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■0205:加藤伸吉+杉本伶一「国民クイズ」全4巻/漫画/コミックス

 ヤバい。超面白かった。これって10年も昔の漫画なんですな。バトルロワイヤルよりも前か。

 内容は、どんな望みもクイズ番組で優勝すればかなえられる、ただし脱落した場合シベリアで何十年もの重労働など多大なリスクを負う、「国民クイズ体制」の布かれた日本を舞台に、国民クイズという番組の司会者K井K一を中心にその体制への反逆/革命が進行していく話。非常に説明しにくい。極端化した舞台設定という部分は「バトルロワイヤル」を連想してもらうと分かりやすいかも。

 序盤は国民クイズという番組の説明。番組が実際にどう行なわれるかを実況してる感じですな。途中途中で挿入されるCMも極端化した意見(ある意味本音の意見)でブラックな味わいです。
 最初読み始めた時は、単にこのクイズ番組が終了するまでの出演者たちの駆け引きなんかがメインの話かと思ってたけど(それこそバトロワのような生き残りをメインに描くのかと)、予想をすり抜けてグングン面白い方向に話が進んでいきました。最高です。K井の家族とのパートや、転覆を狙う佐渡島共和国との絡み、想像を覆す衝撃のラストなど、これ今年読んだ漫画でベストになるかも。

 加藤伸吉の絵柄は、少年誌で受けるような整った美麗と呼べるような絵ではなく、青年誌ストライクな感じなんですが、パースやアイデアが豊富で見てて楽しいです。

 僕は古本屋で講談社モーニングKC全4巻を見つけて買ったんですが、どこか別の出版社から合本上下巻ぐらいで再販されてますので、今ならそっちのほうが入手しやすいかも。オススメ。

(20040828)


■0204:板垣恵介「バキ」23巻/漫画/コミックス

 100年に一度の大擂台賽が一回戦終了を待たずして水入り。チマチマルールが変更されちゃ、観客もストレス解放どころじゃありません。
 んで、日米混合軍と中国軍の5VS5のチーム戦に。オリバと龍の闘い序盤までを収録。次巻予告が2ページ使って刃牙と郭春成の闘い開始を煽ってるのが凄い。オチを知ってるので凄い。

 烈と孫の闘い、改めて見るとえらい一方的です。烈、花山を持ち上げてるし。最大トーナメントでは中国4000年をあれだけ誇っていたのに。外に出て自分のいた世界(中国拳法)がそれほどでもないかと幻滅してるのかも。そうでもないか。中国拳法及び海王には誇りを持ってるけど、他の所の海王に幻滅してる感じ。

 中国勢の新メンバーとして二人飛び入り。勇次郎がその二人の名前を聞いた途端、一瞬沈黙し、「狂獣春成と凶人書文かッッッ」と言い放ちます。
 今にして思えば「狂獣」なんて肩書き、何だったのマジで。
 「凶人」と称された龍書文も、この巻に収録されている数話後にすかさず「Mr.不可拘束」なんて別の肩書きが出てきてるし。オリバと当たるからいきなり設定追加してますよ。

 範海王が未だに試合をしてません。謎ですよ。範馬一族でもなんでもない、ただのキャラとかそういうコトになったりして。作者が飽きて。マホメドジュニアにもそろそろ飽きてそうですよ。

(20040828)


■0203:今週のバキ/漫画/連載

 寂と烈の戦いが続行しています。それにしても作中観客と読者との温度差が相当あるように思えてきてます。そんなに大きな展開を感じません。髭を毟り取ったぐらいで大騒ぎしてるアナウンサー、中国4000年の貫禄がどんどん失われていきます。

 寂が烈の腕関節をはめました。何度も騙まし討ちをして、今回はホントに烈の肘を治しました。せっかく有利に闘えるようになったトコロでこんな行為。何がやりたいんだか。観客や読者を騙したいだけの振る舞いにすら思えてきます。

 それよりも「怯えー!」という寂のモノローグが面白かった。確かに怖いけど、試合開始の時から烈は怖かったよ!

(20040828)


■0202:WJ39号/漫画/連載

武装錬金
 連載一周年巻頭カラー。見開き扉には早くも新米戦士中村剛太が。キャラクター人気投票なる企画もありますが、こうして見ると意外と登場人物が少ないです。ニュースキャスターて。

 本編ではカチ割られた海を悠々と歩くモーゼ気取りのブラボーがイカす。瞳にシリアルナンバーが浮かんでブラックモードにシフトするカズキも変身の記号としてカッコイイ。

ONE PIECE
 ウソップ敗北。メリー号を残してみんな去っていく決意。凄い話だ。死別が感動を与えたい漫画の安易な記号と化してる昨今、こういう葛藤をテーマに別れを描く尾田氏のスタンスは凄いです。まあ、それでもウソップはどうにか残るんじゃないかと思っちゃうんですが。ここでホントに離脱すれば、この作品がまさに「重み」を増すコトになります。

DEATH NOTE
 やつれゆく局長が可哀想です。非常に哀れです。

 ミサがあれこれ言ってますが、そういう同人誌が作られちゃうと思います。が、小畑絵以上に女の子を可愛く描くのも難しいので、そういう同人誌は特に見たいとも思いません。見たいよ。

ボボボーボ・ボーボボ
 ゴブリンに笑った。よく見たらルービックキューブやってるし。

NARUTO
 「お前には本当の心のうちが読めたか? このオレの!」というのが上手い。サスケが本気で殺しにかかってるコトをナルトは理解してるし、でも思考はその先に行っている。劣等感の回想がありながらも、既にナルトのほうが格上になってる感じで、サスケが非常に切なく写りました。

BLEACH
 絶叫して崩れ落ちるルキアがイマイチでした。臓腑を抉る様な精神的な攻撃を受けたとは言え、その絶叫はイマイチ。市丸の表情はイイですな。いやらしくて。

 そこまでの心理面で非常にいやらしいシーンに比べると、剣八のバトルシーンは実にシンプルです。雑魚隊長一掃セールになってるし。

アイシールド21
 バカとかハゲとかデブとか連発してる作品ですが、そういうコトをずけずけ言うのが真に差別用語を無効化する最短最善の手段だと思います。作者は分かっててやってそうです。

いちご100%
 ストーリー的には進んでるんでしょうが、この漫画にはただセクシー描写を求めて読んでる自分には物足りない回でした。しばらくはちょっと真面目なラブコメが続くのでしょうか。それを見越して前回はコスプレ大会だったのか?

スティール・ボール・ラン
 『恩赦』狙いで出場していたジャイロ。つーか「国王の恩赦だと!」なんていきり立ってるのは何年前のコトなんだろう。1話登場時では怪しく寡黙な雰囲気を漂わすようになってるし。

 国王への反逆者、がジャイロの優勝を妨害しようと刺客として今後続々登場するのだろうか。今回出てきたヤツ、帽子から変なのがシュルシュル渦を巻いてます。1コマそれだけの為の描写があります。重要なのか?

未確認少年ゲドー
 ハンタービートル、架空かコレ。実在するのかと一瞬思った。

次号新連載
 「WaqWaq」、藤崎先生でしたか。最初絵を見たとき新人かと思ってた。

(20040823)


■0201:冨樫義博「幽遊白書 完全版」1・2巻/漫画/単行本

 「スラムダンク」「ドラゴンボール」と来ての集英社ジャンプコミックス完全版第三弾。冨樫は微妙なポジションだと思いつつもやっぱ大御所的な存在なんでしょうか。

 完全版は4C原稿や2C原稿もそのまま収録。が、幽遊白書って序盤はともかく後半はカラーページなんてほとんどなかったように記憶してるのでそんなに大きな特典になってなさそう。描き下ろしカラーイラストも今の冨樫らしさが炸裂。表紙は今のところ丁寧に描いてますが、完全版10巻ぐらいになったらもう飽きてくるかも知れませんよ。「レベルE」最終話という前科がありますからね。

 1・2巻は霊体になった幽助が肉体に戻ったりその後霊界探偵に任命され幾つかの事件解決するという細かいエピソードの連続で構成。今にして思えば作者、探偵ってのが好きそうです。「レベルE」なんかの命名方法から察するにミステリ読みっぽいですし。この作者が描けばジャンプでミステリコミックがこけるコトもないんでしょうが。まあ、冨樫漫画はどれも騙しが利いてるので枠をミステリに設定するまでもないですね。

 2巻終盤にて以後レギュラー化する蔵馬・飛影が登場。剛鬼ってのが切ないですね。美形だったら再登場できてたのでしょうか。頭が吹っ飛ばされてるから復活不可能、なんて考えも一瞬過ぎりましたが、そんなのは関係ないですよ。

 いやー、トーンをガンガン張ってるのが凄いし、もっと言っちゃえばペン入れしてるのが凄い。これじゃあ真っ当な漫画家です。この頃はトーンを張るのが楽しかった時代でしょうか。

(20040822)


■0200:今週のバキ/漫画/連載

 烈と寂のバトル続行。この闘いは寂のモノローグばかりで、烈の心理が見えません。何かしら花山的な演出を感じます。

 烈の足技が繰り広げられています。観客が足の指を自在に使う烈に相当驚いてます。足で拳を作る、というのは中国拳法の常識というワケではなく、海王ならではの、更に言えば烈ならではの技術なんでしょうか。中国人の観客の皆さんにはこの程度で驚いて欲しくなかったんですが。

 寂海王が海王になるに至った経歴が知りたい。無性に知りたい。だってこいつ中国拳法関係ないじゃん。人格者っぽいけど、やってるコト騙まし討ちとかで死刑囚に近いよ。

(20040821)


■0199:今週の餓狼伝/漫画/連載

 連載再開です。このトーナメントの主役とも思える長田、そして対するは井上。こいつらが一回戦を闘ってから随分読み手として間が空いてます。色々あったなあ。途中でBOYが始まって、おろらく予定されていた以上に長引いたり。

 柔道は噛ませ犬的な扱いをされてると語る井上。主に、漫画で。でかい柔道家が小柄な空手家に倒されるというのはまー確かにカタルシスを得やすいです。漫画で。そんなことを漫画内で柔道家に語らせるというのはある意味メタな構造を感じます。んで、柔道家の井上、負けるんでしょうけど。

 長田と井上の試合が開始。指先がちょんと触れた瞬間井上の背負いが炸裂して今回は終了。これは、順当に叩きつけられるんじゃないでしょうか。叩きつけられるまでで、次回は冒頭6ページ使います。

(20040821)


■0198:WJ37+38合併号/漫画/連載

NARUTO
 ジャンプ表紙もナルト。折り込まれてる部分に映画キャラを作者自身の絵で。ワンピースの時もそうでしたが、こういう連携は自然になってきてるのかな? 映画にしろTVアニメにしろ、原作とは別モノというのが基本と作者自身が主張してるのが標準だと思ってたのでちょっと違和感。まあ、描き下ろしつつも内心別物と考えてるのかも知れませんが。

 本編では、終盤の千鳥と螺旋丸のぶつかり合いを、水面下からのアングルで捉えてるのが挑戦的でイイ。こういうのは動いてる絵で、しかもさりげなく見せる感じで提供されてみたいと思わせます。宮崎アニメとかはそうなんですが。

ONE PIECE
 ウソップはマジです。一番マジに感じたのが、手裏剣流星群。これは殺す気だろ。初期に出てきた騙しうちなヤツを彷彿させるウソップ流の攻めです。

BLEACH
 白哉にしろギンにしろ、本心が読めない状態で随分連載が続いています。一連の事件の黒幕も不明だし、その目的も分からないです。
 
 目的は死神界転覆で、黒幕は現世にいる帽子被ってるあの人って予想を今でも持っている僕ですが。修業をつけてくれたあの人が実は悪役。善悪の転換は「幽遊白書」でも描かれていましたが、この作品が時折見せるダークさは冨樫風味すら感じさせますし。死神界転覆の意図は、まあ全然予想がつかないんですけどね(=どうにでも作者の力量/設定付加で転がせる)。

DEATH NOTE
 ラストで月、アイマスクにヘッドホン。
 これからどうなるかったらあれですよ、懸賞生活とかですよ。古いなオイ。

TRANS BOY
 サソリを飼ってる女ってのはシュールで面白いんですが、シュールな笑いはヘタウマな絵でないと活きないのかも。矢吹先生はなまじ整えた絵を描く人なので。

テニスの王子様
 「九州の千歳」、で読んでて負けを確定させた人も多いんじゃないでしょうか。僕は分からなかったけど。この漫画でバウンドしない技は色々あると思うんですが(効果が同じ)、ビジュアル的にかなり面白かったので良しとします。

アイシールド21
 4コマアンソロジー本とか思い出した。スト2とかの。

 扉と違って水泳4コマの桜庭がアイドルバージョンなのは何故? この4コマ、描き溜めてたなんてことはないですよね?

いちご100%
 さつきが、ちなみ・外村妹らサブヒロイン達と横並びな扱いなのが最大の衝撃です。作者は真中以上に女をどうでもいい扱いしています。さつき、股間の描写がヤバかったから優遇はされてるのかも。優遇なのかそれ。

武装錬金
 ブラボーの表情が全く見えないのがいいですな。カズキが勝利して、コートの下の顔がようやく見えて、忍従の思いで任務に挑んでいて歯軋りで口元を血で真っ赤にしてたブラボー、なんて絵が浮かびます。

スティール・ボール・ラン
 死刑執行人、穏やかさを与える、だから鉄球の回転、という荒木論法が炸裂。大好きです。
 「鉄球の回転」について、波紋のような擬似科学的な説明が入ってないんですが、それは今後出てくるのかな? もうこのままスタンドに移行して、鉄球がどうでもよくなりそうな気もしますが。ジャイロもスタンド見えてたし、どんな能力に目覚めるのでしょうか。

HUNTER×HUNTER
 パームひどいなコレ。骨格まで変わってませんかね。僕としても癇癪女はとてもイヤなので、こういう描写をしてくれると溜飲が下がるのでいいんですけど。

ピューと吹く!ジャガー
 この面白さは少年漫画的面白さに思えない。ハマーの姑息さとか、チープな心理とか、いるよいるよこういうムカつくヤツ的面白さです。

(20040821)


■0197:板垣恵介「餓狼伝BOY」1巻/漫画/コミックス

 先ほど完結した「餓狼伝BOY」の1巻です。いざ終わってから読み返すと、謎が非常に多い。丹波の強さがハッタリだった、というのは途中で決めた後付設定だったというのが実情なんでしょうが。いや初回からあり得ないほどガリガリで虚弱児っぽい造型だったりしますけど。

 切雨が悪役としていい味出してます。やっぱ力士ってのはそれだけで怖いし、頭脳派ってのがまた怖い。更には女生徒と関係を持つ教師という悪党ぶり。しかも中学生ですよ。悪だ。これは悪でしょ。最悪にして劣悪ですよ。本編での再登場を切に願ってます。死んでないキャラなので。

(20040808)


■0196:荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」1・2巻/漫画/コミックス

 荒木漫画はもうそれだけでジャンルが確立してると言ってもいい感じ。今作は舞台を1890年アメリカに据えた北米大陸横断レースという設定の下展開されます。現代よりも未来に行こうが過去に行こうが荒木節は常に荒木節です。

 この1・2巻ではレース開始前・そしてステージ1のゴールまでを収録。

 表紙などからジャイロ・ツェペリが主人公と設定されてはいるものの、読んでて誰にも感情移入できないのがちょっと特異。海外小説なんかなら分かるけど、少年漫画でこれはちょっとイレギュラーが過ぎるかも知れない。が、荒木飛呂彦は高年齢の読者のニーズをカバーする役割りもあるのかも知れないので、その辺は別にいいのかな。

 この作品の感想は何かと旧作(ジョジョ1〜6部)との類似性を抜き出すネタが多いように見受けられます。自分としても、これってあれじゃないか?などといった読み方をしてしまいます。それでいいのかも知れません。まっさらな気持ちで読める読者はいるのだろうか。ここから荒木作品に入る人、いるの? がっつり読むか全く読まないの二分層に思えますよ、ジャンプ連載時点でのこの作品のポジションって。

 今ステージ2において活躍してるマウンテン・ティムがこの段階ではだいぶ違う顔してます。イケメンじゃないだろ。最近のは主人公顔しててカッコイイんですけど。

 2巻のラストには青マルジャンプにて掲載された番外編が収録されています。これは変人偏屈列伝を読んでいる人にはニヤリとするものがあちこちありますな。

(20040808)


■0195:今週のバキ/漫画/連載

 ここ三週間ぐらい書いてなかった感じのバキ感想です。この間にどれぐらい進行してるかと言うと、度重なる握手の要求の果てに烈の腕が折られました。

 寂は烈よりも自分が劣ると自覚していて、そこでハンデを欲して片腕を折る作戦に出た模様。日本の恥です。ていうか海王でも何でもないですこのハゲ。語り方はけっこう好きだったりするんですが。きっと低音でカツゼツが良く凄い通りのいい声なんだろうな。なんかそんなイメージ。

片腕烈VS寂、という形でいよいよここからが本番でしょうか。オリバVS龍ほどまだ出血量が足りないので激戦に展開するのを期待。どちらかが余裕を残しての勝利はイマイチ燃えないです。勝ち抜き戦でもなく、各グラップラーは一戦で終了なので、燃え尽きて終わって欲しいトコロ。

(20040808)


■0194:7月まとめ/雑文

▼7月購入書籍▼
恩田陸「麦の海に沈む果実」(講談社文庫)
恩田陸「ネバーランド」(集英社文庫)
森博嗣「工学部・水柿助教授の日常」(幻冬舎ノベルス)
小川洋子「薬指の標本」(新潮文庫)
小川洋子「沈黙博物館」(ちくま文庫)
スティーヴン・キング「ザ・スタンド4」(文春文庫)
有栖川有栖「幽霊刑事」(講談社ノベルス)
板垣恵介「餓狼伝BOY(原作:夢枕獏)」1巻
杏さゆり「SPICYGIRL」(小学館)

▼7月読了活字本▼
乙一「暗黒童話」(集英社)
北森鴻「狐罠」(講談社文庫)
有栖川有栖「山伏地蔵坊の放浪」(創元推理文庫)


 3冊読了で、今年に入ってから相当読んだ月になります。この「○月まとめ」という雑文は毎回「未読が未読が」と言ってるだけのどうしようもない文章です。来月もそうなることをここに予言しておきます。

(20040808)


■0193:WJ36号/漫画/連載

 先週号は休みました。今週号は何とか書きますがシンプルに。

BLEACH
 アニメ化ですか。連載に追いついたらどんな場繋ぎオリジナルストーリー入れるんだろうか。テレビ東京系列なので作者的には微妙な気持ちなのでは。そうでもないのかな?

 本編は激燃えです。恋次が熱いです。血まみれなのもイイ。数週前の巻末コメントで血まみれ単行本イラストが没になったと書いてたのを思い出した。

ONE PIECE
 ウソップが炸裂。ルフィも炸裂。二人して言い合ってるのがワンピースとしては珍しく感じた。延々と絶叫ふき出しの応酬。
 メリー号を「仲間」と表現し出してるのは『誰かが船を下りる』という作者の発言の、「誰か」の選択肢を読者に増やさせる為にも思える。ていうか『誰かが船を下りる』ってのは、どこかのイベントか何かでの発言だったろうか。本編を読んでるだけじゃ知り得ないオプションです。

NARUTO
 ようやくナルトとのバトルに戻りました。サスケの顔がノーマルですが、回想前って、ちょっと状態2になりかけてなかったっけ? 回想が長かったので思い出せない。

DEATH NOTE
 Lがここにきて逆転。ミサを第二のキラ候補/怪しいと踏んで捜査を進めていた、というのが読者に伏せられていたので、唐突な気もします。が、別に本格ミステリではなくサスペンスなのでそれもアリです。

 ミサ拘束は相当ショッキングでした。扉絵を最初に見た時は、本編と直接連鎖していない無関係な扉イラストだと思った。

アイシールド21
 試合終了。アミノ、終わるときはあっさりと終わりました。

テニスの王子様
 「部長ですから」。受話器を置いてから誰にともなく語っています。つーか今回の手塚は饒舌すぎ。

 真田と越前の試合は特に大きなギミックもなく進行。越前、ここで負けなきゃ全国が面白くないです。全国大会を皇帝へのリベンジロードにして欲しい。

いちご100%
 久々に黒川先生が見れたので満足です。向井さんの妄想全裸サービスよりも、黒川先生の自分でよせ上げのほうがキました。

スティール・ボール・ラン
 スタンドという表現が登場。ティムが個人的にそう呼んでるとありますが、今後ティムと接点のない奴らが初登場時から「俺のスタンドは」等と言い出しそうです。

 爪が回転してるのは見ててすごい嫌だった。想像して自分の指先が痛くなってきた。

(20040803)


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