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■0278:今週のバキ/漫画/連載

 勇次郎が海皇を茶化す為だけに消力を使用。そして床を砕くパフォーマンス。力の解放こそが戦いのカタルシスと力説します。理合VS武に戻って一安心。この辺りの思想の対決は、22巻収録から引き継がれています。

『人の人たる強さとは 闘争と武の歴史は そのまま沸きあがる衝動と本能との対立の歴史に置き換えられる』

 この郭の発言ときちんと対比されています。途中で郭はトーナメント止めたりしてこの発言すらウソだったようにされかけた時もあったのですが。

 消力対策は何となく思いつきました。攻めの消力は最後の最後で結局は力んじゃうのでそのタイミングで反撃すれば良さ気です。海皇、別の技を出してくれるのに期待します。

(20041224)


■0277:WJ3・4合併号/漫画/連載

 遅れに遅れた。いつも以上に手短に。

アイシールド21
 32ページ。小結と水町の確執に回答が。鬼兵、絶望的な表情で敗北したのにえらいカッコつけて登場しています。解説でもかませ役です。試合してない時がピークでした。この人の実力。

 ビール瓶担ぎ上げのコマはごっちゃんファンとしては燃えました。ごっちゃんファンとか言いつつ単行本途中から買ってませんけど。

NARUTO
 オビトの眼の移植があの場で行なわれたコトに一番驚いた。ラストのまぶたの縫合部分とかリアルでイイですな。

BLEACH
 15巻プレミアムコミックカバーってのは何だか珍しいおまけです。こうして雑誌に付属されてるとちゃっちいブツ扱いしちゃいそうなんですが。

 本編は一護VS白哉が続行。最近「幽遊白書完全版」を読んでる為か戸愚呂VS浦飯に見えちゃいます。リストバンドつけたままじゃ無理か的な。

 一護、『月牙天衝』なる必殺技で「千本桜」を捌いていました。「名を知るのと知らぬのとでは…その発する力は自ずと大きく違ってくる」。必殺技に(作者が)名前を付けるコトに理由付けがされました。大逸れた設定だ…。

ONE PIECE
 ネコネコの実・モデル『豹』。口元あたりが人間を残しててちょっと変態チックな感じです。デザインに難航したのが伺えます。やっぱ豹は女性になって欲しかった。そうすればいくら変態チックなデザインでも構いません。

 ラストは炎上する大都市。現行の悲劇を阻止できなかったというワンピースには珍しい状況かも。ここからこのエピソード内でまた逆転する可能性もないコトはないですが、CP9とは別エピソードで仕切り直しという雰囲気があります。ゾロ、これも負けに入るのかなあ。どこまで飛んでったの?

DEATH NOTE
 車の中でレムに話しかける火口。Lはこれをどう解釈するのか。火口が自分を落ち着かせる為に言葉に出してレムという架空の存在/パートナーと脳内会議をしてると捉えるのか。一気に死神やデスノートなるものを即物的に認めるのではなく、常識内で判断し続けて欲しい。死神という単語を何度か使ってましたが、これもまた比喩として捉え続けて欲しい。

テニスの王子様
 知念が何か凄い動きをしたらしいです。次回で判明するのか。沖縄を馬鹿にするようなネタで来そうなのが許斐先生の恐ろしいところです。その動きをマスターするに至ったのを、回想にて沖縄の地域性を活かしたでもあり得ない馬鹿特訓させそうです。

いちご100%
 今年はクリスマスネタ、扉だけで終わりなんでしょうか。さつきを前面に押し出して欲しい。作者的にマンネリだろうと、イメクライラストは常にさつきで。

武装錬金
 根来の武装錬金は潜り込んで隠れるというもの。いきなり人体から出てくるという異端アクションでびびりました。単行本では「根来の武装錬金に関してはダ○バー○ウンという読者の意見が多く(汗)」などと書くんでしょうか。伏字にしたりしていやらしい真似するんでしょうか。

HUNTER×HUNTER
 『戦闘演舞曲“木星”』。音なので音速ってコトですか。ウヴォーの絶叫が届く前に耳を防げる旅団メンバーなら回避できるんだろうか。手を耳にやるだけってのと走って逃げるのでは違うか。

 シャルは自分にアンテナを刺して自動操縦に。デメリットは、何も覚えてない/反動で筋肉痛がひどい/作者の絵が乱れる、というコトらしいです。

 パイクが面白かった。性格はM男だわ外見とかもどうしようもないのに、妙にフェアっぽい印象がある。幼年期の悟空みたいなフェアさ。シズクの刺青の位置が判明しました。あのウエストであの乳は、良い。

ピューと吹く!ジャガー
 面白かったです。昔のダウンタウンのコントを思わせるネタでした。

(20041224)


■0276:WJ2号/漫画/連載

銀魂
 一周年ですか。脱落したごっちゃん追悼。あとLIVEも同時期だったっけ?

 記憶喪失ネタできました。卵焼きで目の描き方が変わってちゃんとそれを最後まで通していたのがさりげにしつこい。次回もしつこくその目でお願いします。今回は一緒になって蹴りを入れてるエリザベスがツボでした。中身おっさんだったよね、こいつ。脚力そこそこありそう。

ONE PIECE
 「紙絵」で六式6つ出揃ったのか。六式が6つだとは限らないですが。CP9は基本能力が強いです。ステージのランクが違う。今までは敵キャラの造型がジョジョ式で特性を活かした倒し方をしてたのですが、この手の敵はべジータ来襲に近いものがあるかも。修業は似合わない漫画なので今後どうなるんかなー。

 最後のルッチの変化は何なんだろう。久々に動物変化の悪魔の実かな。ゴリラ? ゴリラですか? 架空の動物系で来るかも。動物系にもランクがあって。

NARUTO
 サクッと左目をやられましたよ、カカシ。このシーン、マスクのほうに注目してこそ腐女子なんでしょうが。僕腐女子失格ですか。オビト、写輪眼が発動してよかった。カカシに移植してから開花するなんて展開だったら救われなかった。

BLEACH
 『千本桜』が一気に撃破されました。正直何が起こったのか最後の絵じゃ分からなかったのですが、『轟!!千本桜、粉砕!』ってアオリがあるから切り抜けたのがどうにか伝わります。まとめて吹き飛ばしたような感じで一護らしいんですが、一瞬にして千撃を千撃で返してた、というのでも燃えます。

 そんな中、地味に酒飲みながら闘ってるハゲとグラサンはここでそのシーン入れる意味あるのか疑問すら沸きましたよ。扉で射場描きたかっただけだろ。

DEATH NOTE
 「そういう時にこそヨツバの為社会の為に貢献するのが本当のヨツバ社員じゃないのか」。火口を排した後ヨツバがクリーン化しても大丈夫なような仕込みです。和みますな。

 一方火口をハメる作戦は着々と進行中。先週で書いてたことを実際に実行してるだけなんですが、それでも読ませます。緊張感があるなあ。

テニスの王子様
 誰もが手塚の勝利を確信してる中リョーマだけ大石と言ったり、大石が勝つと思わせる前フリは上手かったです。

 「これが全国で勝てる最強メンバーです」って、どれだよ。手塚が確定ぐらいしか分からん。大石が外れるってコトなのか。「怪我が完治してない人間をレギュラーとして認める訳にはいかないと言ってるんだ!」なんて自分で言ってたのもここで裏返ってるし。結構この辺の言葉での騙し方ツボです。

アイシールド21
 水町のキャラが掘り込まれました。一途、熱中すると寝食を忘れるぐらいやり続ける性格。この性格の攻略として、試合前にRPGにハマらせるのがベストだった。RPGじゃなくてもいい。ファミコン版魔界村あたりでもイイ。

武装錬金
 機械をガリガリやっててもイマイチえげつない描写にならないです。斗貴子とエンゼルは盛り上がっていますけど。

 再生能力は異物を挟み込むコトで撃破。『核鉄直接破壊!!』って、そうだったのか。ブリーチ以上に絵だけじゃ分かんなかったです。

いちご100%
 東西南北が出揃うのは珍しいです。珍しいのに地味な印象。こうして各人の反応見ると、さつきでやっぱいいじゃんと思ってしまう。言葉に出してそこまで直接的に好かれてるのに何が気に入らないのか。

ピューと吹く!ジャガー
 何故か「ポケットにおじいちゃんの入れ歯が」を思い出した。普段のノリを踏まえた上でのネタでした。

(20041216)


■0275:「このミステリーがすごい! 2005年度版(宝島社)」/ムック

 今年も何となく買いましたが、リアルタイムに新刊を追うコトも少なくなってきてる今、こうしたランキングのイベントに参加して楽しむコトができずにちょっと淋しい思いがします。

 「生首に聞いてみろ」が1位、そして「暗黒館の殺人」が7位。この暗黒館がクセモノです。7位という順位を高いと見るか低いと見るか。高いだろー。それほど相対的に今年出た小説マズいのばっかだったのかと言われれば、新刊をロクに読んでもいない立場でありながらも「そんなコトはない」と答えます。話題性という意味でこの作品を読む人が多かったというだけだと思いますよ。

 「生首」の1位もどうなのか。確かに面白かったし法月ファンだけど、投票面で「これ以上面白い小説は今年出てません」な受け止め方をしそうになって、発掘意欲が少々萎えるかも。まあ、誰もが1位に押しての結果、というワケではないので辛うじてその辺の意欲は掻き消されてはいませんよ。ところで、140ページのイラストは法月に対して悪意があるとしか思えない。

 気になってる作品は「硝子のハンマー」と「イニシエーション・ラブ」です。

(20041216)


■0274:今週のバキ/漫画/連載

 攻めのシャオリーの解説が行なわれました。剛体術をイメージするのが一番近いのか。攻撃力を、殴り込んだり踏み込んだりする距離の変化で増加させるのではなく、弛緩から緊張という変化で乗せるようです。消力と言ってもギリギリで力込めてるんですな。

 そして勇次郎が消力を発動させました。郭海皇が数十年かけて習得した技術を、この戦いの中で獲得した様子。築き上げてきた技術を蹂躙する男です。そして消力対決は決着が付くのか。千日手じゃん。お互いパーのみでジャンケンをしてるようなものです。中国4千年、もっと色々出してよ。

(20041211)


■0273:冨樫義博「幽遊白書 完全版」7・8巻/漫画/単行本

 魔性使いチーム戦では桑原VS吏将が出色ではないだろうか。「レベルE」に通じる透かし方が熱い。桑原がチームのみんなに心の中で決別の台詞を刻み、命を燃焼させての最後の攻撃を出す、という熱血バトル漫画のお約束を思わせて雪菜の存在でサクッと逆転勝利。やってくれます。王道というかお約束な手法を逆手に取ってますよ。

 準決勝は裏御伽チームとの対戦。飛影が黒桃太郎に苦戦してますよ。珍しいです。決勝の武威戦よりもページ割いています。こんなの飛影じゃない。

 桑原は二度も旧闘技場に飛ばされてオチ要員になってます。今後受験勉強のシーンでもオチに使われるんだよなあ。美しい魔闘家鈴木VS幻海では「お前の敗因を教えてやる」ってのがカッコイイ。試合終了前にこんなコトを言うのがカッコイイ。

 完全版で改めて頭から「幽遊白書」を読んでるんですが、非常にバトルのテンポが速いです。逆転劇もそれほど複雑ではなく、でも単なる殴り合いに終わってはいない。完全版で全15巻なので、もう折り返し地点なんですね。いやー、意外とシンプルだ。仙水が出てきてからが僕的にこの作品が伝説になったのですが、この段階では結構オーソドックスに少年漫画してますわ。

(20041211)


■0272:WJ1号/漫画/連載

DEATH NOTE
 「私はとっくに殺されているか永遠に手の平の上で遊ばれ続けるかです」。永遠は、ない。作品の人気次第でそれなりに遊ばれ続けますが、天から見通せる作者だって限界ありますから。永遠に手の平で遊ばれ続けるのはカンキチぐらいです。

 火口をハメる作戦が着々と進行中。こういうスパイ大作戦チックなノリで今度は読者の興味を持続させています。しかもシナリオを読者に明かした上での作戦なので、どこかに破綻が起こってヤキモキさせてくれるに違いない。松田だし。

 ヤケクソになって火口が「眼」の取引をしたりしそうです。そこで松田が死んでも、Lが推測するキラの能力情報に、「何かの条件で、相手の顔を見て本名を知るコトができるようになる」というのが追加更新されます。松田の役割りはそれでいいじゃん。死んでLの知識の肥やしに、でいいじゃん。

NARUTO
 忍者の掟を遵守しようとするカカシと仲間を大切にする為に掟を時に破ろうとするオビト。僕的にはカカシの気持ちのほうが分かりますが、そこは少年漫画の性。熱血と勢いのみでなく、何かしら言葉の説得で仲間の重要性を説いて欲しい。今週分で充分説いてたかも知れないが。全6回予定の外伝らしいですが、ホントに終わんのかよ。

ONE PIECE
 「鉄塊」「嵐脚」「月歩」「指銃」「剃」、六式ってぐらいだからあと1つあるのか。きっと合体技ですよ! これはCP9ならではの体術なのかなあ。

 2分で勝敗を決するのは考えにくいので、ここは水入りってトコロでしょうか。ブルーノぐらいは倒して欲しいけど、一人でもやられるとCP9そのものの強さに読者的に疑いが生まれちゃいそう。暫くはCP9の実力を落とさないまま冒険続けたほうが緊迫感があります。面倒になってグランドライン後半でCP9が再登場した時かませ犬になったりさえしなければ。

ボボボーボ・ボーボボ
 「まさに絶望君だな」に笑った。普通にお前何様だよと思った。

アイシールド21
 「なんだ もはやコスプレだな…」。作者もデザインするのきっと楽しいんだからそんなモオ。この漫画最大の楽しみと言っても過言じゃないです。過言だよ。

D.Gray-man
 普段の能力(左目)が使えない状況で不安を感じるアレンの描写が良かったです。通り過ぎたとき背後の人物全てがアクマになって舌を出す、なんかが絵的に素敵ですよ。

デビルヴァイオリン
 面白かったです。音楽ってのを絵で扱うのは難しいと思いますが、何だか納得しちゃいました。デジャブを感じたのはエンジェル伝説だったか。顔が恐いにしてももっと違う造型に出来なかったんだろうか。マジでエンジェル伝説。

銀魂
 ドリームキャッチャーの謎解決がひど過ぎる。特に謎も何もない(ホントに超能力チックな技)と思ってたら「素早い忍者の仕業」でしたという解決。インチキ宗教を暴く、という対面上何かカラクリが必要だったんでしょうが、そこで笑っちゃったじゃないか。

テニスの王子様
 青学メンバー、パワーアップしすぎじゃないでしょうか。未来予知、モーゼの奇跡、大砲三発返し等どんどんエスカレートして行ってます。手塚のオーラってのも念使いが見たらその強大さに汗かきまくるんだと思います。

いちご100%
 また西野が出てきて有耶無耶に。感動的な前回のヒキは何だったのか。美鈴が泣いてて超可愛かったので良しとしますけどね。

HUNTER×HUNTER
 カルトの能力は傷口を狙って一気に紙が突き刺さる感じですか。そういや兄よりも念を早く覚えてたんだろうか。誰に教わったんだろう。家族でしょうか。イルミあたりかなあ。キルアと違ってイルミっ子って感じなのかも。

 シャルと闘ってたペル、アンテナを刺された直後ダランと脱力してますが、そういう操作をしたってコトか。何気に頭脳派です、ベタなリモコン持ってるのに。シャルが次にするのは一体何か。自分にアンテナ刺して潜在能力を無理矢理引き出すぐらいしか浮かばない。ビスケみたいに変態な外見になるので気が乗らないって感じで。

 フィンクスの能力が判明。腕を回すほどパンチ力が増大する「廻天(リッパー・サイクロトロン)」。溜めキャラです。ちょっとガイルっぽく見えるし。

 フェイタンは暗器をワサワサ隠してそうです。傘なんて隠せるサイズじゃないだろ。ボウヤなんて呼ばれてるけど実は女で、あの傘はひたすら折りたたんで、神秘なところに収納していたんですよ。

武装錬金
 戦部の超回復はどうやって攻略するのか。氷結させるような感じで殺さずに動きを封じて終わらせる手が思い浮かびましたが。

 あ、そうだ。骨→筋肉→皮と復活してるので、筋肉まで復活した段階で急いで塩ぶつけるのはどうでしょうか。塩が筋繊維に張り付いた状態でその上に皮が張り付く。痛そうです。

(20041207)


■0271:ヤングガンガン創刊号/漫画/連載

 コンビニで見かけて、これが創刊号というコトで、何となく買ってみました(多分もう買わない)。FFとDQを前面に押し出した表紙など、スクウェアエニックスのカラーで押してきてます。オマケにDVDが付いてましたが多分見ないなコレ。DQ8やりたくなりそうだ。あと下敷きみたいのも付いてた。下敷きって。

ファイナルファンタジー11 THE OUT OF ORDERS
 韓国人が描いてます。原作もか。普通に絵が上手いと思いました。今ではこれぐらいの絵を描く人がゴロゴロしてるんですな。こういうセコセコ作画する根気とかは日本人並みにありそうです。韓国にしろ中国にしろ日本以外のアジア圏は全部後進国イメージがあるんですがもうそうでもないんでしょうか。中国はスパムメール偽装やハッキング能力とかが半端じゃないらしいですし。全然関係ない話してる上に後進国とかいう単語使ってて内心ビクビクしながら書いてますから。このサイトハッキングされて書き換えられるんじゃないかびくついてますから。

 パーティものってコトでまずは色んなキャラが一気に出てきて読んでて割と混乱中。隊長の凄さを際立たせるラストと思わせてやられて終わってるじゃん。次回でダメージをほとんど食らってないのが判明したりするんでしょうが、このヒキはカッコ悪いよ。

マンホール
 全裸の男が街中を体液垂れ流し&四肢に血な状況で闊歩してるというワケの分からないシチュエーション。が、それが逆にシンプルで読みやすかったです。バイオホラーな展開を見せそうなラスト。

ニコイチ
 ハレグゥなる作品を描いている金田蓮十郎の漫画です。えー、こんな整った作画の人だったんですか。ハレグゥは読んでませんが、コミックスの表紙なんかは見かけるコトがあって、デフォルメな絵を描いてばかりいる人だという先入観を持っていました。

 母親が実は男、という二重生活な設定。導入としては充分面白かったです。青年誌を意識して余計な台詞を無理矢理言わせてる気もしましたが。

黒神
 ゲーム開発を目指す主人公。美人な幼馴染が部屋に来たがってるあたりがオタク層に夢を見せてようと狙ってます。そんなシチュエーションいいなー、的な。鬼のように強い女の子が登場したりと、こういうのが昨今の都市ファンタジーな漫画の一つでしょうか。

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜
 目玉作品の一つなんでしょうが、初回はイマイチ。盗賊団にいる主人公アロスが人を殺して悪夢を見るという、とりあえずはそうした導入部のみ。藤原カムイの作画能力の高さはいつもながらですが、大長編予定作品のイントロってコトでちょこっとしか話が動いてません。この雑誌は廃刊になると思うので、この漫画の移転先が心配です。

BAMBOO BLADE
 バンブーブレードって竹刀のコトか。剣道漫画です。タマキなる剣の達人女子高生が主人公なんでしょうが、ラストのラストでようやく登場するのが熱かった。

戦線スパイクヒルズ
 冒頭に引用されている歌詞からどうにも青春万歳オーラな作品なのかと思ってたのですが、このヤングガンガンの中では今後の展開がかなり気になった漫画です。原作が原田宗典「平成トム・ソーヤー」ですか。読んだことねえ。

 今回は、天才的なある才能を持つノムラノブオと何かを計画してる蕪木の出会いまで。ゲーセンではスト2、そしてスーパーファミコン全盛な時代になってます。時代設定がやや昔になってるのは原作がそうだから(その頃の作品)なのか、作品的な仕掛けが今後あるのか。

サークルビー
 4ページの軽めのギャグな作品。ママが乗ってるのは象だろうか。テキトーな動物に乗ってます。そこが一番気になる。

すもももももも
 カラー部分で微妙なエロを入れてきてますがそれは要らないだろー。第七次十二神将日本大戦ってのは唐突です。非現実的な身体能力を持った女の子が常識はずれなコトをしでかし続けるバキ身体測定編的なドタバタが今後も続くと思ってたのに。

少年探偵犬神ゲル
 何か普通でした。ちょっとスレたスタンスの主人公も別段真新しくないし。

セキレイ
 第一話でありながら設定すらよく分からん。いちご100%ポジションでしょうか。電影少女かも。巫女服を着てても乳の形がはっきりしてます。

天体戦士サンレッド
 戦隊モノのパロディ的な作品で、コントとかにありそうな内容です。メカロボという単語に笑いました。

Miss ウィザード(仮)
 普通にエロコメディでした。この作品辺りが原因で廃刊しそうです。青年誌ってコトでこういう漫画もレパートリーに加えたのかも知れません。

荒川アンダーザブリッジ
 「戦線スパイクヒルズ」とこれぐらいです、面白いと感じて今後の展開が気になったのは。

 今回は、借りを作らない主義の男/市ノ宮行のその信条の説明がそつなくなされて、んで金星人を名乗る女性との出会いまで。ラストのページの金星人の台詞が何か良かった。ベタだけど良かった。

めたもる!!オーキッド
 ちょっとエロいコメディ。そういう意味では「Miss ウィザード(仮)」と微妙に被ってますが、こっちのほうがエロ度は抑え目。

ユーベルブラット
 イントロが結構えげつなくて燃えます。ケインツェル、ピーピ、ヴィドが出会って行動を共にするまで。ケインツェルってのが圧倒的な剣術で敵を一蹴。割と正統派ファンタジー漫画かも。

ぎゃんぶるムスタング
 色々問題のある暴露話な漫画。このあたりなんかも原因で廃刊になりそうです。ヤバくなったら「ネタでした!」で済ませばいいだけですけど。

(20041206)


■0270:今週のバキ/漫画/連載

 攻めの消力が炸裂。攻めの消力って、何それ? 烈が説明してますが、全く理解不可能です。うーん、謎過ぎる。次回以降で、疑似科学でもいいので何かメカニズムが解説されるのかな。されない気もする。あの烈の説明で終わらされそうです。
 グラップラー刃牙1巻で出てきた割り箸と紙の例え辺りが一番この状況を理解するのにいいかなーなんて思ってもみたけど無理あるかな。
 脱力状態で攻撃したトコロを想像してみても、今週のアイシールド21の紙飛行機なイメージにしかならない。

 そしてそんな異次元な攻撃のヤバさを逸早く察して回避した勇次郎。あの勇次郎が攻撃を避ける!という珍しいシーンです。守りの消力は子供騙し同然の扱いをしておいてこれはちゃっかり避けてます。汗もかいてます。勇次郎に汗をかかせただけでもう充分です。今週が郭海皇のピークです。

(20041204)


■0269:11月まとめ/雑文

▼11月購入書籍▼
北森鴻「パンドラ’Sボックス」(カッパ・ノベルス)
宮部みゆき「理由」(朝日文庫)
西尾維新「クビキリサイクル」(講談社ノベルス)
西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」(講談社ノベルス)
都筑道夫「ベッド・ディテクティヴ」(光文社文庫)
小松左京「首都消失」(上・下/ハルキ文庫)
冨樫義博「幽遊白書 完全版」7・8巻
荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」3・4巻
福本伸行「最強伝説黒沢」1〜4巻

▼11月読了活字本▼

なし

読了ゼロって、これはひどい。先月とのギャップがあり過ぎる。多少は落ちるかと思っていましたが、ゼロはないだろ。今月12月はラストの月なのですが、どうもこの調子だと11月同様ロクな結果にならない気がしますわ。

(20041204)

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