号は真中の妄想で読者サービスだったのでしょうか。妄想の中で物凄く軽い女になってる東城。足の付け根の形状丸分かりのポーズをとらされてる東城。

ハンター×ハンター

>今週の「HUNTER×HUNTER」は作者の都合により休載致します。

都合。

というワケで穴埋め企画の「ハンターズマインド」、今回はゴンが参加したハンター試験を振り返る企画でした。そこの第4次試験の『ハント・戦略タイプ分析表』に載ってるヒソカの顔カットがヒット。よりによってこれを選びますか。河村隆一が凄い顔してる瞬間を小画面に使う「歌の大辞テン」に通じるものを感じました。

ストーンオーシャン

 オラオラ連発でリキエルをぶっ飛ばす徐倫。凄いぶっ飛ばしてます。リキエルの顔の壊れ方が半端じゃない。信じられないほど不細工になってます。リアルな描写です。いや、ヤバ過ぎってぐらいの顔です。

 ウェザー・リポートがプッチの実弟であるコトが判明。星のあざは生まれつきのものでなかったってコトみたい。エルメェスがスポーツ・マックスのコトを語ってるのに感動しました。ちゃんと覚えていたんですね、作者。


5月26日(日)☆

 本日の購入書籍。

京極夏彦「ルー=ガルー(徳間書店)」

 文庫落ちのタイミングの予測がつかない本です。明日にでも文庫になりそうにも思えるし、まだ1年以上は文庫にならない気もする。古本屋でゲットなのでまあどうでもイイです。

 それにしても眠い。読書チャンスたる電車の中でいつも寝ちゃってますよ。

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服部まゆみ「ハムレット狂詩曲(光文社文庫)」

「劇団薔薇」新劇場の柿落としで、「ハムレット」の演出を依頼された、元日本人で、英国籍を取ったケン・ベニング。
ケンにとって、出演者の一人である歌舞伎役者の片桐清右衛門は、母親を捨てた男だった。
ケンは、稽古期間中に、清右衛門を殺そうと画策するが......。

 まず、江守徹の解説を最初に読んではいけません。思いっきりネタバレしてます。畑違いの人が解説を担当するとこういうケースになるコトが多いので気を付けたい。ただ、本編読了後に読んだ場合、とても興味深い内容になってます。

 この作品は演出家のケン・ベニングと、作中にて「劇団薔薇(そうび)」でハムレット役をあてがわれた片桐雪雄、この2人のそれぞれの一人称のパートが交互に展開されます。

 冒頭に簡単なシェークスピア作「ハムレット」の要約が載っていて、読み手としてはこのオリジナルの「ハムレット」のストーリーが「ハムレット狂詩曲」という当作品にどうなぞらえてあるのかが気になるトコロでしょうか。「ハムレット」はケンか、雪雄か、それが問題。というワケでもなく僕はあまり深く考えずに読んでましたけど。

 口蓋やタイトルに含まれるハムレットという言葉から予想しがちな陰惨な復讐ミステリではなく、全体的に明るく陽気な雰囲気に包まれた作品でした。ちょこっとケンの言葉で舞台に対する皮肉めいた発言があったりしてやはり僕はそういうのが楽しいんですが。一応最後にどんでん返しが用意されていますが、ミステリ、というよりも舞台を扱った青春小説といった感じ。そのどんでん返しも明るくひっくり返してくれます。


5月25日(土)☆

都筑道夫「七十五羽の烏(光文社文庫)」

旧家に怒った殺人事件は、千年も前に怨みを残して死んだ姫君の祟り!? 登場するのはまったくやる気のない探偵、ものぐさ、いや物部太郎---。

 物部太郎シリーズ第1作目。僕がこのシリーズを読んだ順番は、2作目「最長不倒距離」、3作目「朱漆の壁に血がしたたる」、そしてこの「七十五羽の烏」。という具合に物部太郎の当デビュー作を最後に読む結果となりました。

 シリーズ化するともまだ知れぬ段階の1作目ゆえ、最も純粋にパズル部分で勝負してきています。このシリーズは3作で終了なのでしょうか。シリーズものはキャラ人気で売り続けるコトが可能になるので、それを作者自身が恐れて「朱漆の壁に血がしたたる」で打ち止めにしたのかも知れません。2作目以降は衒学趣味(に託つけた書物名の羅列)も少々鼻についてきてたし。

んで、当「七十五羽の烏」を読み終えての感想としては、

片岡直次郎、態度デカい。

2作目から読んだ自分なので、ワトソン役の直次郎の態度のデカさにはビビりました。そもそも直次郎は都筑道夫の別作品にて探偵役(というかボンド役?)を務めているので、露骨にアホに出来ない。太郎と直次郎のどちらにイニシアチブがあるのか見極めずらい内容になってます。1作目から読んだ方がその辺は楽しめたかも。

 読み始めて、各章概略としての見出しの存在で、(ああ、倉知淳の「星降り山荘の殺人」はこの作品に触発されて書いたんだな)と思ったら解説で西澤保彦がその点に触れていました。「星降り山荘の殺人」は、この作品の1点を物凄く極化して書かれたんだなあ、と読後にニヤリ。

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小池栄子「サブラ 010(2002.6.13号)」

 表紙からエロオーラが漂っています。黒と紫。ほら! それだけでエロいでしょ! にしてもこのボリュームは何なのか。常識的ではない。ドイルの言葉を借りるとこうなります。

「そう...確かに常識的ではない」

「そこまでやるハズがないと思える」

だからこそやる価値がある

どれもこれもいやらしいショット満載で僕的に満足。これで大丈夫。半年は大丈夫。ちょっと合成っぽいシチュエーションもあるけど全然オッケー。

 合成で思い出したんですが、何気に小池栄子のアイコラって少ないんですよ。元々がいやらしい存在なのでわざわざアイコラにする意欲が沸かないのかもって気になります。それぐらいエロい。

 そして6月27日に「sabra増刊」小池栄子写真集「FETISH」発売。巨乳でボンデージメインという全く僕の好みを直撃。死んでも買う。

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荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」49巻

 バナナに変えていた拳銃を上手いコトくわえてくれて、ポルポへの粛正終了。そしてジョルノがブチャラティのチームに入ります。ブチャラティチームはリーダーであるブチャラティの他にフーゴ/ナランチャ/ミスタ/アバッキオがいます。一気に登場するので混乱しまくりですが、いま改めて読み返すとキレやすい/バカ/縁起担ぎなどといった各キャラの特性が描かれてるのに驚きです。

 ポルポの遺産を入手すべくカプリ島に向かった一行への敵として、まずはズッケェロが登場。ここではまずレオーネ・アバッキオの能力「ムーディ・ブルース」が紹介されます。「対象人物の過去を再生できる」。喰らうには相当イヤな能力です。バトルよりも、実生活でもし喰らったらと想像するとイヤなものがありますね。ズッケェロ戦は船を「2隻重ねてた」ってのがネタの詰め込み過ぎで分かりにくくなってるかも。

 戦闘後のズッケェロに対する拷問がひどいです。連中がギャングであるのを実感。

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荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」50巻

 物体を一瞬のうちに固定する能力「クラフト・ワーク」のサーレーとの闘い。相手になるのはグイード・ミスタで、彼のスタンド「セックス・ピストルズ」も紹介されます。6人の小人のようなスタンドで、弾丸に張り付いて軌道を変えたりする。

 「クラフト・ワーク」、止めた物体にコンコンと力を溜める/そして開放ってのは6部アナスイの「ダイバー・ダウン」にちょっとネタが継承されている感じ。

 ポルポの隠し財宝ゲットでブチャラティが幹部に昇格。ジョルノも密かに人望を高めています。そして幹部に昇格したブチャラティへ次なる任務として、パッショーネの裏切り者達に狙われているボスの娘/トリッシュの護衛が回ってきます。まだスタンド能力が明かされていないチームメンバーもいるのに、更にレギュラーが増えました。

 ここで出来た『ブチャラティチームVS裏切り暗殺チーム』ってのがこの5部の大部分を成す構図になります。

 そして早速敵が登場。今回はナランチャ・ギルガが闘いますが、ナランチャのキャラクターこと「バカ」が強調されまくってます。


5月24日(金)☆

 えー、サーバーダウン、20時間どころじゃありませんでした。さっきアクセス出来たのでアップも出来るハズ。


5月23日(木)☆

 何だか今日は20時間ぐらいサーバーダウンしていたらしいです。って他人事みたいな言い方。

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今週のバキ感想

 バキ2誌ザッピング連載ですが、本家週刊少年チャンピオンの方が隔週掲載になるみたいですね。結果的に1ヵ月に読めるぺージ数は今までと同じってコトですか。

 で、今週のバキは感想特になし。思春期に通過する感情/猛りをどうしてもここで描かねばならないのか板垣氏。死刑囚との命を賭けた闘いが続く中、恋まっしぐら。

 以前も書いたんだけど、僕的には3巻のスペック接近の際にバキが見せた眼差しを忘れられない。一見何もかも忘れていちゃついてるようなバキが、その実常に気を張り詰めている印象ですか。女は芸の肥やしぐらいのシビアな世界に生きる男を感じたんだけどなあ(ここで言う芸=最強)。今じゃ2ちゃんねるの中傷通りの17歳やりたい盛りです。

 今後の「予想は裏切る、期待は裏切らない」的展開としては、ヤングチャンピオンで描くのは少年誌で描けないちちくり合いだと殆どの読者が予想してる状況下なので、ここでヤるかと思わせておいて、梢江、死刑囚に殺されるという展開を希望(編集サイドの宣伝も実はミスディレクションで)。復活海王モードのドリアンあたりに。「最愛」がキーワードらしいので、身を呈してバキを守って死亡のほどよろしく。


5月22日(水)☆

 気がついたらこんな時間(日付け的には23日)。少々余裕がないです。

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荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」35巻

 前半では岸辺露伴と仗助の闘いが描かれています。キレると何も目に入らないというオチで仗助勝利。この闘いを通して仗助が自分の髪型に対するこだわりが説明されています。謎の少年に過去命を救われ、それ以来その少年の髪型を真似している仗助。

 この謎の少年の正体は4部が終了しても分からず終いでしたが、作者的にタイムスリップネタを予定していて、謎の少年は仗助自身だった、との計画もあったんじゃないかと思ってます。ベタですけど。

 次のエピソードは音石が矢で貫いてスタンド使いになっていたネズミを仗助&承太郎が狩るという話。ネズミっすよネズミ。もう4部ならではです。

 ネズミが人間をドロドロにして生かしたまま冷蔵庫に保管していたシーンはジョジョの中でもかなりの衝撃シーンではないでしょうか。スタンド使いのネズミは実は2匹いたコトが判明。スタンドが同じなのは何故? 共通した本能しか持たない生き物だから、各ネズミでの個性がスタンドに現れてないってコトなのかも。

 最後は「岸辺露伴の冒険」と称されたこの4部のラスボスへと関わるエピソード。4部は日常に潜む狂気という身近な恐さがあります。


5月21日(火)☆

今週の餓狼伝感想

 グレート巽、反則負けながらもちらほらと拍手が。そして社長の場内まとめ術が再び。謎のカリスマを誇っています。ちゃんと台本通りやらなかったからボブはこんな風になったなどと相変わらず言うコト勝手だし。

 インタビューにてアゴの長さがダメージを軽減させるコトについて語ってますが、何だか相当怪しい解説です。そしてその場に象山が登場。今「とうじょう」で変換したら一発目が「東城」だったコトに少々動揺した自分がいます。何の話でしたっけ? ああ、象山ですよ、松尾象山。この餓狼伝という作品での二大巨頭が顔を合わせました。その割に緊迫感を感じませんでした。

 この後に載ってたコミックスの宣伝が、下出な口調(文体)ながらもあこぎな紹介の仕方で面白かったです。いよいよ北辰館トーナメント、です。

それよりも今週のアッパーズは巻頭の暴乳アイドルに尽きます。

コンビニであやうくでした。

 

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