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0125:3月下旬まとめ/雑文

▼3月下旬購入書籍▼
荒木飛呂彦+鬼窪浩久「愛蔵版『変人偏屈列伝』」
荒木飛呂彦「愛蔵版『ゴージャス☆アイリン 荒木飛呂彦短編集』」
熊田曜子「DOLL WEEK」

▼3月下旬読了活字本▼

なし

 また一冊も活字本読んでいません。またかよ。そろそろ読了本がある時のほうが珍しいという状況になってきてるかも。負け犬です。

(20040331)


■0124:WJ18号/漫画/連載

麻葉童子
 扉の異様な描き込みが水木しげるを彷彿させます。
 本編は至ってオーソドックスな作りでした。ハオの過去にしてはそれほどの意外性を感じない。初期からパーフェクトな存在でいて欲しかったりもしたんですが。この頃のハオは赤ん坊の範馬勇次郎よりも弱そうです。

こち亀
 煙突登頂から地上を俯瞰する絵、高所恐怖症の自分にはゾクゾクな描写でした。ああいう場所にはドリアンとは一緒に行きたくないです。

NARUTO
 シリアスなバトルを一気にギャグ的に収斂させています。君麻呂、悲惨。違う漫画なノリになってます。これで晴れてナルトVSサスケですか。

ONE PIECE
 仲間パワーとのコトでラストは感動するシーンなんでしょうが今回は何故かナミの乳のたっぷり感に浸りました。ジャンプ裏表紙めくりのナミフィギュアもエロくていい。腰から下にかけてがエロい。

少年守護神
 1回目の途中から読むのをやめたのですが、髪の長い女性の笑顔がファイナルファンタジーっぽく感じました。
 
 ミスフル同様作画への執着を感じさせるけど、堅くてイマイチ魅力の感じない画風です。

BLEACH
 ロボット隊長逃げました。石田はどうなるのか。滅却師の力を失って次は死神にでもなるんだろうか。それもいいかも。宿敵を倒すために自分がかつて忌み嫌っていた存在の死神になる、ってのは結構燃えます。死神をただ「死神」という括りで考えるのも黒崎と会って石田の中で変化してきてますし。

DEATH NOTE
 監視カメラの設置ですよ! 北村家に巨乳でツリ目で色白でセクシーな妙齢のお嬢さんがいればいいなあ。

アイシールド21
 あのカードは何だかあざとさを感じます。商品化できそうなので。
 新キャラで女の子が登場。このコの本来の連れがタイトエンド候補でしょうか。

いちご100%
 被虐を誘う内向娘です。こういうのは顔が可愛くないと受けないので、リアル世界で不美人な女性は実生活で真似しないでください。

HUNTER×HUNTER
 ナックルとシュートがどんなムゴい殺され方をするのか期待。ていうかシュートの能力は何なんだろう。明かされずに終わったりする可能性もあるのが冨樫です。次回でいきなり生首になってたりして。

シャーマンキング
 巻末コメントによると最終章突入だそうです。どう展開していくの? 男塾的なタイマン連続になるんだろうか。そうなったら熱いけど、この作者はバトル描きたくなさそうな気がします。

BLACK CAT
 幻想虎徹レベル1、そしてレベル2と撃破。究極形のレベル3が出ました。あの手がどんな活躍を見せるのでしょうか。たぶんあの手を軸にしてクリード回転ですよ。真空片手ゴマ(紅丸)っぽく。

武装錬金
 桜花の「背中で語るポーズ」がいいですな。さりげにガン=カタの思い出に浸るカズキが素敵。つーか事実上の巻末ポジションに少々驚いた。パピヨンが組織壊滅させて単独ラスボス化しそうな勢いの展開ですし。終わるの?

(20040329)


■0123:山口貴由「シグルイ」1巻/漫画/コミックス

 原作は南條範夫「駿河城御前試合」。南條範夫って何者?という感じで全然知らないんですが、巻頭の紹介に「60年の『古城物語』などでいわゆる残酷ブームをつくる」とあります。この残酷ってあたりが南條氏の特色らしいです。巻末にも「残酷について」なんていうエッセイめいたものが収録されていますし。

 というワケで、山口貴由作画の「シグルイ」です。山口貴由自体、今までの作品から内臓描写なんかへの執拗なものを感じさせる漫画家ですので、こうした残酷ものを描くのはかなり好きなんじゃないかと思えます。この1巻では閉じた口に刀を入れられ歯が途中から切断されてボロボロ飛んでる絵、これかなり残酷。虎眼という狂人入ってる剣の達人、こいつがもう勇次郎ばりに残酷です。

 残酷のみならず山口氏は広く猟奇的なものを描くのが好きにも思えます。主人公の思想は真っ直ぐな作品が多いのですが、絵としてはグロ系。

 この1巻では片腕の藤木源之助と盲目の伊良子清玄の御前試合開始(おそらく最終回まで決着は持ち越し)、そしてこの二人の過去へ話は移ります。
 最後に御前試合で締める着地で、二人のこれまでの人生というのがメインっぽいです。コミカル色を排したシリアスに徹したノリの山口作品になりそうです。

(20040326)


0122:今週のバキ/漫画/連載

 トーナメントはなかったコトに。5VS5のチーム戦となりました。トーナメントってのはたいがい水入りに出来ないから作者も追い詰められてネタ凝縮で奇跡的な密度になるのですが、追い詰められてこういうコトをするとは思いませんでした。
 魂胆が見え見えみたいなコトを勇次郎は語っていますが、自分とジュニアをぶつけないようにした神(作者)の魂胆には流石に至ってないでしょう。

 中国勢に加わった二人の名を聞いて一瞬勇次郎がマジ顔を見せます。勇次郎がマジ顔を見せるコトでその計り知れない実力を予感させる描写です。が、闘い出したらかなり雑魚なんじゃないかとも予想します。板垣ハッタリ描写にこれまで何度も騙されてきた自分としては。

(20040326)


0121:今週の餓狼伝BOY/漫画/連載

 切雨戦は水入り。がーん。
 しかも続きは3週後です。アッパーズ本編再開予定はそろそろだったんじゃないでしょうか。このBOYと平行して描かれるのだろうか。何か…それは無理だろ。今でさえ休載ちょくちょく入れてどうにかって感じなのに。

 今回は丹波が例の獣の表情を出して切雨に激突したんですが、軽くあしらわれました。本気の殺意を持ってぶつかり合う世界に切雨は慣れ親しんでるのでしょうか。警備員登場で水入りとなりましたが、その後丹波は今の勝負を振り返ってかガタガタ震え出します。全くダメージを与えられなかったコトに衝撃が走ったのかも。跳び箱から出てきた時の余裕はもう消え失せています。

(20040326)


0120:磯山さやか「イソヤマニア」(扶桑社)/ムック

 磯山さやか単品は初購入。割と衝動買いでした。それほどファンでもないし。

 裏表紙がえげつなくていいですね。ガラスの床で、下から撮影。黄金ビキニってのもかなり好みですし。このガラス張り黄金ビキニがこのムック最大の売りだと思われます。裏表紙だけじゃなく中身にもこのシチュエーションが多々ありましたが、ガラスにM字開脚で股間を押し付けてるのが素敵です。ゴールドな足の付け根です。ここまでびったりくっつけてるのは布とガラス越しでもいやらしい。

 表紙からそうですが、今回は化粧の厚そうな磯山さやかです。基本的に厚化粧モードのグラビアは好みじゃないんですがこれは何故か許容。化粧品のCMみたいな透明感を微妙に感じるからかなあ。厚化粧って言っても美白モードなので、いつもの磯山さやかよりむしろ可愛いとすら感じます。

(20040323)


■0119:板垣恵介「餓狼伝」15巻/漫画/コミックス

 北辰会館主宰トーナメント、14巻に引き続き1回戦残りの試合を収録。最初と最後のカードが見もの、といったトコロでしょうか。

立脇如水VS鞍馬彦一(勝者:鞍馬)
 前回優勝者という触れ込みの立脇敗北。鞍馬の邪悪さが際立つ一戦です。
 この試合は色々な板垣決めシーンが何気に詰め込まれてる気がします。悠々と相手に詰め寄る鞍馬に1巻の刃牙が見えるし耐える立脇にジャックハンマーを感じます。敗北後に「負けたか」とつぶやく立脇、単行本で読むとあっけないなあ。

アレクセイ・コッホVS遠野春行(勝者:遠野)
 3ページにて終了のダイジェスト試合。ロシア人不遇、と思う気にすらならない描写。

畑幸吉VS宮戸裕希(勝者:畑)
 これまた3ページというか2ページ半にて終了。

椎野一重VSカルロス・バジーレ(勝者:椎野)
 日本拳法の直突きなる最大の技が炸裂。全体重を拳面に乗せる、という剛体術のインスパイア元と思しき武器です。この人は準決勝まで残りそうです。

竹俊介VS畑中恒三(勝者:畑中)
 竹は見るからに雑魚顔しています。梶原をシンプルにしたような顔。これ板垣氏が描いたんだろうか。アシが描いたと言われても納得しそうな顔です。

神山徹VS志門剛俊(勝者:神山)
 伝統派空手の神山は非常に魅力的な描かれ方をしています。好々爺・達人という雰囲気で実は強い。志門もまたその強さを理解して最後までフェアな振る舞いを通す一戦。

瀬津浩二VSチャック・ルイス(勝者:ルイス)
 ボクシングの左ジャブの凄さはグラップラー刃牙ではかませで終わってたのですがここにて改めてその凄みを描写。漫画ゆえに停止してる瞬間が見えてるんですが、実際のボクサー相手ならスピードで一気に詰め寄られるんだろうしこれぐらいの距離が順当なんでしょうな。

仁科行男VS八木正美(勝者:仁科)
 逆転勝利。だいぶボロボロになっての勝利。次が次(姫川戦)なので仁科最後の見せ場でした。
 空手が勝ち残れるのかという一抹の不安が漂う中一回戦最終戦へ。

姫川勉VS早川満(勝者:姫川)
 白帯で登場の姫川。読者的に、数少ない勝者の分かってたカードですので、どう勝利するかが見ものでした。見た目通り華麗に勝利。喩えにどさくさ紛れに土佐犬なんてのがあるのが笑えます。

 というワケで、このコミックスに収録されてる以降の分はまだ連載すらされていません。「餓狼伝BOY」と平行してこの本編が連載されるコトはいくらなんでもないと思うので「BOY」の終了待ちです。4月再開予定だっけ? じゃあBOYは切雨で終了って感じなのかな?

(20040323)


■0118:荒木飛呂彦「愛蔵版『ゴージャス☆アイリン 荒木飛呂彦短編集』」/漫画/単行本

 コミックス版との違いは書き下ろしピンナップ、今まで未収録だった「アウトロー・マン」なる短編の収録。あとサイズがデカいコトですか。もうコレクターズアイテムとして購入したぐらいの意味合いしかないです。別に荒木ファンじゃなければコミック版で充分かも。

 「アウトロー・マン」はデビュー2作目とのコト。原稿紛失の為デジタル復刻というスタイルで掲載。原稿紛失ってのも、日常茶飯事なんじゃないかと思ってます。ここまで成長した荒木氏なので、集英社サイドとしても後悔は多少ありそうですが、流れ星のように現れては消えていく昨今の漫画家の原稿なんてどうでもよさそうです。アオンの原稿とかなら余裕で捨ててそう。

 ピンナップは15年ぶりに描いたアイリンです。さすがに別人です。今の荒木氏の画風は様々な画家の絵を吸収して完全に荒木ワールドを展開していますな。昔のコミック記号から成立してるアイリンも好みなんだよなあ。ツリ目だし。

(20040323)


■0117:WJ17号/漫画/連載

ONE PIECE
 扉絵連載はうっかりの人なんだろうか? チョッパー戦で落ちた時には扉絵連載になるんじゃないかと思ったけど、その後エネルの船に回収されてたのでそうはならなかったかと気持ちを修正してたのに。エネルに回収されて一緒に月に行く予定がまた落ちたんだろうか。

 本編は何かチャカチャカしてて楽しかった。戦闘になると位置とか分かりずらいんですが、ギャグで押し切っていたのでそれなりにすんなりと読めました。ルフィ、保健室の女をオヤビンの姉と思うボケっぷりもイイ。つーか読者の上を行くボケを捻出しなきゃならないので尾田氏も大変です。

 最後、生き物じゃないってのは、じゃあロボ? ヤッターキングみたいなロボ?

NARUTO
 サスケが樽から出て急展開。ロック・リーがいきなり復活!と登場しましたが、治療は失敗してるんじゃないだろうか。最後の炎、なんてほうが燃えます。

無敵鉄姫スピンちゃん
 何でスピンちゃん服着てないんだろう。宣伝でロボット強調のためという作中の流れ故だろうか。それともこの格好がデフォルトになるんだろうか。

 全体的に今ひとつ好きになれない作品です。たぶんシモネタがメインになってる作品なので、自分(僕)を見てるようなこっぱずかしさがあるんだと思う。

DEATH NOTE
 南空ナオミってのも偽名なんじゃないかという可能性も考えていたのですがあらすじに書いてあるコトから本名だったってコトで決定ですかね。嘘予告はあっても嘘あらすじはないと仮定して。

 Lのケータイの持ち方が何かヤバイ。Lにはこういう描写がチラチラあるのでどうにも感情移入できない。月にもLにも感情移入できない。読者の視点はりんごを食べるやつが一番近い気がします。

BLEACH
 このまま石田雨竜勝ってもイイ。

 が、ロボ死神がここで逆転して逃げたりしたら読者のロボへの憎悪が更に増すのでそれもイイ。何かロボが押されてるだけになってるのでひっくり返して欲しい気もするんですよ。昔の板垣漫画なら来週石田の敗北ですよこれ。

テニスの王子様
 今まで出てた返し技で充分赤也は倒せるみたいです。

いちご100%
 女(と思ってる)相手にあんな表情で胸を寄せて語尾にハートを付けるさつきはどうかしてると思います。絵を単品で脳内で切り抜いてどうぞご利用下さいという作者の意図を感じます。

スティール・ボール・ラン
 コミックスは1・2巻同時発売ですかー。

 本編はファーストステージのゴールまで。ジャイロが勝利。ポコロコの運は結局なんだったんだろう。ここでは1位にならないコトが後々良い結果を齎すとポジティブシンキングになるのかな? それともこのままスルー? それが分かるのは6月。

HUNTER×HUNTER
 あー盛り上がってきましたよ。このまますんなり女王サイドがハンター勢に回って王&側近に挑む形になるんだろうか。ネフェルピトーの残虐性が大きいから奴が含まれてる側が敵ならそれでいいのかな。いや、ネフェルピトーが出る前も蟻どもはやりたい放題だったけど。

武装錬金
 もしこの作品がアニメ化されたらムーンフェイスはどうなるんだろう。

ピューと吹く!ジャガー
 ハマーは情けないキャラですが、うすた先生がこういうキャラを作った起点は「勘違い野郎への憎悪」なんじゃないかと思ってます。

(20040322)


0116:3月中旬まとめ/雑文

▼3月中旬購入書籍▼
磯山さやか「イソヤマニア」

▼3月中旬読了活字本▼
なし


 ここの管理人だいぶ活字読む気力がなくなってきてます。まずいです。

 荒木飛呂彦関係の2冊をまだ買っていませんでした。アイリンはどうしようかなあ。でも買うんだろうなあ。荒木モノに関してはコレクター感覚で買ってしまっていいや。でも画集は持ってなかったりするんですが。

(20040322)


0115:「東京アリス」(角川書店)/ペーパームービー

 これは何だろう。ペーパームービーなんて造語で今後定着しないでしょうが。「世界初、本の形をした映画『ペーパームービー』が封切り」って、いま作った言葉に世界初なんて。

 写真集をストーリー仕立てにした感じです。援助交際やらブルセラやらそういうバブル期を思わせるストーリー。出てくる女の子もどこの馬の骨とも分からない人たちばかりです。微妙に可愛くないし。そこがリアルさを感じさせたりするんですが。

 なんかこう、ダサエロいですね。ダサエロいってのは悪い意味じゃなく。教室でビキニとか、裸エプロン風のメイドとか、ダサエロい。ダサエロいって今思いついた言葉です。世界初のダサエロですよ。サブカル好きに受けるかな?こういうの受けるかな?という製作者の意図を感じますが、受けないだろ。そのアンテナは低すぎるよ。受けないが、僕はこのダサエロさが好きです。

(20040318)


0114:藤川京子「超全開」(バウハウス)/写真集

 シリーズとしては、「全開」「大全開」に続く「超全開」です。レッドアリーマーとかそういう単語を想起させるタイトルの付け方してきてます。

 内容は今までの藤川京子写真集の流れをエスカレートさせた露出の限界。三箇所だけは死守するといういつもの藤川京子です。なのに、僕の満足度は今ひとつ。藤川京子に慣れてきたというわけでもないのになあ。

 理由を考えるに、全裸前提(隠してるけど)には被写体の天真爛漫さが滲み出てこないという気がするからだと判断。際どいコスチュームには「際どくてもそういうファッションだから着てください(建前)」『でもこっそりそれを楽しみませていただきますイヒヒ(本音)』というセクハラめいた燃え方があります。しかし、全裸前提だと被写体自身が常に見られてる意識を持ってるのがこっちにも伝わってきてこっそり覗き見・チラ見して楽しんでるという感覚に自分の気持ちを持ち込めません。じゃあ僕は被写体が羞恥の意識を持つのを求めてないのかという気になってきますが、そういうものを求める自分もいてあのすいませんさっきからこういうコトを真剣に書いてて。

 そういう心理が働いてこの「超全開」は僕的には70点ぐらいでしょうか。70点ってのも甘めです。そんな中でも良かったショットは、表紙かなあ。股間を自らの手で押さえてるショットです。股間に例え自分のとはいえ指がぴったり接触しています。表紙以外にもそういうショットがあったのでそれもイイ。がっちり股間を両手で隠してるショット。

(20040318)


0113:今週の餓狼伝BOY/漫画/連載

 切雨戦が開始。まずは丹波のラッシュ、そしてそれらを物ともせずに一発の張り手で室外にまでぶっとばす切雨というトコロまで。

 切雨の過去がちょこっと語られました。先輩のシゴキに逆上して半殺し。その日のうちに自らまげを切って力士ライフにピリオド。暴力力士です。力士ってのはただでさえでかくて怖いものがありますが、デブイコール温厚という偏見が力士の恐怖を払拭してる側面もあります。でも、温厚ではないというこの恐怖。

 脱・力士からどういう経路で教師になったのかもちょっと気になります。力士は中学生ぐらいの年齢から部屋に入って毎日稽古に明け暮れる日々を送っていそうで、知力が低そうな偏見が僕の中にあります。デブイコール頭の回転が遅いという偏見が力士の恐怖を払拭してる側面もあります。なのに、教職につくというこの恐怖。力士がこのサイト見てたらどうしようかビクつきながらこれ書いてます。僕も力士ですけどね。

(20040318)


0112:バジリスク第28回/漫画/連載

 朱絹死亡。特に逆転もなく、前話の前振りを順当に消化したという死にっぷりでした。河に転落してドッポーンなのがビジュアル的な決めドコロでしょうか。爆発級の水しぶきでした。乳も見納めです。サービス要員、次は陽炎に期待。

 そして天膳に化けた如月左衛門の前に伊賀を護衛する兵隊登場。如月に『天膳は不死身の忍者』と語る兵隊、この兵隊は確か天膳なんですが、そんなコトを他の兵隊の前でベラベラ喋り出すのがダメ忍者です。出来ることなら仲間にすら秘すべき己の忍法を語り放題です。が、山風エンターテインメントにはこの程度の不整合は瑣末だ。

【第28回終了時:残り5人】
◆甲賀十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り3人)
◆伊賀十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り2人)

(20040318)


■0111:WJ16号/漫画/連載

無敵鉄姫スピンちゃん
 読み切り時代ほど毒がなくなってる感じがします。絵もギャグも特にずば抜けてる感じもないけど、何となく読んじゃう漫画になるのかな。
 最後から2ページ目のにょほほな部井透瑠が可愛い。

ONE PIECE
 ノロノロビームの色々な応用例が楽しかったです。3部DIO、ジョルノVSブチャラティ、ミスタと闘った固定するヤツあたりを彷彿させるものがありました。
 
 「アフロにしたらパンチ力が増すんだぜ!!!」が冒頭で回想として描かれてるのも面白かったです。回想は感動と相場が決まってるワンピースなのに。いや…これも感動シーンです。

NARUTO
 今までに比べるとちょっとばかり化け物度合いが薄く感じる状態2です。充分化け物か。

 君麻呂も状態2が残ってるのかな? 舞が5つあって更に状態2もあったら展開遅くてイライラしそうですわ。

DEATH NOTE
 フィアンセはちゃんとデスノートで死ぬのだろうか。「キラだから」と聞いた瞬間とデスノート時間がスタート開始ってのが微妙です。どっちでフィアンセが「しなくてはいけない事が」と行動に移したのか不明。
 僕としてはここでフィアンセには死んで欲しいんですけど。死ぬまでに何かしら手がかりを残すという形にならないかなあ。

 それにしても月はうかつ過ぎるコトが目立ってきてます。「キラだから」なんて言うなよ。そんなあからさまなうかつさで捕まってもあまり納得感がないです。読者も気付きにくい手がかりから詰めて行ってもらいたい。

アイシールド21
 進がますます俺より強いヤツに会いに行くオーラ出してきてます。クリスマスボウルあたりには殺意の波動に目覚めてそうです。

テニスの王子様
 やはりどうしても赤也が雑魚っぽく見えます。すでに野良試合で負けてる男です。ラスボス候補だった時期もあったのに。

BLEACH
 どうにか石田が隊長格と互角張れそうなぐらいにパワーアップしてます。一世一代の宿敵なので倒したらもうホントに死ぬぐらいの展開を希望します。最近のブリーチにはシビアさが見えてきてるのでそれぐらいしてほしい。でもレギュラーだから無理なのかなあ。

いちご100%
 最初のコマがだいぶいやらしいです。回想股間もすごいいやらしいです。股えくぼいいなあ。

スティール・ボール・ラン
 「このスティール・ボール・ランが『大陸』を舞台とする限り馬を敵にしてもその勝敗はわからないといえるだろうッ!」。
 このスティール・ボール・ランが荒木理論を礎にする限り読者がどう予想しようとも展開は見えません。

武装錬金
 弟は味方化したらもうあの眼はしなくなるのかな? 見納めですかね?

 「もしもあの時…早坂の扉が閉ざされた時… すぐ外に武藤クンがいたら絶対に助けてくれたんだろうな…って」。このページは名シーンです。何でだろう。ベタベタなのに素で感動しました。

BLACK CAT
 「私の命が尽きると同時に作動する特殊爆弾」って、大迷惑だなそれ。道端でうっかりショック死とかしないで欲しいです。

ごっちゃんです!!
 サブタイトルの千秋楽を見た瞬間遂にかとへこみました。次回作あるんでしょうか。つの丸、数年後にいきなり復活するのを期待しています。

(20040315)


0110:3月上旬まとめ/雑文

▼3月上旬購入書籍▼
土屋賢二「汝みずからを笑え」(文春文庫)
土屋賢二「ソクラテスの口説き方」(文春文庫)
板垣恵介「バキ」21巻
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー」4巻

▼3月上旬読了活字本▼
なし


 土屋賢二を二冊買った。最近笑いに飢えてるのでこの辺で補充しておきたい。

 それにしても更新頻度が落ちています。ジャンプとバキぐらいは当日にアップしたいですわ。そこが最後のラインだろうぐらいだったのに更新が遅れて当然になってきてますよ。

(20040311)


0109:今週のバキ/漫画/連載

 何だか急展開を見せています。その性格が未決定だった郭海皇がほぼヒール化。年老いた中国人はやっぱこうでなくっちゃな。毛海王を気絶させて隠し玉を二人追加、中国連合などと称しています。トーナメントはどうなったの? 中国勢と外国勢による5VS5の勝ち抜き戦になりそうなんですけど。

 まあでもそうなったらどうにか勇次郎とバキの激突を防げるコトになります。勇次郎とマホメドジュニアの激突からして結果の出しにくいカードですし(勇次郎の勝利にしなくてはならないけど、じゃあなんでマホメドジュニアなんてキャラが出てきたのか存在意義がわからなくなる)。勇次郎を大将にしてそこまで回らないようにすれば勝敗の分かりにくい勝ち抜き戦にも出来そうですし。

 マホメドジュニアと範はあたりそうだなあ。「世界中にばら撒いた俺の種の遊び相手」ってのをそこで実現。ていうか範が範馬一族かどうかは未だはっきりしてないですけど。

(20040311)


0108:今週の餓狼伝BOY/漫画/連載

 切雨のヤバさがさらに炸裂。あの女生徒は、何か性的なコトをされたのだろうか。描写はないのでどうともとれるのですが、圧倒的な暴力をふるえる存在である切雨の傍若無人ぶりを背景に、その卑劣さが滲み出てきて悪党ぶりが際立ちます。暴力で相互理解を排して有無を言わさずに従わせる、というのはムカつく存在です。実際は何もされてないのかも知れないけど、あそこで女生徒が出てきたのはそういう切雨の非道外道加減をあれこれ想像させて上手いです。餓狼伝BOY、今話がこれまでの連載で一番メンタルにゾクゾクきました。

 丹波もすかさず登場で意外と対決は早かったです。水入りにならないのを願っています。グラップラー刃牙幼年期編にあった野外戦の楽しさに近いものを感じます。圧倒的な敵役を作りこんで、それを倒す。カタルシスの基本ですが、この敵役の作りこみがきちんとできてるのはそうそうないです。餓狼伝BOYのこの切雨は久々にヒット。

(20040311)


■0107:WJ15号/漫画/連載

未確認少年ゲドー
 新連載です。正調の少年漫画という感じで個人的には好みから外れてますが、本来の読者層はどう受け止めてるのかな。自分が歳なので本来のターゲットが求めるものってのがよく分からん。

 「結城讃良よ!」「有機サラダ?」はダウンタウンの坊主頭の人なら駄目出しするギャグの作りです。ヒロインが例によって巨乳です。今回は高校一年生だからあれぐらいあっても普通なのか。いや…でかいだろ。マヒしてるよ自分。

NARUTO
 多由也は女だったのか。女顔でもこの漫画はよく分からん。過去に乳でも出してた? いやそれとも一人だけ出してなかったとか?
 
 音楽が全く分からないので、指の押さえで読み取るというシカマルが熱いです。次回こそは状態2でしょうか。女だろうと差別することなく化け物ルックスになるのかなー。トーンを使う状態2、多由也だけギャルっぽい張り方したりしないかなあ。

ONE PIECE
 ピーナッツ戦法。チキンをこの世界ではピーナッツと呼ぶのだろうか。長いデービーバックファイト史で誰も実行したコトがないってのはマジですか。

 3回戦は勝利しても誰も要らないですな。旗を奪うんだろうか。それとも未だ描写されてない大工候補とかがフォクシー海賊団にいるんだろうか。フォクシー内でも孤立してるような感じで。

テニスの王子様
 赤也登場。開幕いきなり赤目状態になってくれないかなあ。そうすれば不二の勝利確定なんですが。そうならなくても不二が勝つか。一度負けてるため赤也に桁外れな強さを感じない。ていうかこの決勝で一番勝敗が見えなかったのは乾VS柳ですよ。

DEATH NOTE
 ケータイの電源を切る月のコマが、フィアンセが月を怪しむ情報の一つになりそう。『ピ』の音がちゃんと聴こえてて電源切ったと気付いていそう。

 ラストは『5分以内で本名を聞き出して殺す』のに必死になる月。もはや当初の世界浄化という彼なりの大義から離れた殺人も月としては許容になっています。
 この作品、当初の予定はどうだったのか分かりませんがドストエフスキー「罪と罰」を下敷きにしてるように思えてきました。

アイシールド21
 別に今回の感想じゃないんですが、まもりはセナがアイシールドって知ってるんじゃないかとも思えてきた。

 デスマーチが始まりましたが、想像以上に地味です。特に押してるのが地味。修行シーンはどうにも地味になるので色々と工夫してるんですが(疲労してる顔や夜中にマシンガンで飛び上がってる絵など)それでも地味かなあ。ようやく雪光の出てるシーンが多くなってきてます。

スティール・ボール・ラン
 ポコロコにスタンド的なものが出てきました。が、これがまんまスタンドなのかどうかはこの時点では分からないです。今までの作風を丸ごと騙しに使って、ホントに幻覚とかそんなものかも。

 んで、サンドマンも話に大きく関わってきました。いきなり現れたなあ。それにしても主役不在のノリは9話まで読んでいながらまだ慣れないんですけど。

武装錬金
 にごったような目ってのはホムンクルス特有のものかと思ってたんですが、どうやらホムンクルスに限らずこの作品内でのネガティブマインド所有者の表現・記号っぽいです。

 「ただしその姉にその瞳が出来なくば 生き延びるのは難しいぞ」から直後に桜花の目の描写に移るのが上手いです。そういや姉はあの目をしたコトなかったかな。

 月の人がいつまでも横アングルをキープしてるのがいい感じ。シルエットが取れる日が楽しみです。上下は髪と髭なんだろうか。もしそうなら、ワンピース世界なら目立たずに生きていけそうです。

いちご100%
 エンジェル西野もだいぶサービスしまくりました。僕的に西野はあまりそそらないなあ。もし巨乳であってもそそらない。

BLACK CAT
 イヴだけ浮いてる。盾のデザインせいだろうか。この浮きっぷりは例えるなら「SNKVSCAPCOM」のアテナ。

HUNTER×HUNTER
 板垣手法は以前からハンターにもありましたが今回はそれをひたすら駆使して熱すぎです。本能レベルまで根付いた戦闘方法を切り替えるのは一朝一夕ではどうにもならない様子。この辺もリアルでいい。それが恒常化してると、なかなか自分を変えるのは難しいです。たとえば、『次号は休載』です。

銀魂
 鳥の人がよかった。レギュラー化希望。

ごっちゃんです!!
 何でそこでごっちゃん乱入するんですか!! やばいよ!! それ連載がやばいよ!!

(20040309)


0106:今週のバキ/漫画/連載

 一回戦第7試合です。烈海王VS孫海王。

 孫は割りと男前キャラです(板垣描写としては)。指輪をつけています。その指輪を睨みつける烈に、孫は武器じゃないコトを示すために拳の力で指輪を粉砕。握力キャラという感じのパフォーマンスです。そんな孫に握力勝負を挑み更には無傷で瞬殺。圧倒的でした。花山の話を持ち出すなど余裕です。地下闘技場最大トーナメントの時はむしろ中国拳法至上主義発言連発だったのに。

 海王の名も堕ちたものだと嘆いての勝利。ゲストが一人残らず海王を撃破してる現状では全くその通りです。恨むなら海王ではなく、中国拳法ネタが思ったほど出てこなかった作者を恨んでください。

 一回戦も次の試合でようやく終わります。残ってるのは範と毛。順当に範でしょうか。二回戦では勇次郎とジュニアがどうなるのかがとにかく気になる。カードがシャッフルされるのか? それとも勇次郎の気まぐれっぷり炸裂とかで何か理由付けて引っ込めるのかなあ。そうなったら不戦敗とは言え勇次郎無敵の歴史に傷が付くのがどうにも。麻酔銃にうっかりやられてたから別にいいのかなあ。

(20040305)


0105:バジリスク第27回/漫画/連載

 偽天膳(如月)に誘い出されて陽炎との勝負に向かう朱絹。自分側は二人と思いながら決戦の場に到着したのですが、味方と思ってる天膳は如月。次回合掌。

 というワケで、最後のサービスとばかりに片乳ぷるるん。鵜殿丈助の前でさらけ出した初期に比べると随分と乳の形がよくなってきています。ふっくらと、丸々してる乳で、これは巨乳に分類しても良いかと思われます! たっぷりとした脂肪を感じさせる滑らかな半球体であります!

 そろそろクライマックスです。純粋に物語の締めも楽しみですし、天膳に陽炎がどれほど如何わしいコトをされるのかそしてその描写はどれほど生生しいのかとても楽しみです。楽しみというかあえてこう書きましょう。悦しみです。

【第27回終了時:残り6人】
◆甲賀十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り3人)
◆伊賀十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り3人)

(20040305)


■0104:WJ14号/漫画/連載

テニスの王子様
 乾というビジュアル的に地味なキャラが最初の金星を上げるという素敵展開です。初勝利の割には地味に試合終了なのはどうにもって感じですが。

ワンピース
 ハンバーグのズボンからそんなの収納されてなかっただろぐらいのサイズの棍棒が出てくるのは、特に説明されることのないであろう漫画的なお約束なのか、それともグランドラインならではの謎アイテム(もしくはズボンのほうが四次元ポケット系)なのか。たぶん前者かなあ。

 ゾロ&サンジの勝利は爽快。これで誰かを奪えるんですが、三戦目のきつねを奪えば三戦目不戦勝、で連続してチョッパーを回収すればサクッと終わるんだけどそうはならないんでしょうな。ナミあたりがこの提案をして、でも他の全員は迷わず「チョッパー!」と指定しそう。なんかそういうのがワンピースらしい。でもこれじゃナミが非道かな。

アイシールド21
 まもりにはまだ隠してるんですか。ある意味ハブ。

 ムサシの件があるので網乃サイボーグスの胸肩厚が学生ってのもあり。アイシールドの弱点も発覚。曲がるときにブレーキ、だそうです。
 石蹴りで弱点克服ってのはどうやるんだろう。あちこちに弾ける石の着地を想定するように、移動先を一点からある程度の面に視点変更するようになるのかなあ。

スティール・ボール・ラン
 ポコロコはポジティブシンキングで何でも自分の都合のいいように解釈。実際運もいいんでしょうが。ある意味プッチです。今までのジョジョみたいに「運命」が作品全体を通すテーマではないんでしょうが、ポコロコにこのネタを違った角度から注入してキャラ属性にしている感じ。

いちご100%
 真中と唯、普通のラブコメならこれくっつく流れです。しかし河下先生の考えは斜め上を行ってるのでそんな展開にはなりません。今回の唯は可愛いなあ。

DEATH NOTE
 だいぶ月が詰められそうなパーツが出てきてます。「Lを出し抜ける」という言葉に反応する女のコマとか。間木照子ってのも、偽名っぽい。
 偽名っぽいけど、それでどう測るのかという問題もありますが。
 顔を思い浮かべながら「間木照子」と書いても死んでいなかった。それに動揺するであろう瞬間の月の表情からこいつがキラだと判定するんだろうか。まさか同じ顔をしてる間木照子ってのを用意してて、それが死んだりしてから気付くなんて状態? それじゃ女も悪党になっちゃうからなあ。

HUNTER×HUNTER
 ゴンじゃなくてもあれは即座に理解なんてできないですよ。しかもゴンにしてみれば時間設定も出た時なのでますます焦ってしまいます。焦ってないですが。

武装錬金
 信奉者という設定が出てきてどうにか桜花秋水姉弟が味方になる流れが出てきました。こんな美味しい二人、退場させれません。冨樫的にここで安心させてぶち殺すという展開なんて和月氏ならないでしょうし。

LIVE
 最終回でした。記憶を失った勇太郎、ってのが切なくてイイ。漫画など、死が記号化してるメディアでは、死に別れよりも切ない演出の一つかも知れない。
 切ないんだけど二人の絆が直接的な設定以外にももっと深ければ、その切なさが重くて、大感動になってたかも。

春の新連載
 岡野剛「未確認少年ゲドー」、大亜門「無敵鉄姫スピンちゃん」、東直輝「少年守護神」の3本。今週で「LIVE」が終わったのであと二つ。
 「遊戯王」が内容的にも円満に終わりそうです。あと一つ。
 一部で人気がありつつ個人的にはそれほどでもない「銀魂」と、一部で人気がありつつ個人的にも好きな「ごっちゃんです!!」のどちらかなんでしょうが。自分の希望抜きにも「銀魂」のほうが終わりそうです。

(20040302)

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