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8月30日(土)☆

 移転ですよ、移転。もういきなりの移転。相互リンク先や登録検索エンジン、ウェブリングへの報告はもう少し先にします。面倒なので。見つけてリンク変更していただく分にはまったく構いません(他力本願)。見つけてリンク変更って言っても目下ジャスティス7にこっそりリンク張ってるだけなのでそうそう見つけられませんが。

 このサーバーは広告がシンプルなので快適そうです。ファイルの上限が600ってのが気をつけねばならんですな。現段階でファイルがどれぐらいあるのかゴミ箱を駆使して調べたトコロ、350ぐらいでした。既にかなりあるよ!

 そんなこんなで最近の購入書籍。

那由多遥写真集「CAT LADY」

 というワケでゲットでありました。もうなゆたんの写真集はこれを最後に買わないかも。

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今週のバキ感想

 顔の生皮剥ぎという悲惨な結末を向かえた劉。立ち去ろうとする勇次郎ですが、そこに現れたのが烈。勇次郎がポケットから手を出すなどかなりの反応を見せています。烈には相当そそられるみたいです。この辺りから想像するに実力は劉<烈という感じなのかな。

 ここで劉復活。タオルを勇次郎に投げ、カンパツ入れずに蹴り。しかしその蹴りは勇次郎の服を刻むのみに留まり、顔面にさらに膝をブチ込まれました。悲惨です。最後の最後まで剥き身の顔はさらされませんでした。残酷描写が好きな板垣氏ですが、今回はヤバいと思ったのでしょうか。決着コールが地下闘技場同様に「勝負あり!」でした。「勝負あったよ」じゃ緊迫感ないからこれはこれでイイ。

 かなりツルンと顔の皮を剥かれていたので簡単に治せるトコロだったのを、膝をブチ込まれて顔の筋繊維などがメチャクチャになってしまったじゃないですか。ジジイ、大人しくダウンしていればいいものを。まあ、それでも普通に復活しそうですが。拳を切り落とされてその腕でわざわざドリアンの顔面に一発入れて切断面をグチャグチャにしつつも軽くくっ付けた独歩の前例があるので。

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アニメ版「十二国記」第二十話 風の海 迷宮の岸・終章

 第二十話は見逃しました。

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アニメ版「十二国記」第二十一話 風の海 迷宮の岸・転章

 よりによって終章を見逃してしまいました。そんなワケで「風の海 迷宮の岸」総集編。

 取り敢えず、色黒が王で正解だったようです。違う人を王にしちゃったよヤッベどうしよとビビりにビビってた泰麒でしたが、良かった良かった。王気を恐怖と取り違えていた様子。麒麟は自分の王にしか頭を下げるコトが出来ない。故に、泰麒が色黒に頭を下がるコトが出来た以上、王に他ならない。何気にロジカルでした。

 この「風の海 迷宮の岸」は、麒麟の中でもイレギュラーな存在の泰麒を描くコトで、十二国記世界の麒麟というものを説明していたようにも思えます。

 今回の総集編のナビゲーターは同じ麒麟という立ち場の六太。総集編ながらも物語は完結していませんでした。色黒と泰麒が国から消えてしまったみたいです。泰麒(高里要)は日本に戻っているのですが、何故戻ったのか謎のままでした。独立エピソードながらも次のシリーズ以降に続くみたいですな。


8月29日(金)☆

 移転してみます。


8月25日(月)☆

 WJ39号感想。

ブリーチ

 朽木隊長、市丸隊長、日番谷くんと連続して唐突に出現する形で登場してるのが面白い。最後の子供には女の子もギャグ的リアクションになってますが。

 今回は巻頭カラー。見開き扉です。胸をがっつり開けている女性の活躍する時が楽しみです。

ワンピース

 前回ラストでノーランドの振るまいに対してのカルガラの表情、あれは実はオレも生け贄とかには疑問を感じていたんだ風の表情かと思いきや、そうは簡単に話が進まないようで。

 変なタイミングで地震が起こってしまい一層ピンチになるノーランド。なんでダメージ受けたんだ? 海王類を海中で捕獲するぐらいの男なのに。

武装錬金

 蝶のマスクを改めてつけるボス。作画が大変そうなのに。あれがないとそれっぽくないから?

 「死んでしまえ」とためらいなくいう斗貴子さんが素敵です。逆剣心です。こないだのバラ女といい、もっと昔で言うなら宇水に対する斉藤一といい、こういう躊躇わずに殺すキャラの戦闘シーンは作者的にも描いてて楽しそうです。

ナルト

 久々にツナデが登場して胸の谷間を強調しまくっています。

 集まった5人、白目の人ぐらいしかまともに闘えそうなのがいないですね。ひねった戦いを見たいのでこういう感じで使えなさそうなヤツばっかりのほうがイイんですが。

テニスの王子様

 最高です。

シャーマンキング

 進展があるのなないのかよく分からない漫画です。ある程度軌道に乗せたらこんなまったり漫画も可能なんですな。軌道に乗る前からネタを小出しにし過ぎたのがガンブレイズウエストなんですが。

 巻末コメントをみて、次回予告のカットをみたら、ホントにディオっぽい。

ハンター×ハンター

 実は効いてたゴンとキルアの攻撃。ていうかあれでノーダメージだとこの先の展開がキツいと作者が思ったんだろうか。

 キメラアント勢の隊長が数キャラ出てきてます。ヂートゥが微妙にヒソカチックなのでライオン以上に腹黒いヤツな展開希望。

ごっちゃんです!!

 この位置はヤバいだろ。

いちご100%

 西が頬を赤らめています。これを恋以外の記号に見立てるのは難しい。何のミスディレクションでもなく、新しい相手を発見という方向で進むのかなー。西は水着になってもサービス感がありません。おじいさんが色々盛り上げようとしていますが。


8月22日(金)☆

 10万アクセス突破していました。どうもありがとうございます。

 それはさておき本日の購入書籍。

車田正美「雷鳴のザジ」(集英社文庫)
車田正美「あかね色の風」(集英社文庫)

マイケル・ムアコック「グローリアーナ」(創元推理文庫)

 未読溜まり過ぎ。バイト、1週間ぐらい休みが欲しい。今は暑いので休んでも無駄に時間を浪費しそうなので、秋あたりにドカンと休みもらいたい。


8月21日(木)☆

平田裕香「平田裕香」(AC MOOK)

 前回の写真集がラスト水着などと銘打たれていましたが、このムックにも余裕で水着姿は収録。水着写真集というワケではなく、プライベート風フォトの中に水着姿もあるよ、とかそういう感じに捉えれば、前作が看板に偽りありとならずに済むのかな。まあ、やっぱ無理があります。

 このムックはページ毎に異なる衣装/水着になっていて(実際は同じ姿もあるんですが、ほとんど連続しないような構成になっている)、様々な裕香たんの姿を堪能するコトが出来、見応えがあるという印象。

 それにしてもやはり腹が凄い。ポコンとしてて可愛い。顔も丸くて超可愛い。顔が可愛いから、この腹も許せます。ガリガリスリム系よりも、暖かな気持ちになります。平田裕香を見ていると和みます。僕の心に棲んでいる鬼が洗い流されます。平田裕香、某大型掲示板で樽腹と呼ばれてるんですが、まあ納得。樽腹って、ひどいな。


8月19日(火)☆

 本日の購入漫画。

島本和彦「炎の転校生」1巻

 結局買いました。島本作品、色々手を出そうかなあ。熱くてしかも面白いので。

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今週の餓狼伝感想

 日本拳法の人が勝利。デカい人が久々に噛ませ犬にならない試合でした。

 50年の隔たり、などと言われても中国4000年がどうだの言ってる漫画と同じ作者の絵なので、50年ぐらいたいした歴史に思えません。人が生きれる範疇です。100年経ったらまたおいで!なんつー客引き用語が出せないほどの歴史です。そこはそれ、餓狼の世界観なのでしょうが。

 それにしても1回戦いつまで続くんでしょうか。100試合越えたりしないですよね。

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「バジリスク」第14回感想

 江戸城へ向かう甲賀の5名、そしてそれを追撃する伊賀7名の構図が成立。潰し合いが開始されてるのを知った弦之介&甲賀サイド。ここから第2章開幕といったトコロでしょうか。

 今回は陽炎のサービス&忍法公開。乙女恋心モードに入ると毒の息を吐くというヤバい能力。恋慕の対象たる弦之介を切なく見つめてる時、近づいた虫が突如ポトリと地に落ちます。この虫が蚊だったら演出としては一層イカしてたかも。息=二酸化炭素に惹かれて近づいてきたという感じで。

 陽炎、ムチムチの裸体を晒していましたが、原作を読んで今後の展開を知ってる身として、これは今から楽しみです。

【第14回終了時:残り12人】
◆甲賀十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り5人)
◆伊賀十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り7人)


8月17日(日)☆

藤川京子「激生」(GAKKEN)

 というワケで、いま現在僕が一番エロいと感じる女性こと藤川京子の3rd写真集「激生」です。デカい。高い(3500円)。相当力入ってます。

 確かにこの写真集も藤川京子特有のエロさがありましたが、僕としては全体的にイマイチに感じました。ページが多い割には燃え度が足りない。恐らく、パーツのアップが多くてそれはショットとして僕の好みじゃないという、その辺が原因なのかも。

 この写真集はコスプレの際どさよりも、異常シチュエーションに燃える味わいを感じます。2つ気に入ったシチュエーションがあります。一つは、コンビニ店員。上はコンビニの制服を着ているけど、下が赤いビキニのみというエロい絵です。角度的に、ノーパンに見えるショットがあり、これ凄いエロい。これに関しては開脚よりもこの尻丸出し風カットのほうが好み。

 もう一つの異常シチュエーションは、銭湯の男湯に入ってる風の状況。眼鏡っ子な設定なので、間違って男湯に入ったものというストーリーを想定すると一層燃えます。

 コスプレに関しては、色々な雑誌に出ていた全裸に花びらの格好がやっぱりベスト。モリガンみたいのやナースもあったけど、ピンクの花びらが究極です。

 写真集全体としての印象はいまいち。100点満点で評するなら、75点ぐらいかなあ。期待値があまりにも高すぎたのかも知れません。


8月16日(土)☆

さいとうちほ「少女革命ウテナ」全5巻

 文庫では全3巻になるそうですが、全5巻のコミックス版を古本屋にてゲット。

 「少女革命ウテナ」という作品はアニメを虫食いレベルで観ていたのですが、今回改めてさいとうちほによる漫画バージョンを読みました。少女漫画特有のモノローグ過多を覚悟していたのですが、意外と少年漫画的な分かりやすさがあってすいすい読めました。

 アニメ版は結構ワケの分からないカットが多くイカれた挿入歌もありで、とても詩的な効果を出していたのですが、漫画版は非常にシンプル。うーん、僕としてはアニメに軍配が上がります。そのアニメも通して観てないのですが。

 最終戦において、非常にシリアスな戦闘シーンの中でラスボスが『王子さま』という単語を発するのは作者の計算外と思われる面白さを感じました。

『美しくみえるバラには鋭いトゲがある 王子さまの道はイバラの道だ つらい思いをして王子さまになろうとしてそれがなんになる?』

 こんな台詞をラスボスが本気で言っています。あり得ません。最高。

 番外編では5巻に収録されている「深き瑠璃色の影」がよかったかな。何だか切なカッコイイ。樹璃がこのエピソードで好きになりました。

 

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