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12月10日(月)☆

 今週のジャンプ感想。

●テニスの王子様●

 一歩も動かずに、相手に自分のいる位置にボールを打ち返させる手塚部長。周り、「中学生のレベルを超えている」と驚いていますがそれは既に人間の域を超えています。

●ワンピース●

 ようやくアラバスタ編が終わりそうです。オカマが逃げそうですが。バロックワークス、5番より若いナンバーは全て悪魔の実の能力者ってコトだったのに、ミスター4は悪魔の実の能力を得た銃(犬)を引き連れていただけの普通の人で終わるのでしょうか。

●サクラテツ対話篇●

 連載第2回目です。魔界の王子ニーチェ登場。美形で、ちょっぴりおっちょこちょいなキャラ。特定の層狙い過ぎ。

●ナルト●

 ネジ負けました。当初この中忍試験本トーナメントで優勝するのはこのネジじゃないかと思っていました。例え主人公とあたっても優勝すると思っていました。一回戦第一試合で負けました。そう言えば、父が影武者として殺された話は公衆の面前で語ってもイイものだったのでしょうか。公然の秘密、だったのでしょうか。

●シャーマンキング●

 打ち切り連載終了、突然の最終回でした。え? 違うんですか?

●ストーンオーシャン●

 勝手にこの「真の看守」ミューミューは、純然たるパワースタンドの使い手だとばかり思っていたのですが、どうやら記憶に関係した能力を操る模様です。バチバチ闘うだけよりも、この方が先が読めなくて面白いんですが。それにしてもスタンド能力、かなり複雑になりつつあります。取り敢えず今号、何度読み返してもワケ分かりません。


12月9日(日)☆

 バイト帰り、肉&水着関係の写真集を漁ろうと本屋に立ち寄ったんですが、めぼしい胸にかちあたる事が出来ず、結局買ったのは「ユリイカ2001年12月号」。山田風太郎特集だったので。

 山風関連も結構溜まってきてます。どんどん未読が増加しているし、既読も再読したい。隙あらば読んでいく方向でいきたいです。

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 「本格ミステリ・ベスト10」の装幀大賞座談会を読んで思ったんですが、帯は古本買いにとってかなり重要みたいです。折って本に挟んだり、時には捨ててる自分どうですかね?

 ランキング本、10位まで見たトコロ、読んだの一冊もありません。20位まで見ても一冊もありませんねえ。ランキングに無縁な読書モードです。ていうかハードカバー基本的に買わなくなってるし。

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平井和正「幻魔大戦」(集英社文庫)

1幻魔宇宙/超戦士 2最初の戦闘/救世主への道 3巡り逢い/悪霊教団 4浄化の時代/集結の時 5青い暗黒/超能力戦争 6闇の波動/大変動への道 7魔王の誕生/幻魔との接触 8幻魔の標的/光の記憶 9光のネットワーク/ハルマゲドン幻視 10暗黒の奇蹟/光芒の宇宙(以上全10巻)

 オウム(現アレフ)のバイブルでお馴染み「幻魔大戦」なんですが、僕にとってこんな予想外なストーリー展開を見せた作品はないです。映画版は観ていないんですが、幽かにCMで流れていた映像の記憶から、超能力アクション小説だとばかり思っていました。そして、実際1巻を読み始めた時にはそういう小説だったんですが、何だか3巻の終盤あたりからおかしな方向に話が進み始めました。

何て言うか、人間洞察小説。

それはそれで好きなんですが、僕は超能力バトルを期待していたので、この方向転換にはマジで参りました。それでも、コレはまだ仕込みの段階で、今に幻魔のボスが出現して超絶な戦闘に突入するんだ、と自分に言い聞かせて読んでいたんですが、最後までそのノリでした。

 と言うワケで、最初から人間洞察を語る小説だと覚悟して読めば楽しめる作品だと思います。オウムにどう悪用されたかも分かります。

 この集英社文庫の決定版は、勝連という方の描くイラストの表紙&口絵が素敵です。女の子可愛すぎです。特に3巻表紙の久保陽子に萌え気味。更に7巻の口絵ではこの可愛い久保陽子が全裸に赤いリボンのみの出で立ちで描かれています。最高です。絵でもアリです。 


12月8日(土)☆

 佐藤友哉の新作が出てました。裏表紙の口蓋の書き方がちょっと初期の侍魂みたいに思えました。

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山田風太郎「人間臨終図巻2」(徳間文庫)

 病名の羅列を見ているだけで気分が悪くなるという全く一身上の都合により、読了まで非常に時間がかかりました。まだ「3」が残ってますが、これには73歳から121歳で死んだ人々が収録なので、この辺までくればきっと大往生を遂げているでしょうから、スイスイ読み進めれるハズ。多分。

 この2巻目で取り分け心に残ってるのが、アンデルセン(享年70歳)。あの有名な童話作家が「デンマークのオランウータン」と呼ばれる程の醜男だったとは。それでいて自分は幸福だと神に感謝する、へこたれない前向き加減に感動しました。世の中を呪っても仕方がないっすね。そんな前向きっぷりが人を惹き付けるコトにも繋がるでしょうし。でも「みにくいあひるの子」は彼なりに自身を美化してみた話なのでは?なんてちょっと考えたりもした自分。


12月7日(金)☆

 森博嗣「すべてがEになる」が文庫化されていました。何か早い印象を受けましたが、こんなもんでしょうか。

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 書籍の年間ベスト関係を2冊購入(このミスと本格ミステリ・ベスト10)。選択幅のユルい「このミス」の方に山風作品が入っていました。最初は、死去したが故の記念投票が集まった為ではないのか?と思ったのですが、選者のコメントを読む限り、まさに埋もれていた傑作の評。もう大好きな作家なので嬉しい。

 二つを見比べると、結構ランキングが相違していてこの辺に方向性の違いが見て取れます。去年は泡坂妻夫が両方とも1位をかっさらっていて分かり易かったのですが、今回はどうなんでしょう。総合的に山田正紀って感じになってますね。

 そして、去年まで「本格ミステリ・ベスト10」誌上でコメントなどをしていた清涼院流水の名が見当たりません。

ハブられたんでしょうか。

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川上弘美「神様」(中公文庫)

裏表紙口蓋

くまにさそわれて散歩に出る。川原に行くのである---四季おりおりに現れる、不思議な〈生き物〉たちとのふれあいと別れ。心がぽかぽかとあたたまり、なぜだか少し泣けてくる、うららかでせつない九つの物語。

神様/夏休み/花野/河童玉/クリスマス/星の光は昔の光/春立つ/離さない/草上の昼食/以上9編収録

 というワケで、川上弘美作品を読んだのはこれで2冊目。正直もうこれ以上書くコト(感想)はないだろうと思っていたんですが、この作品集からは裏表紙口蓋にあるように、切なさを感じました。もちろん、前回読んだ「椰子・椰子」同様不条理感にニヤニヤしてくる話ばかりなんですが、それに加えてせつなさがある。「河童玉」のウテナさんが素敵。

 ところでドゥマゴ文学賞・紫式部文学賞って、謎です。


12月6日(木)☆

《更新履歴》...活字中毒者之部屋に相互リンク、WJ感想リングに本登録して頂きました。

 キリ番200の報告はありませんでした。次は300です。しばらくは100刻みでいきます。

 山田正紀「裏切りの果実(文春文庫)」、川上弘美「神様(中公文庫)」、山田風太郎「人間臨終図巻2(徳間文庫)」読了。例によって感想は後日ゆっくりと。

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●今週の餓狼伝感想●

 今週発売だとは思ってませんでした。何か勘違いしてたみたいです。コンビニでアッパーズ見つけてびっくり。

 話の流れは、丹波文七VS堤城平戦、文七の勝利で終了。決め技は虎王。それによって虎王が如何なる技か衆目に晒されたので、これを隠し玉にしようとしていた長田と藤巻十三にやや動揺が走る(ていうか動揺していたのは藤巻だけっぽいですが)。そして次の試合を控えた梶原の前に鞍馬登場。「代わってくれませんか?」と気軽にへらへら問題発言。

 取り敢えず、虎王の使い手多過ぎ。竹宮流奥義・秘中の秘なのにどいつもこいつもマスターし過ぎ。

 鞍馬もこっちの大会に乱入、なのでしょうか。残りの参加者、グレート巽以外パッとしないのでそのまま乱入してくれ。初戦で堤という大物を倒した文七にもっと試練を。

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●今週のバキ感想●

 ドイルが刃物を隠してるのは肘以外にも踵やら手の甲やら色々あるコトが判明。思いっきり相手をぶっ飛ばすストレートパンチにも仕掛けがあるみたいです。

 脱獄時に看守に向かって、

「拳銃を抜きたまえ 人と猛獣は銃というハンデがあって初めて対等と言われるが 君と俺の戦力の差はそれ以上だ」

などと言い放ったドイル。その時はドイルの身体能力の凄さを感じたのですが、何だかてめえも相当武器に依存しまくりです。看守をぶっ飛ばした右ストレートも、錬磨された肉体の力のみではないらしいと分かった今、あの時の偉そうな物の言い様は一体なんだったのかとさえ思えてきます。

 そんなワケで、強さに対して「かなり人為的な肉体改造もアリ」というのがドイルのキャラクター付けっぽくなってきています。そして、後半でようやく鎬昂昇登場。ドイルの蘊蓄のお陰で今週はやられずに済んだ様子。


12月5日(水)☆

森博嗣「魔剣天翔」(講談社ノベルス)

裏表紙口蓋

航空ショーでアクロバット演技中のパイロットが撃たれ、死んだ。航空機は二人乗り。パイロットが座っていたのは後部座席。しかし、撃たれたのは背中から。犯人は一緒に搭乗していた女性記者なのか? 衆人環視の中、成立した空中の完全密室。シリーズ最高難度の謎を、没落した名家の令嬢・瀬在丸紅子が解き明かす。

 S&Mシリーズに較べると、何だかレギュラー陣のキャラ作りが難解になってきてると感じるVシリーズ。探偵役の瀬在丸紅子は作者自身「感情移入しにくいキャラクター設定」と語っているだけあって行動原理や思考の流れが飛んでます。そして、紅子サイドのレギュラー、保呂草順平、小鳥遊練無、香具山紫子、この辺のキャラ設定も濃い目。S&Mでオーソドックスな登場人物を一通り出したので、それとはまた異なるキャラを、との結果でしょうか。ステロタイプからもう一歩踏み込んだキャラ作り。S&Mシリーズがジョジョ2・3部ならVシリーズは4・5部みたいな印象。いやこんなイメージ持つの自分ぐらいか。

 で、この「魔剣天翔」、例によって森文章が心地よい感じでした。上っ面を取れば、キャラ人気に依存したシリーズモノ、なんて評価もあるでしょうし、そういう読み方もありだし、作者自身そういった層をも意識して作ってると思います。その辺に隠れてしまいがちですが、Vシリーズには何だか一作毎に「作品全体を包み込む思想・テーマ」が盛り込まれてる様にも思ってます(きっと今までもそういう作品作りだったのでしょうが、僕が気付いたのは前作あたりからだったり)。当「魔剣天翔」で言えば、

「どんな出来事でも、ある観測点から見れば奇跡である(P18より)」

この辺がそうなのではないかと感じました。

 メインの謎以外にも、読み手を驚かそうというミスディレクションも細かく鏤められていたり(例のアレは同作品内で繰り返すコトがポイントでは? 複数作品に跨がると焼き直しと思われるだろうし)、分からなくても読み進める上で何ら支障のない読了後の話題にどうぞ的な暗号もあり。と言うワケで、標準以上の所で安定した面白さを持つシリーズです。

 

☆魔剣天翔脅迫状暗号のネタバレ解答☆

暗号各文最後の文字「キギムイクリ」を 50音で
一つづつ前にずらすと 「カガミアキラ」になる。


12月4日(火)☆

 月曜から火曜までの2日間葬式で北海道に帰省していました。移動時間がかなりあったので「完本妖星伝3」を半分近くまで読み進めるコトが出来ました。この作品は、やはり、凄い。

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 フレーム内の公式/団体サイトなんですが、実は某SF翻訳家のサイトのリンク集等からソースをかっぱらってきて後はちょこちょこ足したり引いたりで作ったので、じっくりかっちり回っていません。ひどい話です。これから回って面白い所を探していこうという感じ。なので、面白いトコロがあったら教えて下さい。リンク集も無断で張りまくってきてるので、挨拶周りに早めに行っておきたいんですが。まだ数名の方にしか「張らせて頂きました報告」してなかったり。

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 別メディアに進出、という場合「小説→映画」よりも「小説→漫画」ってケースを僕は真っ先に思いついたりするんですが、今は「柳生十兵衛死す」のコミック版を早く入手したいですね。雑誌連載のものを一回立ち読みしたコトがあるんですが、ヤバイほど壊してましたからね。オリジナルでしょ、アレは。


12月3日(月)☆

 今週のジャンプ感想。

●サクラテツ対話篇●

 サイコプラスでお馴染み藤崎竜の新連載です。陣取り合戦です。以下、勝手な憶測。

藤崎先生:封神の次はオリジナルでいきたいんだけど。
担当者 :封神でヒットしたんだし次もその路線でいきましょうよ。国取り時代モノなんてどうですか?
藤崎先生:いやオリジナル。
担当者 :国取りモノ。
藤崎先生:オリジナル。
担当者 :国取りモノ。

藤崎&担当:じゃ国取り型オリジナルで。

 封神で培ったノウハウ、説明が大変な展開をギャグモードで無理矢理ゴリ押すってのが活きてます。週刊連載にあるまじきこのハイクオリティな作画を続行して欲しい。相変わらずの理系嗜好もちらほら見えてますね。

●ワンピース●

 劇的勝利。長くて長くてちょっとウザくもなってきていたアラバスタ編もようやくゴールが見えてきた感じ。ビビともお別れが近付いている、のでしょうか。初登場時のノリノリ悪役モードが懐かしい。

●シャーマンキング●

 幹久ですね。幹久。パンツ一丁に仮面から覗く無精髭。「僕がパパだ 何でも相談にのるよ」キモいとはこういう人のコトを言うんです。

●ナルト●

 何か前回の感想で名前を書き間違っていました(修正済)。ナルト、点穴を閉ざされ絶体絶命に陥った故に九尾のチャクラを発動させるコトに気付きました。ネジ悲惨。一回戦第一試合ですが、きっとまだひっくり返してくれると信じてます。次回予告に「ネジの絶対防御崩れるっ!!?」って書かれてても、きっと、きっと。

●ストーンオーシャン●

 神父、変身してます。赤ん坊と同化してます。最初のアオリ文からして「ザ・ニュー神父!!!」です。そして遂にドルフィン島を後にしました。ディオの書き記した記憶として、「天国への必要なもの」が語られます。

最後に必要なのは場所。北緯28度24分西経80度36分。

 マイアミとかバハマ諸島近辺でしょうか。その場所へ向かうべく、遂にプッチが刑務所を後にしました。

 場面は変わって再び収監されている徐倫。そこにエンポリオ少年が登場です。毎回怯えながら不吉なコトばっかいう少年です。脱獄の意志を表明する徐倫に今回も不吉なダメ出しです。

この刑務所には「真の看守」がいる。

いよいよこのグリーンドルフィン刑務所での最終戦を交わすコトになりそうな敵が登場。最後のコマに登場。歩いてきます。スタンド丸出しで歩いてきます。ていうかスタンドも一緒に歩いてます。


12月2日(日)☆

《更新履歴》...フレーム内ややリンク強化。読書感想リングに本登録して頂きました。

 思いっきり頭痛でバイト休む。

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 サイト立ち上げ以前に読んでいた本の感想/紹介も書いていくコトにします。必然、面白かった本を中心に紹介していくので、ほぼ確実にオススメ。

リチャード・アダムズ「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」(評論社文庫/上・下)

 これを書いてる12月上旬はハリーポッターも劇場公開し、来春には指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)も公開予定。書店でもその辺を意識してか、ファンタジー作品のコーナーを設けているのをよく見かけます。そのコーナーに置いてある本の帯に「ハリーポッターを読んだら次は」「ハリーポッターの原点」などやたらハリポタハリポタしてるのがあざと過ぎですが。

 そんなワケで大人も観賞しうる冒険活劇ファンタジーがクローズアップされつつあるんですが、僕のオススメはコレ、「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」です。

 内容は、一言で言えばうさぎでガンバ。これでほぼ伝わります。

 うさぎを死に追いやる「白い煙」が住処を覆うコトを予見したファイバーと、その言葉を信じ新天地を求め旅立つヘイズル。仲間と力を合わせ、道中数々の難関を超えていく物語。そして、白鼬ノロイに匹敵する強敵も用意されてます。

 児童文学という「容れ物(ジャンル振り分け)」に嘗めてかかりがちですが、非常に骨太。うさぎルールうさぎ神話など、世界観の構築がしっかりしています。「児童文学=子供相手」ゆえに子供騙しな印象を持つかも知れませんが、逆に子供は記憶力が柔軟で矛盾に気付きやすくツッコミが厳しい。子供の納得のいく作品は難しいと思います。これはその辺も問題なし。

 うさぎの視点で徹底的に書かれている冒険物語。かなり素敵な作品です。


12月1日(土)☆

 どうもフレームが気に喰わないです。結構ギリギリまで左フレーム部分を細めたんですが、それでもメインフレーム内が立てすぼみな印象を受けます。フレームを意識してフォントサイズを小さくしようかとも考えたんですが、いざ書いてみると調子が違う。なので、フレーム版はホント巡回用ぐらいでお願いします。

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 相互リンク大募集中。当方まだまだコンテンツが薄いですが、よろしく。読書・漫画など書籍関係のコンテンツが1つでもあるホームページを持ってる方ならオッケーです。例によってアダルトなサイトはレンタルサーバーの都合で不可ですが。相互リンクして下さったトコロは、通常のリンク集以外にもフレーム版リンクも致します。

 キリ番もスタートします。次は200です。取ったらBBSにカキコ願います。キリ番ゲッターには、「リクエストイラスト(小説/漫画等のキャラ)」&「サイト持ちだったら次のキリ番が出るまでトップリンク」などを考えています。ゴロのイイ番号の自己申告も考えたのですが、それをやると清涼院流水に全番号持ってかれるのでやめておきます。

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 何か「クイーン兄弟の正体を暴け!」という感じの本を見かけました。クイーン兄弟ってのが合作ペンネームで、一体それは誰と誰かという、小説本編以外にも興味を惹く謎を掲示。去年の彩胡ジュン「白銀荘の殺人鬼」みたいな感じです。で、僕なりに今回のこのクイーン兄弟は誰と誰かを想像してみました。

 ルー大柴と椎名へきるだと思います。根拠はなし。勘。


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