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3月10日(月)☆☆

《更新履歴》...リンクに「PLEASURE HOME」(と、そのアンテナ)追加。

 他のサイトのリンクコメントを見に行ったら自分のトコが加わっててびっくりです。どうもありがとうございます。

 管理人のカスガ氏は端的なリンクコメントを書かれる方なので、一言『巨乳好き』とかだったらどうしようかと思った。それはそれで面白いんですが。

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 WJ15号感想。

こち亀

 巻頭カラーの回は過去回想が定番になってますね。扉の望遠鏡がCG初期に多く見られたCGのダメな使い方でちょっとイヤです。グラデとかまさにCGしてて。

 東京タワーをよじ登るシーンがメッチャ恐かったです。あの高さの表現は上手いです。普段はあれぐらいの高さから落ちても死なない漫画なんですが、そういう意味では過去回想編と通常時は別モノって感じですな。

ワンピース

 扉のモリガン的なロビンが素敵。ホラー雰囲気バッチリな扉です。オットセイも含めて。

 本編ではドカドカやりはじめました。チョッパーが死骸してます。少し燃えてきたと言うゾロにこっちはかなり燃えてきました。

 荒々しい連中とは対照的に、丁寧に丁寧に目的地へ歩みを進めるロビン。ラストの見開きはラピュタで例えるならどの辺? 最近尾田先生の『ここで驚けシーン』に驚きが薄くなってきてます自分。

ナルト

 それ呪いの首飾りじゃん。大蛇丸がちゃんとツナデに返してたのはその辺を理解してたからでしょうか。

 回想ラストが血液恐怖症のルーツってコトですか。

シャーマンキング

 しがみついたらビクッとして引き金引きそうです。

アイシールド21

 最後のヤツをヒル魔がどう呼ぶのか気になります。今までデブ、チビ、サル、ハゲと来てますからね。グズ、あたりでしょうか。

 カメレオンズはもう舎弟としても出ないのかな? ヒル魔にヘコヘコしてるファッキンロンパリの姿が見たかったのに。小林玉美のように頭身とか変わって。

テニスの王子様

 イラつかせます。髪しばったんならちょっとロングにして頭全体描いて欲しい。

ハンター×ハンター

 ゴン、作戦外の振るまいにちょっと出た様子。ボマーは相当強いみたいです。旅団クラスなのかなあ。冨樫の敵キャラはパワーゴリ押しではなく頭脳派なのが凄みの演出に繋がっています。

ウルトラレッド

 山田の属性は闘気読破でも鼓膜破りでも蔓技でも水弾でもなく、ノーモーション。覚悟を決めるヒマがないってコトですか。

いちご100%

 何カットかさつき嬢の具を強調されてるコマがありましたが、それよりも扉の尻のラインが一番僕の琴線に触れたかな。少年誌的には今回が限界かなあ。

 数週前のチョコ作ってる絵で兄弟が沢山いると判明したさつき。親からして子作り万歳な方々だと思われるので、北大路父がここで乱入して「喰って喰って喰らいつくせ! 朝から晩まで喰らいまくれ!」など大演説して欲しかった。そしてそのまま青年誌へ。

ストーンオーシャン

 アナスイどころじゃなかったです。一瞬にしてワッサワッサと倒されました。残ったのがエンポリオという。承太郎どうなったのあれ。割れてますよね。来週から2ヶ月エンポリオの回想でしょうかね。


3月9日(日)☆

 夢野久作「ドグラ・マグラ(下)」読了。

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平田裕香「Hasta Manana」(ワニブックス)

 皆さん、準備はいいですか? それでは、せーの!

裕香たん
アギアギ!

 

 この写真集は極めてフツーのアイドル写真集になっていて、いつもの変態的観賞方法が思い浮かびません。水着/制服と全く基本的な構成です。

 表紙のビキニが結構イイかも。日焼けしていない乳部分が普段のブララインを予想させます。大きめなブラを付けてるコトが想像出来、それがまたガードの高さを想像させ、故にちょっとした露出に価値を感じさせるアイドルです。お淑やかで控えめな性格と勝手に決定。性格知らないのに性格で惚れ込みそうになります。

 ためらいのないウエストが素敵です。一時期風潮として無意味なまでに細いのが流行ってガリガリの女性が増加してたコトがあり、目に厳しい日々を送ってた自分にはこれぞ癒し系です。決して太ってるワケじゃなく、ナチュラルな肉付きです。

 後半の北海道撮影のショットが絵的にイイ感じ。青フィルターの2ショットが何気にお気に入り。露出はありませんが、単純にアートとして素敵です。学校で制服なんかは非常に日常的な上にその辺にいそうだという自然さがあります。

 薄暗い体育館でバスケットボールを放ってるのもナチュラル。いいシチュエーションです。この場にいきなりドカドカと浮浪者風の男達が入ってきて、きょとんとする裕香たんの周りに集まってきたかと思ったら突如裕香たんの手足をがっちりと数人掛かりで押さえ込み『え?何?何?』と戸惑う裕香たんのセーラー服をおもむろにひん剥


3月8日(土)☆

《更新履歴》...「タイトル未定」移転につきリンク張り替え。


3月7日(金)☆

今週のバキ感想

 そういや数週前に出たオーガの決着観、『勝敗は闘ってる二人が納得すればイイ』というものでしたが、この背面鬼、昔セガレとヤクザが充分お互いに納得するまで闘い切った場にいきなり乱入してきて「よかったぜ はじまったばかりというところか」等とほざかれていらっしゃいましたね。勝手過ぎる。まさに巨凶。

 で、今週分なんですが、バキがいきなり死にかけてます。毒が効いてました。入院です。病室で眠るバキの顔は頬がふくよかになってるので治ったのかと思ったらそうではなかったです。

 紅葉が「生きてるのが不思議なくらいだ」と語ってます。医学的にあり得ない状態を目の当たりにした様子。同じ血統種に「無知な科学者には辿り着けない境地がある」と常識的な医学の尺度で測ってるんじゃねえよ発言を以前喰らってるのですが、忘れたのでしょうか。ていうかあの時気絶してたか。

 衝撃を受け病院から駆け出し公園のベンチで泣きじゃくる梢江。そこに3分の2ページ使ってアップで登場したのが、

 

誰?

 新キャラです。黒人でしょうか。マスター国松の空道門下生の一人でしょうかね。毒手使い側ゆえ毒対策はバッチリでしょうか。

 何だか急展開です。そろそろ連載終了してもおかしくないほどに。バキが終わるなんて考えてなかったなあ。


3月6日(木)☆

 BBSの書き込み見なきゃ今回のアッパーズ読み逃すトコロでした。掲示板あって良かったと思った。

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「バジリスク」第3回感想

 今回は遂に地虫先生の姿がお披露目となりました。原作から色々とアレンジが加わってますね。短剣を巻き付けてたのは舌だろうか? ゴムヒモみたいなものだと僕は思ってます。頬に何かビス留めしてるのも、喉に収納してる鞘を内側から留めてるものなんじゃないかな。原作では食道から胃にかけて収納していたと思うんですが、身体折ったりするとヤバいじゃんと思わせる余地があったので、合理的に考え抜いてのアレンジかけてそうです、この漫画家。

 地を疾走するのも原作ではアバラをうねらせていたんですが、ウロコのような道具をカシカシと操ってるみたいです。身体能力の異様さには変わりないんですが、道具の使いこなしに対する尋常の無さを感じさせる漫画版地虫先生です。連載1回目では気付かなかったけど風待将監も唾飛ばす筒みたいの加えてる。

 油断してる薬師寺天膳に、口から短剣を飛ばしてその心臓を貫く地虫先生。弾上、お幻に続いて大ボス的なキャラから死んでいく印象を読者に与えます。天膳は『生き返る』忍法使いなので実は死んでないのですが、死んだっぽい演出が決まってます。キャラが生き返るのに読者の耐性が付いてる車田先生には難しい演出です。

【第3回終了時:残り18人】
◆甲賀十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り9人)
◆伊賀十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り9人)

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今週の餓狼伝感想

 後ろ回し蹴りを仕掛けた空手家の、胴着の足の裾を掴んで投げをかました井野先生(何でも先生付け)。そのまま締めにかかりましたが、相手が既に落ちてるのにそこで気付きました。天然っぽいです。自分の強さに無自覚っぽいです。前号で出た「空手はビデオで見て勉強しました」って発言、空手を見下す挑発でも何でもなく、フツーに悪気なく本当のコトを述べただけの様子。

 2回戦では長田と井野先生がぶつかります。今の瞬殺を見た長田、「素質は自分の10倍はある」と冷や汗を流しながら梶原に語ります。10倍なんて言うと『フィクションの99%不可能は100%可能の法則』を思わせますが、板垣漫画は結構どうなるのか展開が不明なのでまだ井野先生にも可能性はあります。これから続く1回戦の他の試合で、板垣的に筆が乗って面白く動き出すキャラが出たりしたら、その瞬間長田への興味がなくなるかも知れませんから。

 2試合連続で空手がプロレスラー/柔道選手に敗北しましたが、3試合目でようやく勝利。続く4試合目ではムエタイ相手に巨漢の空手家登場。ムエタイ、試合前から調子に乗っちゃってるので負けそうです。


3月5日(水)☆

《更新履歴》...「掲示板」新調。

 某大型掲示板風のは重くてちょっと大変になってきたので新調しました。以後は新しいほうにお願いします。こんな報告だけですが今日はこれにて。


3月3日(月)☆

 ちょっと更新不定期になるかも知れませんが、月曜と木曜は更新します。

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 WJ14号感想。

アイシールド21

 表紙の目がハートの人はまもり姉さん見てハートなんですよね? ヒル魔の肩のコウモリ見てるんじゃないですよね?

 本編はどこもかしこも決まってるんですが、さりげなく野球部監督がよかったです。割り切り方とか自分もそうありたいと思ってるので。

ワンピース

 ワイパー戦の時のルフィの落下先は大蛇の腹の中だったのですか。口開けてたのか?

 サブタイトルがVSモノから変わって“行進曲”。最終5名が集まる場所はどこなのかなあ。神の社でしょうか。そこに至るのを阻止してる番人のオームは倒されそうですが、他の4人の内どれだけここで(オームに)排除されるのかが気になります。

ボボボーボ・ボーボボ

 最近は本編、逆ギレネタ多すぎ。そんなコトよりも巻末コメント、

>今年はおみくじを引いたら「吉」でした。

 すごい半端な話してるじゃないですか。『今年は』って随分漠然としてるけど初詣のコトですよね。

ヒカルの碁

 ちゃんと韓国の大将が高永夏で良かった。すれ違いになってそうで、対戦表が出るまで殆ど内容頭に入ってこなかった。

いちご100%

 唯の裸で寝る性格等の前情報なく1ページ目見たらどう思うんでしょうか。何かの後みたいじゃないですか。

 そして遂にさつき暴走です。河下先生、ここまでやって大丈夫なんでしょうか。巻末コメントで納豆がどうだの書いてる余裕あるんでしょうか。

 あとデコさつきが可愛かったです。

シャーマンキング

 『ゼルエルの前にルシフェルを立たせる』為だけのどんでん返しでした。2重の罠の意味がないんじゃないのかとも思ったのですが、そういうコトか。

 メイデンの顔がコマによって違い過ぎる。御開帳の次の1ページ使ってるコマ、これ和月先生が描いたんですか?

ハンター×ハンター

 どんな作戦なのか読者にまるで不明です。読者に明かしてないってコトは成功しそうです。最後の「お前はオレだ」、すんごいパースかけてます。アイシールドばりに。

ストーンオーシャン

 アナスイ心臓いきましたかねコレ。魂昇りますかね来週。最近2週に1回ジョリーン側の誰かが致命傷受けたヒキで凄いです。

 最後、ジョリーンも血を吐いてるのが気になります。これはプッチによるものですよね? 承太郎、娘に攻撃かましてないですよね?

タトゥーハーツ

 『静』で吉良を思い出した。刺青出てからもうこの人吉影にしか見えなくなった。

ピューと吹く!ジャガー

 最初のポーズ出来てるピヨ彦が凄い。


3月2日(日)☆

 北村薫「盤上の敵」、山田風太郎「甲賀忍法帖」読了。

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 アッパーズ連載「バジリスク」の感想ですが、原作である山田風太郎「甲賀忍法帖」のネタバレを含んでいます。

「バジリスク」第1回感想

 バトロワや龍騎で『生き残りゲーム』がヒットしてる時勢と踏んだのかそれともGW公開の「魔界転生」に今から乗じようとしてるのか、何故この時期に甲賀忍法帖なのかは分かりませんが、大半が面白い山風忍法帖の中でも出色の作品なので、今回の漫画化はとても嬉しいです。

 第1回目では伊賀甲賀の和解が成り立とうとしてる時に幕府からの『双方の潰し合いによって次期将軍を決める』という悲劇が舞い降りる導入。家康が何か凄すぎ。タヌキと称される男ですが、アゴがタヌキの象徴的な描き方されています。

 んで、開始と同時にすかさず2名脱落するのがイカしてます。しかもそれぞれの親玉とも言える二人。かつて恋慕ってた敵2名、漫画ではそうした二人の過去のイメージもビジュアル化してました。

 そうそう掲示板でNOB氏が書かれてましたが、「バジリスク」というタイトルが上手いです。その視線は全ての生物を石に変えてしまい、体から出る毒は辺りを枯らし砂漠に変えてしまうモンスター。広義には忍者が既にモンスター的存在だし、何より伊賀甲賀双方の核を成す甲賀弦之介と朧の二人の能力が瞳に絡んでいるのを象徴しています。陽炎のエクスタシー毒吐息という能力あたりも微妙に入ってるし(これはむしろコカトリスか)。

【第1回終了時:残り18人】
◆甲賀組十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り9人)
◆伊賀組十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り9人)

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「バジリスク」第2回感想

 原作を再読して改めて感じたのが、山風の持ち味である『皮肉』がこの忍法帖第1作でも炸裂してる辺りでしょうか。無敵めいた能力が、非常に皮肉な破れ方をしています。どう勝つかよりもどう負けるかに興味が集中します。

 序盤は一方的に伊賀が圧倒するこの作品、漫画版2回目ではこの伊賀サイドの面々が総登場。小豆と丈助が忍法合戦でお互いに相手を骨無しの化け物と言ってるのが面白いです。

 丈助はゴムマリのような身体で、その巨漢に関わらずどんな狭い場所もプルンプルンと変型して移動可能。この辺、ちょっとT-1000的なイメージも浮かびました。

 小豆蝋斎は四肢を鞭カッターのようにしならせるコトが可能。手足の先が刃物のようになり樹を切り倒しながら密林を疾走しています。この辺、ちょっとT-1000的なイメージも浮かびました。

 朱絹が美人で巨乳なので忍法が今からどんな絵になるのか楽しみ。

【第2回終了時:残り18人】
◆甲賀十人衆:甲賀弾上 甲賀弦之介 地虫十兵衛 風待将監 霞刑部 鵜殿丈助 如月左衛門 室賀豹馬 陽炎 お胡亥(残り9人)
◆伊賀十人衆:お幻 朧 夜叉丸 小豆蝋斎 薬師寺天膳 雨夜陣五郎 筑摩小四郎 蓑念鬼 蛍火 朱絹(残り9人)


3月1日(土)☆

藤川京子「ULTIMATE HEROINS/究極乙女Vol.02」(SANWA MOOK)

 これはエロいです。このアルティメットヒロインズシリーズは僕のツボに入り過ぎです。前作は那由多遥だから買ったのですが、シリーズ自体が強烈でした。コスチュームの際どさがイチイチ素敵です。ああ、このギリギリっぷりがたまらない。撮影された方、衣装を作られた方は燃えるシチュエーションを心得てらっしゃる! 見せないコトで価値を高めてる好例です。

 第2弾の被写体は藤川京子。僕、この藤川京子という方を知らなかったのですが、どうやらプロフィールによると競馬評論家みたいです。その辺はどうでもイイとして、かなりエロい資質を感じます。ていうか今までも幾つか写真集なんかを出してるみたいで、ネットで検索して表紙の画像とかを見た感じどれもやっぱエロいです。『イヤラシ系タレント』なんてコピーついてました。僕を含めて、変態受けしそうな女性です。

 この「ULTIMATE HEROINS/究極乙女Vol.02」、全ページ素晴らしくて脳髄コンボが途切れない状態なのですが、そんな中でも特に気に入ったのを幾つか取り上げてみます。

<01>:カウガールな格好で、黒レザーで縛り込んだ上半身がいやらしい。ポイントを隠してフニフニした乳を見せるというシチュエーションはやはり全部見せるよりもエロい。エロい。下半身のジーンズのズリ下げ具合もまたツボ。

<02>:露出面では最強。僕的にこれがこのムック最大の破壊力を感じました。変型レザービキニなんですが、ヒモ部分を透明なビニールにして、更にレザー面積も激小というパッと見のとんでもないっぷり。あの面積では剃ってるの確実です。四阿らしき場所で正面全身ショットが強烈過ぎです。色の白さが黒レザーとの対称性を際立たせてて見てるだけで気を失いそうなフェロモンを感じます。印刷物というただの紙からフェロモンアタック。尻肉丸出しなので後ろからの接近ショットが欲しかったトコロですが、それがないのがちょっと悔しい。きっとアステリスク丸見えなので控えたんでしょうな。撮影現場にいたかった。

<07>:ボンデージはシリーズデフォルトで。顔にさほどケバい化粧を施していないのがイイ。そしてこの格好で屋外というのが燃える。真下からのパースが凄すぎるショットもイイのですが、コンクリートに座り込んで開脚というのに敗北寸前。

<09>:表紙にもなってるテカテカライダースーツです。全裸にライダースーツ、そしてファスナーを開いて大胸部の膨らみを晒すというシチュエーション。まさに峰不二子。下げて下げてヘソまで公開。もう少しお願いします。後半の宗教的な彫刻画の前で金色のライトを浴びているのもツボ。背徳エロスに最敬礼。

 というワケで、このムックで藤川京子にすこぶる興味を持ちました。競馬評論家ってコトは馬に興味を持ってる女性でしょうか。僕は馬です。どうぞお乗り下さい。ああ、既刊写真集も欲しいなあ。

 んで、この究極乙女シリーズはひょっとしたらこのVOL.2で打ち止めなのかな。前回は載ってた『次回配本予告』がないってコトは。続けて欲しい。あまりやりたがるアイドルはいないでしょうが。

 

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